2022年12月15日(木曜日)午前6時:[ 3c/7c/90% ]{ Getup0500 } 霙時々曇り
食事中でもデスクワーク中でも、ずっと鼻水が垂れっぱなしで、愛用の鼻炎カプセルも効果はなく、ティッシュやタオルを手放せない昨日の一日。おまけに、時折、くしゃみを数回、または10回ほどする。
それが、夕食後、ワイフがくれた小さな岐阜県の製薬会社の「葛根湯シロップ」を飲んだら、10分ほどで、ピタッと鼻水が止まって、午後9時から今朝の5時まで、たっぷり寝ることができて、今朝は快適。
一時、熱が36.6度まで上がった(? 私の平熱は36.2度だから )が、今は平熱。よかった、コロナじゃなさそうだ。窓の左前の新しい家の、トーマくんのパパは2、3日前から熱で寝込んで、トーマくんを初め、三人の子供が学校や幼稚園を休んでいる。これで、何度目だ?
連日、1500人、1600人と福井県は第八波の感染者数の増大が続いている。もっとも、ICUに入っている患者はゼロ。重傷者はいない。それがせめてもの救いだが、コロナ騒動はいつまで続くのだろう?
ワクチン摂取をしろと、今も政府は虚しい叫びを続けているが、海外企業と結んだワクチン購入の契約で、品物が、いや、生物(なまもの)ワクチンが大量に余っているのだ。大量の廃棄処分は免れない。厚生労働省の無駄遣い。いづれ、野党から追求されることを恐れて、日夜、どうやって誤魔化すか、東大卒の頭を悩ましているに違いない。
まあ、ひねくれた老人の邪推だが。もっと「邪推」すれば、半年で効果が消える遺伝子操作で作ったワクチンを何度も打ち込んだ中高年や老人世代は、別の効果で、寿命を1、2年でも短縮できれば、厚生労働省の医療費や年金が「救済」されるという、検証できない効果を期待できる。
オット、アホなことを書きながら窓を開けて、冷たい空気を部屋に取り込んでいると、急に鼻水が出始めた。こりゃ、今日の小学校の協議会の出席は「遠慮」した方が、良さそうだなあ。
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