25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

Oldman & マルハラ?!

2025年03月05日 | 気象
2025年03月05日(水曜日)午前8時45分:[  3c/7c/80%  ]{ pm09:00-am07:30 } 雨時々曇り

かなり雪は解けてしまったが、それでも、まだ、あちこちに白いものが残っている。昨日に続いて、雨模様の暗いお天気。わずかに肌寒い。

昨夕、午後6時から6時半に夕食を済ませて、寝る前にドクダミ茶を啜っただけで、今朝の8時ごろまで食べ物は一切口にしていないので、超空腹で、まず洗面後にたっぷりの水を飲む。真夜中頃が、一番「空腹」を感じるのだが、無視する。空腹は友達。

ここ10年以上も、ほぼ例外なく継続している食生活の習慣。

3本立ての夢を見て、今朝はダラダラと寝過ごして遅く起きだした。パンチェッタをひとつ口に放り込む。小さな、生の塩漬け豚肉だが、部分入れ歯で噛むのは苦労する。塩分だけが、口に広がって、旨い。今朝は、自分で二度目の作り置きした「野菜スープ」も温めて、一口すする。それから、コーヒーをたてるのだ。

さあ、今日は午後からプラント3の横の福井市の施設で、交通安全の会合がある。いや、研修会。いわく、「交通街頭活動研修会」。予定は短い。何の研修か知らないが、若者はいない。明日をも知れぬ老人たちの集まりになるはず。

どうやら、ようやく、大船渡も雪模様とか。

それにしても、「まるはら?」、その意味を聞いて、あまりにあほ臭くて、反吐が出る。幼稚園児の脳みそ(こころ)のまま成長して、社会人になっている。社会の過保護も限界じゃないか? そりゃ、精神病院が流行るはずだ。

世界の潮流は、逆行し始めたのだ。厳しくも、正直な社会。白と黒がはっきりする時代に向かっている。綺麗ごとだけでは通用しなくなるぞ。

Oldman & 栄養学

2025年03月04日 | 気象
2025年03月04日(火曜日)午前8時50分:[  2c/5c/60% ]{ pm09:40-am06:00 } 曇り時々小雨

丁度、テレビではNHKーBS1で火の正平の昔の「こころ旅」をやっている。朝の15分。夕方5時から、同じ内容の30分番組があるので、それを録画している。映像はすごい。この世とあの世の区別がない。

昨日は「日本の一番長い日」という白黒映画を2時間半、たっぷり見た。幕末も同じだが、この世は、激情にかられて激しい行動を起こそうとする若いアホ人間は多い。それが、多くの弱者の住み暮らす国の人々のことなど、どーでもいいのだ。
アメリカの後押しを失ったら、NATOもヨーロッパもあったものではない。ヨーロッパなど、烏合の衆だ。ウクライナの命運は尽きたし、ゼレンの命運も終わっている。だから、最初から、プーチンより戦争責任は「ゼレン」にあると、ずっと私は言っている。

現状は深刻なのだが、人質交換に銃を片手にマスクで顔を隠して並んでいるハマスの連中を見ていると、「駆除(抹殺)」すべき「害虫集団」に見えるから、イスラエルのネタニヤフの気持ちや行動も分からないではない。だから、アメリカ・トランプはイスラエルに新たに大金援助をすると決めている。

まあ、そんな話はどーでもいいのだ。スマホ同様に、我が部屋の四角いテレビが映し出す映像と情報に過ぎない。窓の外は、曇り空。目の下の田んぼの雪が、かなり消えている。今朝の気温は低いし、日中も低いままの予報。しかし、道足に雪の影響は全くない。実にありがたい。

郵便局や書類を届けるなど、ちょっとだけ、出かける用事がある。

最近、びっくりしたのは、白い根元がめちゃくちゃ太いネギが束になって、安く売られていたことだ。娘が見つけて買ってきたのだが、これを毎朝、すこしづつ焼いて食べるのは、実に楽しい。


Oldman & ニンニク生産計算(想像)

