25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

Oldman & 養老先生

2024年12月31日 | 気象
2024年12月31日(火曜日)午前6時10分:[  3c/9c/90%  ]{ pm09:30-am04:50 }  雨

昨日は願ってもないほど、年末のいいお天気だった。、で、思いっきり開け広げて、古い家をちゃっちゃと大掃除。神棚も掃除したし、天神様の掛け軸もぶら下げた。小さな仏壇回りも掃除したのだが「仏壇掃除した?」とワイフが聞くので、「安物を下手に掃除すると、剥げる!」と放置。きっと、今日はワイフが中身を掃除するだろう。

祖母が我が家に持ち込んだ仏壇は、勝手に壊して燃やしてしまった。2019年のこと。お陰で、2020年は身体のあちこちに支障が出て(ホンマかいな?)エライ目にあったから、「素人」はマネしない方がいい。それでも、昔のエライぼーさんや元祖「仏陀」でも、「仏壇」などという「現世」の死人の魂の宿に、「優劣」をつける訳がないのだから、分相応の「ミカン箱」でも、何ら問題はない。

さあ、ついに今年最後の大晦日。午前中に、明日から自治会長になる隣のコーちゃんと村の神社に出向いて、内部に簡単な正月飾りをして、壊れそうな神様、仏様のお社の扉を開けておく。神社といいながら、天照大御神さんは、どこにもいない。菅原道真と、左右の仏様。まあ、発展しない村だから矛盾だらけだが、それもこれも、長い時の流れを経過してきた現実。私が関知することではない。

それにしても、週刊誌の対談でちょっと読んだけど、「死後の準備はするな」という養老先生の考え方は「大賛成」だねえ、さすがに尊敬する先生だけあって、考え方が自然だ。

黒い木酢を採取している積もり。黒い汁。

雨時々快晴で、隣のコーちゃんとワイフの三人で、あっという間に神社の飾り付けが終わって、神社の鍵を渡して、無事、我が4年間の任務が終了した。


Oldman & 木酢酸

2024年12月30日 | 気象
2024年12月30日(月曜日)午前6時20分:[  1c/10c/40%  ]{ pm09:00-am05:00 } 曇り時々小雨

昨日の朝の我が家前と、午後の風景の2つの違いを写真でお見せする。この年末、28日と29日の「寒波」が、福井では水分が80%。近くのワッセに買い物に出かけると、まあ、駐車場は水深数センチの水浸し。しかも、頭の上から、雨が盛んに降る。

もっとも、午前中は雨の降る中、ガレージ前や轍のついた道路も、一輪車を使って、除雪作業。汗で下着は濡れるし、雨でカッパは濡れる。まあ、それでも運動不足になりがちな冬場の「適当な労働」は悪くない。

この雨が全部雪だったら、福井は積雪は1mほどになって、交通困難かもしれない。多分、地球温暖化で雪の「北限」が北の方にずれ込んでいるのだろう。しかし、山陰あたりでも日本海側に、盛んに雪が降るので、油断は出来ないのだが、気温を見ると、何とか、雪の少ない元旦を迎えられそうな気配だ。3度から5度ほども海水温が高くなっている日本海。その影響は、半端ではない。

昨日は老社長が貧困な年金生活者の私の正月向けに、煙草をワンカートン、プレゼントしてくれたので、心豊かに、正月は「光る君へ」の特集録画でも見ながら、過ごせそうだ。この世は、悪いことばかりではない。

福井コンピューターの創業社長のことは、あまり思い出さないが、つい先日灰になってしまった友人の医者は、毎日思い出す。豪邸もクリニックも、行くことはないだろうが、あの理事長室に行けば、彼が、まだ、いつでもいるような気がしてならない。火野正平の自転車旅の録画と同じで、記憶は簡単に消せない。脳細胞が新陳代謝しない「老化」のせいかもしれないのだが。

さあ、今年も、今日を含めて、あと2日。驚くほど、色んな事があったし、過ぎてきた。来年は、一体、どんな年になるだろうね?年金は増えないが。

Oldman & 降った降った!少し

2024年12月29日 | 気象
2024年12月29日(日曜日)午前7時:[  2c/7c/100%  ]{ pm09:00-am05:45 } 雨時々曇り

100%の降水確率の昨日だって、時々晴れ間が広がって、傘を差さずに「村歩き」が出来た。「農業調査(農政の国勢調査版)員」という、厄介なお役目を引き受けたのだが、 幸い、我が小さな集落で、指名を受けた数人は、調査対象の客体にあらず、と判明して、あっという間に終了。

