褪せたり枯れたり病んだり暮らす

風邪をひいておる

日曜から

月曜お情けでお休み貰ったのにまだひいてる

抗生物質飲んだのに

休日

できるだけ寝る

ちょっと洗濯、近所に買い物。

病人使用の休日を過ごす


ふと

病人じゃなくても最近何もない休日はこのように過ごしていたわと、思い

あれ？

で休みに働くと体を悪くする、という


恐ろしい小規模だな出来る活動がよ

ちょっとちょっちょっと

こんなふうに日々を過ごしていくのですか

生活できる程度に働いて

病人使用の休日を送って

なんて

なんて面白くないんだろう


わたしが

世界に興味をなくしてしまうよ


ああいけないな

教えてやらないと

そんなこたないよと

素敵なもの見せてやんなくちゃ

さてどうしよう

揚げてやんなきゃ揚げてやんなきゃ揚げて





なんかな

好きな人の機嫌覗うみたいで

不憫になってくるよ

自分のモチベーションが上がってないことが悪のように


私

何を決めてしまってるんだろう



なかなか

その先にいけないね






ロックマンXよろしく、チャージせなでかい玉撃てんでよ

キュイイイーンてためてる間はまどろっこしいんだ

仕方ないのよ

好きな人できた

先生好きな人できた？

と

年度末３年生男子にきかれた

そしたらいつも仲良くしてきた２～３年生女子４、５人が傍で違うことしてたのに

一斉にこっちを向いた

できないねー

と言ってる最中に彼女らが「ザッ」と振り向いたからびっくりした

つまらない答だったため振り向いたもののすぐ元の体勢に戻って

なんか…ごめん

と思った。


問うてきた男子はその４ヶ月くらい前からハーフで天使みたいな子と両想いで

彼女が田舎に帰る時や

バレンタイン、ホワイトデーなどイベントを目白押しで楽しんだようだった

寂しい
無事でいて
大好き
みたいな


館にある大人向けのフラワーアレンジメントのチラシを見て

「これ僕は作れないの？」
ときいてきた

ホワイトデー前だった

ちなみに天使ちゃんが４ヶ月くらいまえにフラワーアレンジメントやりたいと言っていたので
こちらからはおみとおし

「天使ちゃん好きって言ってたもんな、あげたいの？」
ときくと

「…うん(ハート)」

みたいな


相手の喜ぶ顔が見たいって

見えてくる世界が変わったんだろな



「おやつでお腹いっぱいになって晩御飯食べれなくなるからいくらか残させてください」
と

１年の時、母から言われていた子が。


ワクワクしちゃうわね