2025年03月03日 | 気象
2025年03月03日(月曜日)午前6時35分:[  5c/7c/70%  ]{ pm10:00-am05:20 } 雨のち晴れ

昨日の一日、どーしても思い出せなかった「竹田麗央」の名前が、今朝起きがけに、突然浮かんだ。もちろん、ネットなど見ればすぐに判明するのだが、全く苗字も名前も思い出せる気配がないまま、ずっと気にしていたのだ。

昨日から2泊3日のリハビリに、お隣の滋賀県、琵琶湖畔の湖西線沿いにある高島市にレクサスの高級SUVで出かけた同級生の友人が、一体何の「リハビリ」?
これも不明だ。高島市の隣に「脳梗塞」リハビリセンターがある。まさか、これか?

この世は、いろいろ、各人各様の「事情」がある。そして、災害。昨年は、元旦から、いまだに揺れている能登地震。今年は、大船渡の山林火災。いい加減、雨降らんかい!と空に向かって叫びたい気分になる。令和は災害続きだ。

手元に「平成の東京12の貌(かお)」という、文春新書がある。2019年に発刊された本をカボスの中古本コーナーで買ったものだ。買った理由は不明だが、ふと、手に取ってみたら知人のジャーナリストの佐々木実氏が「エリートが集うリトル・インド」というタイトルで寄稿している。12人が雑誌に投稿した記事を集めて、1冊の本に編集したのだが、12人中、知っている名前は彼一人。読み始めたら、止められない話題。確か、「リトル・インド」は、テレビで見たことがあるような気がする。

グローバリズムの流れに乗って、東京の中身が大変貌を遂げている実態は、意外に国民は認知していないかも知れないとつくづく思う。日本は、東京とその他の二つで国家を構成している。二つは別物だ。

今朝は、面白い話を思いついた。
スーパーで10個のニンニクを買って、これを種にして、畑に植えることを考えよう。最初の年は、1個のニンニクが6個の「種」になるとして、晩秋に60か所に植えたとしよう。それが、翌年60個収穫できる。で、それを今度は、また種にして、360か所に植える。すると、翌年、360個のニンニクを収穫できる。

10個買って、1年目で60個、2年目で360個。で、それを300個消費して、60個を種に残せば、3年目も同じことを繰り返せる。3年目から8年同じことをすれば、10年で、合計2400個のニンニクを生産したことになる。

では、2年目の360個を、すべて、種にして植え付けると、翌年の3年目には、2160個収穫出来る。ここでも、我慢して一個も消費せずに、全部種にして植え付けると、4年目には、12960個のニンニクを収穫できる。何事も、5年辛抱しようと、これもまた、全部種にして、巨大な畑に植え付けると、5年目には77760個のニンニクを生産できる。

ここで、区切りを付けて、6年目から同じことを繰り返そうと考えれば、77760個から翌年の種の12960個を残して、64800個だけ、販売、または、消費する。5年目から、6年間64800個の生産が出来るのだから、合計、388800個の販売、または消費が出来る計算になる。

農業は、焦ってはいけないのだ。10年で2400個しか生産できないことに比べたら、5年辛抱したらすごいことになる。10年辛抱したら、天国か?違う?

ちなみに、9年辛抱すると、1億個を超える収穫が出来る。1個10円で売れたら、10億円だ。

Gate からGateへ

2025年03月02日 | 気象
鹿は、私を完全に「バカ」にしている!
小雨が落ちる、暗い日曜日の朝。まだ、足跡が残る我が山椒畑に、鹿がどこから入って、どこから出たのか調査してきた。どうやって?という謎は、ちょっと保留にしておく。

心配が的中した! クソ鹿は、出入り口から入って、別の出入り口から、出て行ったのだ。何と「礼儀正しい」ことか。
① まず、小型トラックも出入りできるようにしている鉄柵ゲート。ここを向こう側にすんなり入ったことが、足跡の向きで分かる。
ハイジャンプの名選手だ。
② で、ブルーシートの我がベースキャンプを右に回り込んで(まだ、雪が30センチ近く残っているので、歩きにくいし、長靴に雪が入ってばかり)、45m幅の畑を横切っている。

