双子の男の子とやり取りをしている時、下りていかなければいけない舞台が動きませんでした。それに伴い私も少し演技を変えることになりました。いつもと違う動きをしたので立ち位置が10センチぐらいずれました。戻ろうとした時に双子の男の子が反応をしたので戻ることは出来ず、次の動きに移りました。
「ノリコ、さっきのキャプティビティーの時、手の位置が少し遠かったのだけど・・・」
10センチの差の理由は説明しましたが、あまり納得してもらえませんでした。四角いものは四角でないといけない性格。私もこのぐらいの年齢の時はこれぐらい頑固だったかもしれないと微笑んだのでした。
「ノリコ、さっきのキャプティビティーの時、手の位置が少し遠かったのだけど・・・」
10センチの差の理由は説明しましたが、あまり納得してもらえませんでした。四角いものは四角でないといけない性格。私もこのぐらいの年齢の時はこれぐらい頑固だったかもしれないと微笑んだのでした。
いつも聞いている曲が流れてきましたので、結構驚きました。
スタート時に一人が足を滑らせてプールに飛び込んだのでハラハラしましたが、結果はスペインを押さえて銀メダルでした。
日本チームが、大好きなKAの曲でメダルを取れたことが嬉しくて、ハッピーは夜でした。
因みに、初日ではLe Reveの曲を使ってましたから、日本チームはシルクづいているのかな・・・
いつ大会があるのかは知りませんでしたが、行われたのですね。
どんな表現をしていたのか興味深いです。
ちなみにLa Reveは“O”と同じディレクターが創り、元KAの作曲家が曲を書いていますがシルクのショーではないのですよ。
ドラゴーヌさんが作っていると、どうしてもシルクっぽくて、私の感覚ではセリーヌさんのショーも含め、ラスベガスはシルク系が圧巻している印象です。
しかし、シルクの方々にとっては、La Reveもニューデーも違うわよ・・って言う感覚なんでしょうか?
一度シルク関係の方に聞いてみたかった事でした。
23日の9:30の回にまた拝見しに伺います。
今回は、私の予定の関係で、1回しか観れないのが残念です。
いいものはいい、好きなものは好きと観たものを素直に評価しますからそういう狭い考えにはなりません。
本日ですね。お待ちしております。
今回は一回しか観ることが出来ませんので、代役の方だったら・・・・
今日は、ターザン?役の方が代役の方でしたね。
以前は、場面ごとに入れ替わっておられましたが、本日はすべてこなしてました。
ちょっと失敗したり、ぎこちなかったのが帰って新鮮だったかも・・・・
本日隣の席に座っていた白人の方は、マンマミーアを13回観たそうで、今度はKAのマニアになるべく、今回が5回目らしく自慢されてましたので、”私は今日が23回目”と話したら暫し無言・・・・それから同じマニアの匂いを嗅ぎ取ったのか、堰を切ったように、KAのすばらしさを話し始めました。”そんなことはもうわかってるぞ”とは思いながら、日米のKAマニア同士で親交を深めてしまいました(笑)
やっぱり前の席は、エンディングで出演者の方々と一体感が持てるところがすばらしいです。
CRさんが言われるターザン役のオリジナルは手首の手術をして休んでおります。
毎回温かな拍手と素敵なお花ありがとうございます。