8月になると、秋を感じるような風が吹くことを思い出しました。まだ気温は摂氏40度ほどありますが、なんとなく涼しい風が吹いています。自転車通勤も楽になります。
ふと、ジェニファーは競技をしていた時、お姉さんより上手だったのかしらと思い、尋ねました。すると彼女は、事細かにいろいろと話してくれました。年齢別では同じ部門にならなかったり、諸事情で一概には言えないようなのですが、感心したことは、彼女は必ずお姉さんを立てるのです。「始めた年齢も自分の方が有利だし、今姉は身体よりも頭を使っているから、私は頭をあまり使えないから、それで姉妹のバランスが取れているのよ。」などと言っていました。
身体はとても元気でしたが、フルートを回す感覚がおかしいような気もして、緊張していました。トレーニングルームで練習をしている時に、最後に投げ上げるフルートは、普通に投げられたと思っても、ぶつかりました。
中指と薬指の爪が剥がれそうになっているので、絆創膏を貼ることにしました。まずは中指に。そして気付いたら、反対の手の中指に絆創膏を貼っていました。身体を動かしたり、バトンを回したりする時に、いつも左右のことを交互にするので、考えないでいるとこうなってしまうのかと思いました。そして、どこか抜けているのかもしれないから、気を付けようと思いました。
一回目が終わると、足首が痛くなりました。テーピングをすることにしました。そして、絆創膏…、なんと同じことをしてしまいました。これはもう、単なる馬鹿です。大きな声で笑ってしまいました。
レディ・ガガさんが、ショーを観にいらしてることが分かりました。彼女の歌を聴いたことはありますが、歌っている姿を拝見したことはありません。レディ・ガガさんはダンスをするのかしら、などと考えながら舞っていましたが、なんと彼女は、ショーの途中で帰ってしまったとのこと。一緒にいらしていた30名ぐらいの方々とごっそり中座されたようで、お座りになって居た辺りの客席は、気が付くとがらんといていたとのことでした。
一回目のショー、アーチャーズ・デンで父役の所へ行くと、彼はいつもと全然違う感じでした。もしかすると、亜梨ちゃんと間違えているのかな、などと思っていましたが、その後もいつもと違います。身体にいつもより触れるのです。私はとても心地悪く、セクシャル・ハラスメントで訴えられると思うほど。最後には、本番中と判っていながらちょっと避けてしまいました。誰かに何か言われたのかと思い、アーティスティック・コーディネイターに尋ねると、アーティスティック・ディレクターが、子供ではなく大人にと思って演技をするように言ったそうです。これから先、いつもこのようでしたらストレスになります。たとえショーの為の演技といえ、触れられ慣れていないからでしょうか、我慢できない気がします。でも、まだ彼も演技を探っているところと思い、頑張って二回目に臨みました。少し増しでした。
明日はショーがないので、ショーの後は思い切り練習ができました。一回目に通した時は、凄い息切れ。でも、十回目ぐらいにには、何とかなってきた気がします。
どこでも生きていけるように、なるべく人の手を借りずに生きていけるように、逞しく育ててくれた両親には感謝をしますが、「あなたは極端に人を頼らない。」などと男性に言われると、「あなたはかわいくない。」と言われているようで、少し気になります。
爪が剥がれそうなところはまだ痛いですし、手がカサカサだと思ったら、夜の湿度はたったの9パーセント。そして涼しい夜でした。
ふと、ジェニファーは競技をしていた時、お姉さんより上手だったのかしらと思い、尋ねました。すると彼女は、事細かにいろいろと話してくれました。年齢別では同じ部門にならなかったり、諸事情で一概には言えないようなのですが、感心したことは、彼女は必ずお姉さんを立てるのです。「始めた年齢も自分の方が有利だし、今姉は身体よりも頭を使っているから、私は頭をあまり使えないから、それで姉妹のバランスが取れているのよ。」などと言っていました。
身体はとても元気でしたが、フルートを回す感覚がおかしいような気もして、緊張していました。トレーニングルームで練習をしている時に、最後に投げ上げるフルートは、普通に投げられたと思っても、ぶつかりました。
中指と薬指の爪が剥がれそうになっているので、絆創膏を貼ることにしました。まずは中指に。そして気付いたら、反対の手の中指に絆創膏を貼っていました。身体を動かしたり、バトンを回したりする時に、いつも左右のことを交互にするので、考えないでいるとこうなってしまうのかと思いました。そして、どこか抜けているのかもしれないから、気を付けようと思いました。
一回目が終わると、足首が痛くなりました。テーピングをすることにしました。そして、絆創膏…、なんと同じことをしてしまいました。これはもう、単なる馬鹿です。大きな声で笑ってしまいました。
レディ・ガガさんが、ショーを観にいらしてることが分かりました。彼女の歌を聴いたことはありますが、歌っている姿を拝見したことはありません。レディ・ガガさんはダンスをするのかしら、などと考えながら舞っていましたが、なんと彼女は、ショーの途中で帰ってしまったとのこと。一緒にいらしていた30名ぐらいの方々とごっそり中座されたようで、お座りになって居た辺りの客席は、気が付くとがらんといていたとのことでした。
一回目のショー、アーチャーズ・デンで父役の所へ行くと、彼はいつもと全然違う感じでした。もしかすると、亜梨ちゃんと間違えているのかな、などと思っていましたが、その後もいつもと違います。身体にいつもより触れるのです。私はとても心地悪く、セクシャル・ハラスメントで訴えられると思うほど。最後には、本番中と判っていながらちょっと避けてしまいました。誰かに何か言われたのかと思い、アーティスティック・コーディネイターに尋ねると、アーティスティック・ディレクターが、子供ではなく大人にと思って演技をするように言ったそうです。これから先、いつもこのようでしたらストレスになります。たとえショーの為の演技といえ、触れられ慣れていないからでしょうか、我慢できない気がします。でも、まだ彼も演技を探っているところと思い、頑張って二回目に臨みました。少し増しでした。
明日はショーがないので、ショーの後は思い切り練習ができました。一回目に通した時は、凄い息切れ。でも、十回目ぐらいにには、何とかなってきた気がします。
どこでも生きていけるように、なるべく人の手を借りずに生きていけるように、逞しく育ててくれた両親には感謝をしますが、「あなたは極端に人を頼らない。」などと男性に言われると、「あなたはかわいくない。」と言われているようで、少し気になります。
爪が剥がれそうなところはまだ痛いですし、手がカサカサだと思ったら、夜の湿度はたったの9パーセント。そして涼しい夜でした。
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