③で、谷川水路の段差を横切って、対面の3mほど上の、最初に植えた10本の山椒苗木畑の左側(隣の屋敷と段差のある水路境)を15mほど通過して、今度は、10mx13m程の、我が家庭菜園の畑に入る。


④ これをずいと気楽に横切って、
手前の家庭菜園用の1m幅の出入り口を飛び越えて、
隣の畑との間の栗の木やイチジクの木のそばを通って、手前のアスファルト道路(融雪、福井市道路)に出る。

Gate in Gate out である。鹿にバカにされている!仕方がないけど。


Oldman & 強者の論理

2025年03月02日 | 気象
2025年03月02日(日曜日)午前6時50分:[  5c/13c/80%  ]{ pm09:00-am05:30 } 曇り時々雨

笑えたねえ、昨日のニュース。黒い長袖Tシャツのねずみ男のゼレンと金髪に染めたような半ボケ老人トランプの口論には、世界中が注目する「強烈な刺激(わたしゃ、爆笑!)」があった。吉本喜劇は勝てないぞ。ワシントン劇場。

トランプの心の底には「お前、自力で戦えない相手と、何で戦争を始めた?」「アメリカは売電から山ほど金も武器も弾薬もやったやろ!」「タダやと思うなよ。これまでの分だけでも、金寄越せ!」
ゼレンは独裁国家プーチンの脅威から自由主義諸国を守る戦いに命を懸けているのが「ウクライナ人」だから、あんたらの為に犠牲を払っている。金寄越せ、武器寄越せ、弾薬寄越せ。全面的に応援するのが当たり前だろ。

などなど、トランプやマスクの言っていることを分析すれば、ゼレンはどんな態度で、ボケ老人を相手にしたらいいか、分かりそうなものだが、そこは、若いプライドだけのウクライナ人。知恵無しだから、「正直」そのもの。で、結果は、実にお粗末。もっとも、ゼレンが強者の論理を振り回す老人を相手に、頭を低くして、「もみ手」で上手く立ち回れる才能があれば、プーチンを相手に、戦争を始めることにならなかったはずだ。

国民のプライドを掻き立てる演説など、アホでも出来る。それが、右翼であり、極左だ。大事なのは、弱者のアホな自国民の命と安全を守ることなのだ。
ここまで、自国と自国民を犠牲にして、墓の上に立っている指導者が、今更、国の安全? 財布の膨らんだわが身の安全のことだろ?などと、邪推したくなる。

彼が戦争を回避していれば、どれほど、自由主義を唱えるヨーロッパ諸国も助かっただろうし、時代遅れのロシアの武器も改良改善しなかっただろうし、ウクライナもあれほど人命と領土を無くすこともなく、今でも、独立国家としての体裁は残っていた。

おお、NHKニュースで桜満開の映像! いいねえ、春が来るぞ!

昨日の超快晴に、金持ち同級生は芦原で、70代、80代の20人ほどのメンバーでゴルフをしたらしい。後半に腰痛と足が引きつって痛みに耐え続けたらしい。今日から3日間、リハビリとか。

羨ましい!芦原の海コースを回るだけの懐の余裕が!

こっちは、山椒畑の雪の上に付いた、鹿の足跡の「謎」の追求を、今朝も調査する必要がある。写真撮ってこなきゃ。


Oldman & 眩しい朝もや

2025年03月01日 | 気象
2025年03月01日(土曜日)午前8時:[  0c/16c/10%  ]{ pm10:00-am06:50 } 快晴

ユーロベロ9000キロの自転車旅の番組が始まった。意外に、よく見る。BS1。午後5時からの死んだ火の正平のこころ旅クラシックは録画しているが、なにせ、過去話。10キロ、20キロを「ひーひー」言いながらのスタッフを連ねた自転車だが、ユーロベロの彼は若くて、走行距離が桁違い。