今朝は、少し明るくなった外を見ると、完全な「雪景色」。午前6時ごろから、県道を除雪車が何度も往復しているが、半分は地元悪友の会社の「金儲け」だな、と思わせる。積雪量が10センチ、あるだろうか? まあ、昔の行政なら「放置」だろう。車の数も少なかったし、運転手はこの程度の雪に慣れていた。慣れなきゃ、苦労する。雪道の運転技術を身に付けなきゃ、冬場の日常生活に支障をきたした。あくまでも、昔の話。

まあ、今は道路事情が全く違う。走ってる車が多種多様でまるで違うし、第一、運転している「運転責任者」となると、年齢、性別、国籍に至るまで、まあ、驚くほど違う。とても、「言い表せる」ものではないし、言葉に出来るものではない。なるべく、「運転」など、しない方が精神衛生上も身の安全も違う。

まあ、年末にそんな話は別として、実に興味深いネットニュースは、イギリスで開発された、爆撃ドローンを高周波で撃墜する迎撃装置。あれは、実に素晴らしい。瞬時に補足して、1キロ先で飛行困難にさせ、撃墜する。いいねえ、あれは飛行機も車も応用できる。今に、そんな未来戦争が、明日にもやってくる。車なんて、一瞬に棺桶になるぞ。くわばらくわばら。

さあ、きょうこそ、神社の買い物してこなくっちゃ、年が明けてしまう。

Oldman & 雷鳴と雨?

2024年12月28日 | 気象
2024年12月28日(土曜日)午前7時40分:[  2c/6c/100%  ]{ pm09:45-am05:45 } 曇り時々みぞれ

時折、頭の上で雷が鳴り響く。雪雲が集まっているのかもしれないが、今朝の我が家の周りは、写真のようにうっすら。水雪ですぐに溶ける。積雪には至っていない。
列島は、この土日、寒波に襲われている。年末「暇」なので、ハワイにでも行ってゴルフでもしてこようか、と思わないでもないのだが、プライベートジェットで。しかし、村の小さな神社のお正月のお供え物を買ってきて、飾り付けておかなきゃ、今年度の自治会長の最後のお勤めが終わらないし、ドライバーの調子がいまいちだし、競う相手に不足するし、まあ、仕方がないのでハワイ行は諦めて、自宅でのんびり、トイレに行く回数は多いが、安いTCLのテレビを見ながら、ゼリー菓子で部分入れ歯が抜けそうになることに注意しながら、部屋の雑巾がけでもしつつ、元旦を迎えることにしよう。

さあ、少し激しく霙が降ってきた。雪に変わるかも知れない。ボロ屋が、この冬を乗り切ることを祈りつつ、トイレにでも行くとしよう。
きょうは、「お出かけ日和」「買い物びより」では、なさそうだ。魚屋、来るのかな?


Oldman & 昭和100年!

2024年12月27日 | 気象
2024年12月27日(金曜日)午前6時15分:[  3c/7c/100% ]{ pm09:15-am05:15 } 雨&雨、雷雨(雪雷?)

5時過ぎ頃から、盛んに雨が降り出した。昨日の午後も雷が鳴り響いたが、今日も雷注意報が予報が出ている。冬将軍がお出ましになるとき、先遣隊がブラスバンドでお知らせするのだ。

昨日のお昼過ぎ、雨は降っていたのだが、道路沿い50m程の雑草が大きくなって(せいだかあわだちそう、村の先生の地所)道路面まで倒れているのが気になって、ついつい、草刈り機を持ちだして、作業した。切り倒した雑草を大きなフォークや手を使って処理し、ついでに、側溝も掃除。

その側溝の水が、道路の下を横切って、我が山椒畑に流れてくるので、我が山椒畑の周りの側溝もずっと100m程、泥上げをして、水が気持ちよく流れるまで、泥上げ。雨に濡れながら、1時間半ほど、ついつい、肉体労働。まあ、一日に一度、1,2時間でもいいから「肉体労働」をすると、すっきりする。

古い安物の長靴があちこち亀裂が入って、水がしみ込んでくるから、困ったものだが、新品は高くて手が出ないし、安物はあっという間に、亀裂が入る。面白いもので、草刈り機の金属回転歯がなまっていると、この時期の太い幹の雑草は、木の枝のように太く、なかなかスパッと切れない。で、手で折ってやると、あっという間にポキッと折れる。機械より手の方が効果的なのだ。何事も、肉体と手を惜しんではならない。

それにしても、来年は「昭和100年だって!」団塊世代も、正真正銘、昭和生まれの昭和育ち。昭和を生きた人間が、みんな灰になるのも仕方がないなあとつくづく、実感する。

今朝は幾分、暖かい。年末がどんどん、押し迫ってくる。
 

Oldman & 風邪の流行

2024年12月26日 | 気象
2024年12月26日(木曜日)午前7時:[  5c/10c/70%  ]{ pm09:20-am05:50 } 雨時々曇り

太陽が顔を出すと、まるで春先モードの昨日から、気温が高いまま、雨の朝を迎えている福井。時計は7時を回ったが、外は真っ暗だ。冬至が21日、子供たちの冬休みも始まったし、クリスマスも済んだ。明日は官庁の御用納め。

