光合成するような
でていくでていく入れた端から出ていく
それこそどこからだってでていくもんだから
とどまれないことが浮き彫りに
残り続かない美しさ、儚さと言って
それがあやうくする、消えるんじゃないか
燃え上がる火だったとして
積み重ねた歳月さえもあっけらかんと
向かうけど到達点はなく、ないのでしょ
埋もれるその時ですら連続のどこかで、終わりはそんな規模の小さいものではなくて
始まりだっていつも途中からなのでしょ
意味わからなくたって意味があるのだもの
後付けにしろ先付けにしろ、それこそないものにしたって
逃れないわ
そうだったとして・そうじゃあなかったとして
この伝う道がそれでしょ
たどり着けなかったとして、だって欲したものは表裏で。
見つめないと、保てない形状、わたくしという。
でていくでていく入れた端から出ていく
それこそどこからだってでていくもんだから
とどまれないことが浮き彫りに
残り続かない美しさ、儚さと言って
それがあやうくする、消えるんじゃないか
燃え上がる火だったとして
積み重ねた歳月さえもあっけらかんと
向かうけど到達点はなく、ないのでしょ
埋もれるその時ですら連続のどこかで、終わりはそんな規模の小さいものではなくて
始まりだっていつも途中からなのでしょ
意味わからなくたって意味があるのだもの
後付けにしろ先付けにしろ、それこそないものにしたって
逃れないわ
そうだったとして・そうじゃあなかったとして
この伝う道がそれでしょ
たどり着けなかったとして、だって欲したものは表裏で。
見つめないと、保てない形状、わたくしという。