見る分には、若者の番組がいい。老人ばかりが出てくる歌番組など、御免こうむりたい。流すなら、若い時の映像だ。実社会は、右を見ても左を見ても、我々老人ばかりなんだから。

昨日の朝は、なぜかGooのサイトが繋がらなかったが、今朝はスムースだ。また、サイバー攻撃か? 別に困ることはないが。この世は大変なのだ。特にネット社会は便利と危険が渦巻いている。

昨日は地元の郵便局で年賀状の4等だったか、3枚の切手を貰って、余った未使用年賀状をハガキに交換してきた。どうも、150枚買うと、20枚以上余る。これが、私の「限度」。年々、少なくなる。賀状仕舞宣言した相手にも「返状無用」と書いて、強引に送るのだが。実に迷惑な話だが、相手が書くのが嫌になったといっても、こっちは書く気十分だから、出しておく。

さあ、3月に入った。今日の福井は、16度か17度にも気温が上昇する。夜明け前は零度だから、温度差に要注意だ。ただでさえ、温度差アレルギーというか、体温調節機能が劣化していて、くしゃみを連発する体質。

しかし、雪が溶けるぞ!嬉しいねえ。波の華でも行こうか?
写真は裁判所前の交差点。黄色い路面電車が走る。

Oldman & 鴨ネギ

2025年02月28日 | 気象
2025年02月28日(金曜日)午前8時25分:[  2c/12c/30%  ]{ pm09:00-am07:10 } 曇りのち晴れ

雪が溶けて屋根から落ちる雨音が、全くしない!なんで? よく屋根を観察(見るだけだが)したら、屋根に雪がない!ビックリである。

凄い勢いで、大地の雪が溶けている。西隣の田んぼに水面が現れた。2月最後の今朝は、曇り空。それをいいことに、家族が(いや、私だが)グズグズ、寝床から離れなかったら、あっという間にこんな時間になってしまった。

以前は、NHKのBSで15分ドラマの「カーネーション」を見なきゃ、と遅くとも7時前には、必ず起きたのだが、主役が尾野真千子から70歳の役の夏木マリに変わってから、もう録画もしないし、見ない。夏木マリには申し訳ないが、興味を引くドラマではなくなった。もちろん、「おむすび」など、あほ臭くて見られない。

同じNHKのスペシャル「臨海世界ーON THE EDGE ー 女性兵士 絶望の戦場」は価値のあるウクライナの真実世界で、よく放送した、と褒めることが出来る。ウクライナ40万人、ロシア80万人がこの3年の泥沼の戦争で命を亡くした兵士の数。怪我や破壊した建物、土地、その他は天文学的数字。一発、10億20億円するミサイルを、雨あられのごとく打ち合ってきたのだから、何とも、地獄の様相。

もう、ウクライナは「死んでいる」じゃないか?「平和」とは、戦争を回避している「状態」を言う。この世は、2つの局面しかない。「平和」か、そうでないか。
まあ、北陸の田舎で、一輪車とスコップで雪と「遊んでいる」後期高齢者プラス2の貧困年金生活者の知ったことではないが、世界は隅々まで、実に興味深い。なあに、「好奇心」は脳のストレッチ。なにせ、もうすぐ、「認知症検査」を受ける。免許の更新のためだ。今日は何日?何曜日?大工道具って、ペンチ、ハンマー、かなづちだっけ?のこぎり、かんな? 






Oldman & まだ、2日ある

2025年02月27日 | 気象
2025年02月27日(木曜日)午前6時:[  -1c/10c/10%  ]{ pm09:00-am04:45 } 曇りのち快晴 暖かくなる

まだ、2月だ。今年の寒波の峠は「超えた」という気持ちで、街中に出かけても、交通に不自由することはなく道路事情は良くなっているし、我が家の周りの雪も毎日片付けていると、どんどん少なくなっているし、つい、春が来た、というか3月?と焦ってしまうが、いやいや、まだ、2月。短い2月だが、まだ、2日もあるじゃないか!

