平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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 ランプ

2012年09月06日 | Weblog
ランプ
世界の飢餓の人は9億2500万人で、世界人口の7人のうち1人である。多いい地域はアジア、太平洋地域が5億7,800万人、アフリカが2億3,900万人である。(WFPの発表)。飢餓の原因として、干ばつ、温暖化、内乱、慢性的貧困など指摘されている。最近では、最近では、シリア等ノ如く、国内内乱で食糧難もある。国民をほっといて、武力闘争になれば当然なのであろう。国によって、さまざまな環境、宗教があり事情が違うのが当然である。だが、歴史を開くと、その昔、中国では、悪のシンボルである、チュウオウが悪政を繰り返した。故に国は濁り国民は弱り果てた。しかし、太公望が出現し文王が招いた。のち、太公望がチュウオウを撃退し世の中が安穏となった。また、仏教を信仰した、阿育大王は、反逆国を撃退し、仏教に基づいた慈悲の政治をし、庶民からも慕われたのであった。


月刊 kibou 9月号