気の向くままに

終着はいつ、どこでもいい 気の向くままに書き記す

帰路のルート変更

2017-03-26 23:08:26 | 日記

 

 

25日の記録

入湯料 600円

 

26日の記録

さとの湯 入湯料 800円

 

ここ2~3年の間に外国人をよく見かける。と、発言したら、東京の六本木では外国人と日本人を半半で見る。彼ら、彼女らは観光や研修ビザで入国している。飲み屋とかレストランで下仕事をしているとのこと。当県の製造業では1/3が外国人だとのこと。製造業では、経営者が2年間の日本国の研修補助金をもらって雇用する。稼いだ金を本国の親に送金して、親は立派な御殿を建てて住むが暫くすると破たんするらしいとのこと。ビザが切れたらいったん帰国してから、再度、入国、雇用される。彼の会社ではインドネシア、ブラジル人が多いらしい。年々、雇用する外国人の質が悪くなってきているとのこと。東芝は子会社のウエスチングハウス社に足を引っ張られて経営不振となっている。ウエスチングハウス社を政府に押し付けられたのではないか。・・・など、など、 真実はどこか知らないが、無責任な会話をしながら宴席のひと時を過ごした。無責任な話、これ、庶民の井戸端会話ある。

 はじめて行った城崎温泉は、情緒ある温泉場だった。