朝さんぽ
いろんな声する
朝飯時に民宿お父さんに「さっき蝙蝠落ちて登っていきましたよ」を聞いて行ってみた!
変な声いっぱいするけど姿見えず
ヤギ!
昨日夕方に比べシロハラクイナちゃんもよく見れた、ほほほほいほほほいて鳴く
蛙も鳴き方違う、おもろい
朝の合唱
夜雨降ったらしい
尽く台風やら熱帯低気圧の影響を受けていない私…ありがてえ何の御威光か

路線バスに乗ってビーチを目指す
運転手さんにどこ行くのがいいか聞いたら「星砂かイダの浜、イダの浜は1日かかるよ」
イエッフー!1日かける!
他のお客さんが「このバスいつ出ますか?」に対して「あと3秒」ちょっと鮮やかすぎる回答!
道中「あっちに見えるのが小浜島」「海中道路がある」「左手にピナイサーラ」「あの釣竿あるとこの間の肌色のとこバラス島」とめっちゃ教えてくれる
イダの浜の行き方も帰り方も!ありがてえ!
おじいちゃんが乗っていてその方とほぼ同じコースを行った
運転手さんがおじいちゃんに優しいのでほっこりした
路線バスで100分弱白浜港まで来て船浮行きの船10分そこから山の中を歩いて10分くらい
で、イダの浜
来て良かったあーっ!!
めっちゃきれいめっちゃ広いめっちゃヤドカリ
しかも晴れてくる
晴れたら暑いけど色がバリバリと音を立てて映えていくよう
まず足の速すぎるカニ、大小様々すぎるヤドカリのダンゴムシ然とした生態に夢中になり
砂浜に芽を出す植物、断崖な岩山、触手のような枝をもつ木、干潮で現れている岩
海の、色、色、色!
フィーバータイム!90分弱過ごす!一人で!

雨が降ってきたから来た道を戻すと木々が雨避けになる
植生がまたどちゃくそ面白い
画描くの好きやったらあんだけ線が多くて生命力溢れ滾ってる南の島植物好きになっちゃうと思う!
船浮港近くで八重山そば食べて一息ついたら放し飼いの鶏が三羽足下にくる
かつてこんなに鶏と差し迫ったことあったか?緊張感、でもかわいい
腹ごなしして船浮散策
歩いては行けない断崖向こうが見えるトンネル
真珠の貝殻にぶんぶんたかる虫
港の縁を覗くといる魚
穴から出て入ってが死ぬほど速いカニ
ぴんぴんとんでいく沙魚
名前わからんけどもう一つビーチに出られてアナザースカイごっこしまくる

楽しすぎて携帯バッテリーほぼなくなる
仕方ないから港の屋根あるとこで日記書いてたらピリピリ雨尽く避けてくれる
帰り道バスの運転手さんが「さっき来る途中車道で亀が遊んでたよ」すげえ!海近いけど!
道中猪、牛、カンムリワシなど発見しながら
帰ってきたら大原港で美川憲一がロケしてた
行きは干潮、帰りは満潮で景色も変わる面白さ!
お世話になった運転手さんに手ふって
晩飯屋探ししてたらでっかい鳥が飛んできてよく見たら羽の形が違って
「あ、蝙蝠や。やったあ」ってでかい独り言言ってたら近所のおじさんに微笑まれた
いろんな声する
朝飯時に民宿お父さんに「さっき蝙蝠落ちて登っていきましたよ」を聞いて行ってみた!
変な声いっぱいするけど姿見えず
ヤギ!
昨日夕方に比べシロハラクイナちゃんもよく見れた、ほほほほいほほほいて鳴く
蛙も鳴き方違う、おもろい
朝の合唱
夜雨降ったらしい
尽く台風やら熱帯低気圧の影響を受けていない私…ありがてえ何の御威光か

路線バスに乗ってビーチを目指す
運転手さんにどこ行くのがいいか聞いたら「星砂かイダの浜、イダの浜は1日かかるよ」
イエッフー!1日かける!
他のお客さんが「このバスいつ出ますか?」に対して「あと3秒」ちょっと鮮やかすぎる回答!
道中「あっちに見えるのが小浜島」「海中道路がある」「左手にピナイサーラ」「あの釣竿あるとこの間の肌色のとこバラス島」とめっちゃ教えてくれる
イダの浜の行き方も帰り方も!ありがてえ!
おじいちゃんが乗っていてその方とほぼ同じコースを行った
運転手さんがおじいちゃんに優しいのでほっこりした
路線バスで100分弱白浜港まで来て船浮行きの船10分そこから山の中を歩いて10分くらい
で、イダの浜
来て良かったあーっ!!
めっちゃきれいめっちゃ広いめっちゃヤドカリ
しかも晴れてくる
晴れたら暑いけど色がバリバリと音を立てて映えていくよう
まず足の速すぎるカニ、大小様々すぎるヤドカリのダンゴムシ然とした生態に夢中になり
砂浜に芽を出す植物、断崖な岩山、触手のような枝をもつ木、干潮で現れている岩
海の、色、色、色!
フィーバータイム!90分弱過ごす!一人で!

雨が降ってきたから来た道を戻すと木々が雨避けになる
植生がまたどちゃくそ面白い
画描くの好きやったらあんだけ線が多くて生命力溢れ滾ってる南の島植物好きになっちゃうと思う!
船浮港近くで八重山そば食べて一息ついたら放し飼いの鶏が三羽足下にくる
かつてこんなに鶏と差し迫ったことあったか?緊張感、でもかわいい
腹ごなしして船浮散策
歩いては行けない断崖向こうが見えるトンネル
真珠の貝殻にぶんぶんたかる虫
港の縁を覗くといる魚
穴から出て入ってが死ぬほど速いカニ
ぴんぴんとんでいく沙魚
名前わからんけどもう一つビーチに出られてアナザースカイごっこしまくる

楽しすぎて携帯バッテリーほぼなくなる
仕方ないから港の屋根あるとこで日記書いてたらピリピリ雨尽く避けてくれる
帰り道バスの運転手さんが「さっき来る途中車道で亀が遊んでたよ」すげえ!海近いけど!
道中猪、牛、カンムリワシなど発見しながら
帰ってきたら大原港で美川憲一がロケしてた
行きは干潮、帰りは満潮で景色も変わる面白さ!
お世話になった運転手さんに手ふって
晩飯屋探ししてたらでっかい鳥が飛んできてよく見たら羽の形が違って
「あ、蝙蝠や。やったあ」ってでかい独り言言ってたら近所のおじさんに微笑まれた