安穏の国土へは

　安穏の国土へは
　安穏は皆の願いである。平和に暮らしたい。家族と楽しく暮らしたい。人々の願いである。鎌倉時代、大地震があった。当時、日蓮大聖人が、大難難を耐え、人々の幸福と法華経広めた。法華経には安穏ととかれる。すなわち、法華経を信ずれば、難があるが安穏が得られる。

　戦後、日蓮大聖人の仏教を信仰した創価学会が多大の人に信仰を広めた。そして、迷い、先々に絶望した人にも希望を与えたのだった。その故に、学会は悪口など難が襲った。しかし、負けなかった。人々の幸福のために戦った。

　現在、人々に幸福のために活動する創価学会に難を、悪口するのが悪の僧侶、日顕宗である、その故に、多くの善人が惑わされている。その日顕宗がこの不況時代に、30億のノルマを与えた。

　一般にわかりにくいが、ノルマというのは信仰者に強制的に布施をさせるのである。貧乏に家にも伏せさせるのである。だいたいに、その実体というのがひどいものである。
　
　お金儲けなどで仏の名を叫び、獲物を狙うがごとく、檀那を集め布施をさせるのです。宗教を金儲けに利用しては道が外れてしまう。人間の道、道徳の道を外れれば世の中は濁っししまいます。その昔、悪のチュウ王は、遊び三枚でした。その果て、国は他国から攻められ滅びました。

　国の安穏へは、まず、道徳が大切であります。親を、友を、先生を大切にしてこそであります。、孔子は、親の恩は山より高しといわれました。そのごとくであります。悪い僧侶がいると、その飛び火は、いろんな面に反映します。小学の子供はいじめを平気でやり、生徒は先生をつりしあげるなどの原因もここにと思いたくなります。


　故に、その実態と思い書かせていただきました。そして、その悪は、いろんな面で反映し、天気など影響で穀物など不作となり温暖化への影響も与えかねないのです。これは私の思い過ごしではありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