himesijimiさんにもそらママさんにも爺様にも紬さんにもeikoさんにもコメントがしたい私。
でも時間が無い。今東京。夜遅くホテルに入り、そこからどうしてもの仕事の続きをして
やっと落ち着いて想いを書けるかなと思ったもので今になった。皆様に向けて一緒で申し訳ないけれど。
今日は朝イチ営業ミーティングがあり、出張の準備があり、出さなければならない見積がありで、
バタバタしていて、頭が満杯で、今となってはハッキリ時間も覚えてないのだが、朝早くにそらママさんから
コメントが届いていた。それを見たのが朝だったか昼だったか・・・?
非公開とも何とも書いてなかったのだが、内容があまりに衝撃的だったので、しばし呆然。
『himesijimiさんにお詫びのコメントしましたよ』のお知らせと同時に、お孫ちゃんが亡くなった・・・?
そのことを知り愕然とし、これは公開してはいけないのだろうと勝手に判断。
慌ててhimesijimiさんに『そらママさん、お詫びされたみたいだから、受け入れてあげてね』と書きたかったが、
時間が無かった。自分が見に行った時は既に、himesijimiさんはそらママさんに対して返事をされた後だった。
時系列が全くはっきりしない。こう言うところが、ブログをリアルタイムでフォロー出来ない私のダメなところだ。
そらママさんには、もっと早くに『himesijimiさんにお詫びをしてあげて欲しい』と言えば良かったのだけれど、
私は私で、そらママさんにそれを言うことに二の足を踏んだ。躊躇した。何でだろ?そらママさんが私にも
もしかしたら怒っている?と思ったからかも知れない。気が付けばフォローが外されていたし。
そのことについても私は『そらママさんは何で?himesijimiさんに八方美人なんて言ったの!?』と批判的だった
からかなと思っていた節がある。でも実際は違った。そらママさんはそらママさんで、自分がフォロワーである
ことで、私に迷惑が掛かってはいけないと思ってのことだったと。それも真意がわからず誤解していた私。
しかし、お願いしたい気持ちはずっとあった。そらママさんが謝らない限り、himesijimiさんが収まらない・・・
と思っていたから。
himesijimiさんのコメント返しを見て、『遅かった・・・』と、それも又反省。自分は何をやっていることか?と。
全く役に立って無いじゃないか!と。
そらママさんが謝っているのにhimesijimiさんは受け入れてない・・・悲しみに打ちひしがれているであろう
そらママさん、あれ読んでツラくないか?お孫ちゃんのこと言った方が良いだろうか・・いや、そんなこと
知られたくないだろうか・・・と私は私で悩んだ。
それは今度は、himesijimiさんが、『そんなツラい状況とも知らず済みません・・・』と謝る羽目になったし。
この歳になれば誰しも大なり小なりツラい状況は経験したり、今も尚抱えている場合もあるだろう。
その中でも身内の”死”と言うものはその最たるものだ。耐えがたいツラさだと思う。
そんな中で詫びを入れて下さったそらママさん。そして、自分こそツラい時にごめんなさにと謝るhimesijimiさん。
もう、いいんじゃない?と私は思うのだけれど。お互い許し合いましょうよと思う私はいけない?甘い?
当事者じゃないからそんなこと言えるのか?ちょっとした行き違い・思い違いがあっただけだよね、と思いたい私。
どうぞ皆様平穏に穏便に穏やかに(全部同じか・・)過ごせますようにと思うばかり。
何の力にもなれず役にも立たず、私は私で落ち込む。そして悲しい。
お孫ちゃん、星になったのね。
もう そらママさん自身が記事にアップされているので、今朝そらママさんから頂いたコメント公開します。
前記事のところへのコメントです。
どうぞ皆に幸せの星が降り注ぎますよーに☆
追記:申し訳ありません。今再確認しますと、非公開と書いてありましたので、公開しません。済みません。