のべ全快

風邪の波もようやっとひき、朝方36℃5分。
色んな心配免れたっフッフー！
そんな病み上がり朝、おぞましいものに初お目見え
ぎゃーでかー
思わず何もなかったように流してすぐ
思わず取り直して確認しちゃうテンパり様。
流れんのかなー…
あ、流れたー…

あと、私はどうもこどもたちいわくこどもたちにいじめられているらしいことで
（主に女の子から女性的な魅力に欠けるとバッシングをかけられていることがそれみたい、私は自分が好きなので余りにも気にしてなかった）で、
女の子たち楽しそうにしてたけどあれいじめかよー
適当に「えーひどーい」とか言ってたけど、いじめられてたのかよー、
ふと…出川？
あれ？あたし出川的な感覚でこどもたちと仲良くしてたかんじなの？とか思いはじめ
そこは女子として少々悲しくなった。
ピチピチピチピチギャルたちは…言わずもがな可愛いですよ。
ピチピチしゃべりよる…
こないだ、これまたふと
あー、みんな成長したらどんな風になるかなーとぼんやり描きかけて
今可愛い子は骨格出てきたらえらい顔変わるだろなー、肌も変わるし…いや、やめよう、うん、そんなことはやめよう本当に。
と、なんだか罪悪感すら残る状態で走り書きのビジョンを打ち捨てた。
本当失礼…


あと
ルリヰロ雑貨うち上げで演出がドリカムの大阪弁の歌歌ってて、その歌のかわいらしさと歌い方にグラッときて
これはポイントたっかい歌だぜ…すげえ…いいな
と思った。
ポイント稼げそうな歌ほしーぜ！
探さなーぜ！

まだら椿はお使いの寄り道で

児童館でこどもの遊ぶ部屋掃除機かけとったら
よくわからない紙きれとか出てくる。
捨てていいものかわからんで。
一見ごみに見えても、それは私がそれに意味を見いだせてないからであって
もしかしたらこどもにとって大事なものかもしらんし。

というのは

私が父に部屋を片付けろいらないもの全部捨てろと言われてきていてその都度
お父さんにはごみでもわたしにはいるものなのと
吠え育ったからで。

当然部屋は片づかなかった。

捨てられないそのものは確かに紙切れだったけども、思い出だったので。

振り返るのが大好きなのでしょっちゅうだったからでも今は
今になって

思い出は本当にいくらでも重なってむしろ覆いかぶさってくる勢いで
紙切れを取り出して振り返るよりもっと早く淡々と
私は埋まっていくようで。

そしたらなんでお父さんが口うるさく片付けろと言っていたのかわかったような気が

もちろん大人だから管理というのはあるのだけど
それこそ大人だから、時間の重なりを知っとったんだわと。

そんなことをもやもや考えてたら、あー
成長だー

成長といえば
最近ブリッジから起き上がれるようになったりと
身体的な能力があがった！
だって幼いころ肥満と出不精と根暗が災いして運動神経０だったから！
身体能力が落ちてくる歳頃になってきてむしろ発揮!?
素敵スギ！
あー

成長成長だー