御用納めが済むと、皮肉にも、例年雪が降る。年末年始は10年ぶりの寒波が来ると、気象庁がおっしゃっている。私の心配は、もちろん、屋根雪。雪下ろしさえなければ、まあ、実に「幸運」な真冬になるのだが、多分、そんな心配は、1月下旬だろう。

それにしてもインフルエンザの流行拡大が、コロナ並みに不安な要素。帰省先の高齢者に感染したり、帰省した子供に感染するから。しかし、その時はその時。気にせず、バンバン、行動しよう。それも時の運。

昨日は、昭和8年生まれの、不動産業界の大先輩社長と元気な奥さんに会って、世間話をしてきた。彼の会社の窓から、福井市東部の街並みや奥越の山が美しく見える。業者看板は、いまだに現役。もう、60歳になっている息子に、社長の座は譲らない。確か、近年癌の手術をしているはずだが、10年、20年前と変わらない元気な夫婦だ。高校の大先輩でもあるし、業界では、最長老に違いない。
「業者の免許更新に、協会から付き添い人を要求されて、私が付いて行ったんだけど、1日中、講習で、眠いのなんの!」と、奥さんが笑っていた。85歳過ぎだが、頭も体も、社長の3倍は元気そうだった。



Oldman & X'mas

2024年12月25日 | 気象
2024年12月25日(水曜日)午前7時40分:[  0c/10c/0%  ]{ pm09:00-am06:00 } 快晴

濃霧の朝になっている。太陽がまぶしい。年末の大掃除には願ってもない、快晴予報の福井。雪はほとんど見当たらない。日本海側は間違いないのだが、同じ北陸でもいささか様子が違うかもしれない。

高齢者にとっては、実にありがたい、貴重な日だと思いつつも、放射冷却で冷え込んだ朝だから、ついつい、私には珍しく、だらだらと布団に包まっていたので、つい、こんな時間になってしまった。それでも、灰になってしまったあいつより、まだ、人生を楽しむ時間があるのだから、ちゃっちゃと起きるか、と飛び起きた。

江戸に住む孫が、田舎に住む婆の名前で応募した来年のカレンダーが届いた。当選したらしい!実にいいクリスマスプレゼントになって、孫は大喜び。そのカレンダーが何とJRAの競馬カレンダー。びっくりである。

さあ、今日は壊れかけた部屋の掃除と、とある信用組合に長年放置してあった残高1万円余りの口座を解約して(紛失した通帳などの手続きは済ませた)、お小遣い1万円を貰ってくる。ついでに、不動産業界の大先輩の顔も見てくるとしよう。

同年のボイラー屋の社長に、数年ぶりに電話したら、彼もすい臓がんのステージ4から、すい臓と脾臓の一部も切り取って、生還したという。なんと、胃袋に穴をあけて、摘出手術したようだ。それも、福井で。

強い抗ガン治療などしないで、思いっきり摘出手術で切り取っておけば、友人の医者も、今頃、福井で一番のお屋敷で、新年を迎える準備をしていたかもしれない。どんな時代になっても、ひとそれぞれ、運命がある。


Oldman & 宛先不明

2024年12月24日 | 気象
2024年12月24日(火曜日)午前7時:[  1c/6c/100%  ]{ pm09:00-am05:45 } 曇り

椅子に座りながら、自分が揺れているのか、我が家が揺れているのか、時々分からなくなる、微妙な揺れ(ふらつき)を感じる。血圧かもしれないが、地球が動いているのだから、「あいつ」のせいだろう。地動説を唱えた学者。

「宛先不明」で1枚の年賀状が戻ってきた。なるほど!宛先が白紙では、天下の郵政省のお役人でも、届けようがない。ここは素直に「ご迷惑をおかけしました!」(何せ、ぼけ老人のすることですから、ご勘弁ください)

あれ? また揺れた? 少し、明るくなった外は、まだらまだらの雪景色。夜の間に積雪はなかった。道足は悪くない。昨日は一日中、雪交じりの雨が盛んに降ったが、水分が多くて、積雪には至らない。ただ、一日中「寒かった」。

あ、また強く家が揺れた!ほらほら、やはり地震じゃないか!スマホは静かだ!これは、どういうこと? また、能登沖。その前は、島根県。6時55分、そして、7時3分、12分は能登。揺れているのだ。まだ、揺れているぞ。実に怪しい!

