進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

長い闘病生活・・・

2009-03-15 11:17:02 | Weblog
父がこの病気とわかってかれこれ、2年です。
2年と言えば短い?

でも家族にするとあまりも目まぐるしく状況が変わってきたから・・・

2006年3月 車の運転して畑仕事
2007年3月 確定診断のため入院
2008年3月 緊急手術の後寝たきりに
2009年3月 

この流れでいけば、この1年は安定していたのかな?

母が手作りのお雛様を父のところにも届ました。

        お雛様.jpg
  
ナースステーションにも。。。

コメント
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