前回の記事で間違いがあったので訂正。
大したことではないが、Nが連絡して来たのは火曜日で、プリントしに来たのは水曜日だった。
(私がテレワークした日)で、頼んだインクと紙が置いて無かったのは木曜日。
その結果のご報告。
昨日帰宅すると、コピー用紙と領収書、インクのカートリッジとカードと利用明細が下駄箱の上に。
(Nは鍵を持っているので)
コピー用紙は770円だが1000円渡したのにおつりは無かった。いつものことだ。本人は最初から
貰えるつもり。こちらもおつりはあげるつもりだが、何も言わずに取り込むところが気に入らない。
金額の大小にかかわらず。
私は昨晩は遅かったのだが、モノを確認して『今帰って来たよ。インクと用紙ありがとう』とLINE。
Nからは『おかえり!いえいえ、印刷ありがとう』と返事。
やれば出来るやん!それをさっさとすればどうなのさと思う私。頼まれて受けた以上は、約束果そうぜ
と思う私。厳しいのだろうか?孫に対してまで?私の頭は仕事脳だからね。
娘たちとの細かい話は覚えてない。特に日にちなんか、カレンダーに書き込まない限りぶっ飛んでる。
なのでいつも呆れられる。
だが仕事の数字(金額・日程・装置に関する寸法や能力)などは何故だか覚えている。忘れない。
頼んだものが買えてなくてNに文句を言った同じ日の夜遅く、高校生になる別の孫JからLINE。
本人要らんと言うのに、高校生になるんだからと親の希望も有って初めて持ったスマホ。
Jからの初LINEでびっくりする私。
『おばあ』とひとこと。ん??『どした?』『何かあった?』と心配する私。
用事は又図書カードが欲しいという要請だった。本代は私の役目。
『お安いご用よ、任しとき!そんなことより明日入学式でしょ?早よ寝て、えー顔して行ってよ』
と私。
『わかたわかた』とJの返事。
甘いよね。明らかに扱いと言うか対応に差があるよねとお思いだろうが・・。それには訳がある。
Jの話は次回に続く・・・。