進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

同意書

2007-09-06 00:33:32 | Weblog
胃瘻造設に向けて、担当医師から説明がありました。
手術の方法と、考えられる危険性について。

胃瘻により、さらに栄養状態が改善されると、多少の経口摂取が可能になることもあるとのこと。

説明を受けた後、同意書を書きました。

家族は、少しでも口から何かを食べさせてあげたい。
そして、鼻のチューブを抜いてあげたい。

金曜日が手術です。
そのあと、1週間~10日が大事。

順調にいってほしいです。
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