今日はクリスマスイブ一色。子供たちも冬休みに入った。保守的な我が田舎に玄関先を飾るような、アホなムードはないが、街中や商業施設は、賑やかだ。もちろん、後期高齢者プラスワンは知ったことではないが、うまそうな食べ物が並んでいれば、興味深い。

Oldman & カレンダー

2024年12月23日 | 気象
2024年12月23日(月曜日)午前5時50分:[  1c/6c/100%  ]{ pm09:00-am04:30 } 雨
まだ、外は真っ暗だからよくわからないが、どうやらうっすら雪化粧しているようだ。気温が低くて、手の甲が冷たい。

昨日は無事、村の「暮盛り(決算総会)」も終わって、自治会長も若い隣のコーちゃんに交代した。4年前の2020年の年末は、結局、農家組合長もやったので、自治会長と、年明けの地区の連合会長と、ずっと続いている交通安全協会理事と、まあ、初体験のハチャメチャだったが、よくぞ、「ご無事」で、ボランティアの大役を務めてきたものだと、感心する。

もちろん、我が溢れる知性と行動力と能力のたまものだが、晩年に様々な体験から学んだことも、実に多い。やってみればわかることだが(出来ないだろうけど)、街中に住む従妹の旦那など、小さな町内会長の総会に白紙委任状の取り扱いを相談してくる。出席者が過半数を割っているから、委任状の取り扱いが重要なのだ。

街中は、過疎化が進んで、どこの自治会、町内会も山ほど問題を抱えているのだが、自治会の意味を深く知る指導者はいないし、一方で、現場知らずの市役所は、机上の空論ばかり垂れ流して、「自治会加入者を増やしましょう」などと、アホをやっている。農政なども、農林省が実態調査に必死だ。JAが壊死しつつあるから、傍観できなくなって、慌てている。

時代は年々、激しく変化している。1秒間に40兆回も演算するノートパソコンを買えば、AIが搭載されているから、カタカナ文字の変換など、声を出すだけでやってくれる。昨夜、昭和7年生まれの「大先輩社長」が、マックのノートブックで、どうすれば、カタカナが打てるか、電話してきた。ついこの間まで、何ら問題なく出来たのに、どうしても、出来なくなったから「俺も、だいぶ、ボケたかもしれん。」と言って笑う。

私も、最近はウインドウズばかりで、完全に忘れている。それぞれ、ノートブックに搭載されている日本語環境のアプリ次第だが、マックのOSも古いし、グーグルで検索すればいいかもしれない。我がVaioには、「カタカナひらがなローマ字」と3段重ねで印字してあるキーがひとつあるので、実に便利なのだが。

さあ、日に日に、年末が迫って、2024年は忘却の彼方へ。「過去は忘れろ!」いろんなことがあったが、過ぎ去ったことだ。怖い同級生の税理士の先生に頼んで置いたら、すごいカレンダーを呉れた。日本生命の女子プロ12名の大判のカレンダーと、世界の名門ゴルフ場のカレンダーだ。実にうれしいねえ。さすがに、「現役」は違う。いいものを、貰ってるじゃないか!
もっとも、12名の女子プロゴルファーに川崎春花がいないから、全部不要だ。誰かにやろう。

Oldman & 村の暮盛り

2024年12月22日 | 気象
2024年12月22日(日曜日)午前7時:[  2c/6c/100%  ]{  pm09:00-am05:45  } 雨時々雨風

意外に昨日は穏やかに曇り時々晴れで、午後遅く降ってきた。で、一昨日に続いていいお天気だったので、10時過ぎに三々五々、丁度10人村人が集まって、町内会館と神社の大掃除が、お昼前にはあっという間に完了。

これで、気持ちよく、今日の午後の「暮盛り」会合が出来る。今年の事業報告と会計報告の準備は出来ている。大事なのは、自治会長の「交代」だ。4年もやったので、あれこれ弊害があるし、後期高齢者プラスワンは、来年喜寿になる。「Chot GGI」搭載の「天才」だとはいえ、ほぼ、「ボケ老人」ではないと言い切れないし、第一、「もう、飽きた」し、「面倒くさい」。

というわけで、新しい「2025年」を迎えるための、区切りがつく日なので、内心「ほっとしている」。山椒農家に専念し、ステップアップの女子ゴルフの試合観戦に出かける計画でも立てよう。

ところで、「Chot GGI」の哲学をひとつ簡単に紹介すると、「600万円する金張りのローレックス腕時計と自分が使っている1万円の傷だらけのSEIKOの5アクタス、自動巻きとどっちがいい?」と聞かれたら、当然、ダントツに後者の愛用品がいい。そんなことは、決まっている。
高級な腕時計など、「お断り」だ。金(かね)ならいい。すぐに、その金で、山椒の苗木を手に入れたり、重機を手に入れるが、腕時計では役に立たない。

さあ、今日は荒れ模様のお天気らしいが、室内の会合だけだから、何ら問題はない。実にありがたいねえ。