進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

何だろう?

2007-10-24 00:50:11 | Weblog
病院から電話がありました。
主治医が話したいことがあるから都合を合わせたいと。
ちょっとドキ!
私の仕事の都合と先生の都合と母の都合と合うときということで、
日程を決めました。

痰の量が尋常ではないのは、肺炎で入院した時から感じていました。
なので、口腔環境がいつも大変。
発熱を繰り返し、耳下腺炎にもなったり、今は、歯茎が腫れていたりします。
そのため、かかりつけだった歯科の先生に病院に往診していただいています。
一日に何度も口腔ケアをしてもです。
その痰の原因がなになのか???

不安がよぎります。
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