幸福の道へは
青年 東北震災はひどい、多くの方がなくなった。真面目にやつているのにどうしてだ。
おじさん うーーーーー
青年 おしか、どうした。何かしっているんだろう。どうして言わぬ。
おじさん うううううーーー。
青年 知ってていわないとは罪になるよ。あなたは仏教徒だろう、仏は説かれてるよ。知ってていわないのは罪と。
おじさん 難が、悪口が怖いんだ。
青年 ひゃー驚いた。悪口が怖くて言わないの。
おじさん 正しい法には、魔が競うこと説かれてる。
青年 それでは仏教徒はいえないよ。退転したほうが。
おじさん わかったそれほど言うなら。災難は誤った祈り、お金儲けの仏教、にせ仏を語っている輩に原因がある。鎌倉時代、日蓮大聖人は、大きな地震があったときに正法を広めた。当時、お金儲けの坊主が、多くの人に尊敬されていた。その裏では、武士や権力者の奥方におべっかを使い騙していた。橋を作ったり、人々が困っていた事を助けていたり表は聖人の顔だった。
当然に、天は怒るものである。人を騙したり、汚職ばかりしていると世の中は荒れる。鬼神は喜ぶが、善神は怒る。故に、善神はその場を離れ去ってしまう。そして、鬼神は喜び悪はますますのぼせる。そうなると、善神がいないものだから、悪が悪を呼び災難も呼んでしまう。
青年 戦争がその例ですね。権力の横暴で戦争がおき庶民が大多数死んでしまう。それでも、権力者は地位を離さない。戦争もその場は善神が離れ、鬼神が居座り戦争を喜び、悪い行動を喜ぶことか
おぞさん 幸せは誰しも求める。平和の国土になってもらいたい。
青年 放射の問題はどうなの。30キロ内も避難とか、農家は生活に困る。牛乳はすてている。どうなるの
次回へ
青年 東北震災はひどい、多くの方がなくなった。真面目にやつているのにどうしてだ。
おじさん うーーーーー
青年 おしか、どうした。何かしっているんだろう。どうして言わぬ。
おじさん うううううーーー。
青年 知ってていわないとは罪になるよ。あなたは仏教徒だろう、仏は説かれてるよ。知ってていわないのは罪と。
おじさん 難が、悪口が怖いんだ。
青年 ひゃー驚いた。悪口が怖くて言わないの。
おじさん 正しい法には、魔が競うこと説かれてる。
青年 それでは仏教徒はいえないよ。退転したほうが。
おじさん わかったそれほど言うなら。災難は誤った祈り、お金儲けの仏教、にせ仏を語っている輩に原因がある。鎌倉時代、日蓮大聖人は、大きな地震があったときに正法を広めた。当時、お金儲けの坊主が、多くの人に尊敬されていた。その裏では、武士や権力者の奥方におべっかを使い騙していた。橋を作ったり、人々が困っていた事を助けていたり表は聖人の顔だった。
当然に、天は怒るものである。人を騙したり、汚職ばかりしていると世の中は荒れる。鬼神は喜ぶが、善神は怒る。故に、善神はその場を離れ去ってしまう。そして、鬼神は喜び悪はますますのぼせる。そうなると、善神がいないものだから、悪が悪を呼び災難も呼んでしまう。
青年 戦争がその例ですね。権力の横暴で戦争がおき庶民が大多数死んでしまう。それでも、権力者は地位を離さない。戦争もその場は善神が離れ、鬼神が居座り戦争を喜び、悪い行動を喜ぶことか
おぞさん 幸せは誰しも求める。平和の国土になってもらいたい。
青年 放射の問題はどうなの。30キロ内も避難とか、農家は生活に困る。牛乳はすてている。どうなるの
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