昨夜は、ついついNHKBSで「櫂(かい)」を最後まで見た。3回分を録画しているので、また改めて見るつもりだが、大正、昭和、第二次大戦前の激動の時代を背景にして、松たか子、仲村トオルの演技も素晴らしいが、人間の生き様が「スゴイ」。戦前の人間と、戦後生まれでは、比べようもないほどの人間力の差がある。

「櫂(かい)」とは、昔の小舟を漕ぐときの、一本「オール」のこと。古い我が家にも、玄関の上に置いてあったのを覚えている。3歳か、5歳の頃で、誰が何のためにあったのか、聞いたことも見た覚えもない。多分、祖父が使ったのだろう。我が集落には,舟商がいたし、日野川の向こう岸に渡ることが出来る、船着場があった。昔の話。

おや、日の出とともに、朝もやが濃くなってきた。暖かくて、快晴になるという。この時間、すでに済生会病院に出かけて、検査している同級生の友人がいる。


Oldman&木の葉丼

2025年02月26日 | 気象
2025年02月26日(水曜日)午前6時50分:[  2c/8c/60%  ]{ pm09:00-am05:30 } 雨のち曇りのち晴れ

どんより暗い朝。雨が降っている。雪解けに雨降りは悪くないが、降り方が激しくて、いささか急だ。まだ、目の前の窓から見える田んぼなど、白一色の世界。土が顔を出すのは、もう少し時間がかかりそうだ。

雪の小さな塊が屋根から突然落ちて、大きな音を立ててびっくりする。先日、「財務省解体」などとプラカードを掲げて、財務省前で千人規模のデモがあったが、NHKは全く報道しなかった。今朝のニュースもつまらん。ワールドニュースの方が興味深い。

2014年のこころ旅で火の正平が「木の葉丼」を食べていた。私も、蕎麦屋の木の葉丼が大好きだった。どこの蕎麦屋にあるというメニューではない。中華丼の和食版。卵丼に近い。どうして、木の葉などと言うのか、今も知らない。



Oldman & 多元素合金

2025年02月25日 | 気象
2025年02月25日(火曜日)午前7時40分:[  -1c/9c/0%  ]{ pm09:45-am06:20 } 曇り時々晴れ

昨日は、結局一日中、雪が降っていたが、その中で、せっせと玄関前やガレージ前の除雪と排雪に励んだ。北陸特有の積もりそうな雪の降り方だったが、明るさが違うし、気温が緩んだせいか、除雪の効果があって、今朝は路面も黒いし、ガレージ前もすっきり雪はない。

連休が終わって、ホッとしたら、何と、もうすぐ2月が終わることに気が付いた。3月は、あれこれ予定がある。1番は免許更新の為の「認知機能検査」と「高齢者講習会」の受講。前回の受講以後の「苦しい時期」が懐かしい。

目の検査で、「ちょっと老眼が進んだなあ」と翳む目の具合を眼科で検査してもらってから、色んな事があった。もう、過ぎた話だと言える分だけ、現状で困っていない事が実にありがたい。

さあ、今日は雪も降っていないし、朝から明るいし、気温が上がる。真っ白な窓の外の景色が、ガンガン変わるはずだ。屋根から雪が、バタバタ落ちる日になりそうだ。

目玉焼きではない。これはトマトと餅と、期限切れの非常食のアルファー米等。2023年4月の賞味期限だから、どこまで「貧乏」なの?と感激する?旨いよ。どうして、我が家にあるのか、思い出した。福井市がストックする非常食を入れ替えした時、欲しいだけ持ち帰って下さい、と言うので、貰って来たのだ。3年ほど前の、防災訓練の時。

まあ、話は変わるけど、京都大学の先生が、くっつかないという元素をくっつけて合金を作ると、不思議な働きをする可能性の世界が広がるという番組を見ていると、その研究にAIが欠かせないことが分かった。すると、AIが驚くほどのスピードで、世界の研究開発を推し進める現状が、めちゃくちゃ興味深いということと、その先の10年後のAIの世界がどうなるか、私には、「見えた」。

おもっせなあ。