自分担当の事業(幼児クラブ)でお母さんたちと話す
だっこひもの話をしてたところに混ざったら「先生もこれしっといた方が得よ」と勧められる
私「あはー、今すぐでも欲しいですけどいかんせん相手がいませんから…」
母1「あ、私の兄はどうですか」
母2「私の義理弟はどうですか」
母1「先生、いくつですか」
私「30になりました」
母1「あ、私の兄ちょうど30です、同じ年ですね」
私「わあ」
母1「(なんかちゃんとした仕事)をしています」
母2「わあ、それはそっちの方がいいかも。うちのは気さくなホテルマンです」
母1「先生若く見えますね」
私「あ…」
という会話をして、ほんの束の間、よりどりみどりみたいな気分を味わえました。
ありがとうございます。
学童さんもみじちゃんが今日は珍しくすごいテンションで、始終ドヤ顔をしていた。
「もみじの弟ほんまにあほやねん、カッコつけてって言ったらポケットに手入れてひろしですしよんねん、全然おもんないわ」
と真似をする。
弟がアホすぎるから、「弟(名前)はあほ」という歌を作って彼の前で歌ったらしい。
(左、右とゆっくりしたテンポに合わせて跳びながら)
「あーほちゃん、あーほちゃん、ほかにあほはいないよー、おとうと(名前)だけが、あーほだよー」
みたいな歌をすごくかわいらしくバカにして歌うという。
弟は真剣に「お姉ちゃん、なあ、なんでそんなこというん?なあ?おねえちゃん」と強気で珍しく真面目に怒っていたらしい。
もみじちゃんはいつもかわいらしくて大好きですが、今日の強さもまたいとおかしでした。
もみじちゃんが大好きな同学年可憐系女子おはなちゃんと二人で遊んだはって
「じっとしてて、ぴっと!」ともみじちゃんがおはなちゃんにきをつけをさせて、両手をばっと拡げて力いっぱい抱きつくという遊びをしていました。
「さあ、わたしにもして!」ときをつけしているが、おはなちゃんよくわからず迷う
「ほら!」ていいながらじりじり近づいていくもみじちゃん
「ええー」て言いながらあとずさるおはなちゃん
挙句逃げるおはなちゃんを追いかけて「こうや!」とだきつくもみじちゃん
二人であはははは!
みたいなことを何回もしていた。
そうこうしているうちにおやつの時間になって、班ごとに座って食べるんだけど二人は同じ班
もみじちゃんが「先生きて」と言ってきて
「あ、うーん、そうね…」と渋っていたら
おはなちゃんが「きて!」と言う。
おはなちゃんはすでに美人オーラが出ていてしかもめったに「~して」とかいわないので
「あ…うん!」てすぐに言ってしまった。
で、おやつ、もみじちゃんはヨーロピアンシュガーコーンを
「この皮がふにゃふにゃの方が好きやねん」と言って
剥いて食べていた。
あと、食べっ子どうぶつのグミが出ていて今日おやつだったんだけど
あれ、グミになると一層どれが何の動物か解らないことになっていた。
だっこひもの話をしてたところに混ざったら「先生もこれしっといた方が得よ」と勧められる
私「あはー、今すぐでも欲しいですけどいかんせん相手がいませんから…」
母1「あ、私の兄はどうですか」
母2「私の義理弟はどうですか」
母1「先生、いくつですか」
私「30になりました」
母1「あ、私の兄ちょうど30です、同じ年ですね」
私「わあ」
母1「(なんかちゃんとした仕事)をしています」
母2「わあ、それはそっちの方がいいかも。うちのは気さくなホテルマンです」
母1「先生若く見えますね」
私「あ…」
という会話をして、ほんの束の間、よりどりみどりみたいな気分を味わえました。
ありがとうございます。
学童さんもみじちゃんが今日は珍しくすごいテンションで、始終ドヤ顔をしていた。
「もみじの弟ほんまにあほやねん、カッコつけてって言ったらポケットに手入れてひろしですしよんねん、全然おもんないわ」
と真似をする。
弟がアホすぎるから、「弟(名前)はあほ」という歌を作って彼の前で歌ったらしい。
(左、右とゆっくりしたテンポに合わせて跳びながら)
「あーほちゃん、あーほちゃん、ほかにあほはいないよー、おとうと(名前)だけが、あーほだよー」
みたいな歌をすごくかわいらしくバカにして歌うという。
弟は真剣に「お姉ちゃん、なあ、なんでそんなこというん?なあ?おねえちゃん」と強気で珍しく真面目に怒っていたらしい。
もみじちゃんはいつもかわいらしくて大好きですが、今日の強さもまたいとおかしでした。
もみじちゃんが大好きな同学年可憐系女子おはなちゃんと二人で遊んだはって
「じっとしてて、ぴっと!」ともみじちゃんがおはなちゃんにきをつけをさせて、両手をばっと拡げて力いっぱい抱きつくという遊びをしていました。
「さあ、わたしにもして!」ときをつけしているが、おはなちゃんよくわからず迷う
「ほら!」ていいながらじりじり近づいていくもみじちゃん
「ええー」て言いながらあとずさるおはなちゃん
挙句逃げるおはなちゃんを追いかけて「こうや!」とだきつくもみじちゃん
二人であはははは!
みたいなことを何回もしていた。
そうこうしているうちにおやつの時間になって、班ごとに座って食べるんだけど二人は同じ班
もみじちゃんが「先生きて」と言ってきて
「あ、うーん、そうね…」と渋っていたら
おはなちゃんが「きて!」と言う。
おはなちゃんはすでに美人オーラが出ていてしかもめったに「~して」とかいわないので
「あ…うん!」てすぐに言ってしまった。
で、おやつ、もみじちゃんはヨーロピアンシュガーコーンを
「この皮がふにゃふにゃの方が好きやねん」と言って
剥いて食べていた。
あと、食べっ子どうぶつのグミが出ていて今日おやつだったんだけど
あれ、グミになると一層どれが何の動物か解らないことになっていた。