スカパーでゲームを見終わってから、皐月賞の祝勝会に出かけて、さきほど、自宅に戻りました。
録画してあった大宮×浦和を観戦していますが、いや、こちらのゲームの方が面白いですね。
少なくとも、カメラワークにストレスを感じずに見ることが出来ます。
TBSは、今後、サッカー中継をしないでください。
ゲームが始まってしばらくは、清水戦よりマシになったと感じていましたが、途中からは、問題外でした。
ボールが止まって選手のアップにするのは良いとして、動き始める前に引いた映像に切り替えてくださいよ。
簡単なことです。お願いします。
ボールが動いているのに、それを中継しないなんて、どうかしています。
昔のゲーム中にCMが入ったり、途中が切られてしまったりした時代のまま、全く向上していません。
とにかく、最悪です。
植田のミスのシーンだって、その前のプレーの録画を流している間で、映っていませんでした。
ひど過ぎます。
どう考えても、素人の仕事としか思えません。
リスタートを速くして、アクチュアルプレーイングタイムを増やしても、テレビ中継があれでは、全く意味がありません。
金田の解説を聞かずに見るのには、もう慣れていますが、あの人、ホントにスタジアムで解説をしているんでしょうか。
目の前にいるはずなのに、まるで、ゲーム全体が見えないTBSの中継を見ながら解説をしているかのようでした。
八つ当たりは、これくらいにして、今日の川崎は、明らかに疲れていました。
前半は10分、後半は5分で足が止まっていました。
鹿島の方が動けていたと、思います。
その川崎に、やられるとは・・。
川崎の1点目は、ラッキーパンチみたいなものでした。
その後、柴崎のゴールで追い付いて、あとは落ち着いて1点取れば勝てるゲームでした。
動けている時の川崎の攻撃は、すごいですね。
前線であれだけの選手が動きながらパス交換をされたら、ついていけません。
大久保はうまくおさえていましたが、小林にやられました。
集中力の差でしょうね。
川崎は、肝心な時だけは、力を出していました。
疲労のたまったゲームでは、ミスやカウンターに注意しなければなりません。
3点目と4点目は、その典型ですね。
3点目は植田のミスですが、4点目は最終ラインを上げ過ぎです。
大久保を置いたまま、ハーフウェーラインよりも上げてはダメですよ。
オフサイドはありませんし、ただ、裏にボールを出すだけで、得点されてしまいます。
川崎の守備は、大したことがなかったと思います。
目立っていたのは、攻撃陣ばかりでした。
その川崎を崩せないのでは、厳しいです。
伊東は、動けてはいましたが、クロスの精度が悪かったですね。
他の選手たちは、周りの選手を使おうとせず、無理なシュートばかりでした。
どうしちゃったんでしょう。
ダヴィは、シュートすら打てない感じです。
決定力のないダヴィなんて、必要ありませんよ…。
守備陣も、うかつなプレーが多過ぎました。
自陣の深い位置での横パスは、ダメです。
川崎が万全なら、もっと失点していたでしょう。
それにしても、ハデにやられました…。
ケンゴが、細腕でサポーターをあおるのを見ると、無性に腹が立ちませんか!?
これだから、等々力でのゲームはイヤになりますね。
現地に行かれた方々、お疲れ様でした。
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録画してあった大宮×浦和を観戦していますが、いや、こちらのゲームの方が面白いですね。
少なくとも、カメラワークにストレスを感じずに見ることが出来ます。
TBSは、今後、サッカー中継をしないでください。
ゲームが始まってしばらくは、清水戦よりマシになったと感じていましたが、途中からは、問題外でした。
ボールが止まって選手のアップにするのは良いとして、動き始める前に引いた映像に切り替えてくださいよ。
簡単なことです。お願いします。
ボールが動いているのに、それを中継しないなんて、どうかしています。
昔のゲーム中にCMが入ったり、途中が切られてしまったりした時代のまま、全く向上していません。
とにかく、最悪です。
植田のミスのシーンだって、その前のプレーの録画を流している間で、映っていませんでした。
ひど過ぎます。
どう考えても、素人の仕事としか思えません。
リスタートを速くして、アクチュアルプレーイングタイムを増やしても、テレビ中継があれでは、全く意味がありません。
金田の解説を聞かずに見るのには、もう慣れていますが、あの人、ホントにスタジアムで解説をしているんでしょうか。
目の前にいるはずなのに、まるで、ゲーム全体が見えないTBSの中継を見ながら解説をしているかのようでした。
八つ当たりは、これくらいにして、今日の川崎は、明らかに疲れていました。
前半は10分、後半は5分で足が止まっていました。
鹿島の方が動けていたと、思います。
その川崎に、やられるとは・・。
川崎の1点目は、ラッキーパンチみたいなものでした。
その後、柴崎のゴールで追い付いて、あとは落ち着いて1点取れば勝てるゲームでした。
動けている時の川崎の攻撃は、すごいですね。
前線であれだけの選手が動きながらパス交換をされたら、ついていけません。
大久保はうまくおさえていましたが、小林にやられました。
集中力の差でしょうね。
川崎は、肝心な時だけは、力を出していました。
疲労のたまったゲームでは、ミスやカウンターに注意しなければなりません。
3点目と4点目は、その典型ですね。
3点目は植田のミスですが、4点目は最終ラインを上げ過ぎです。
大久保を置いたまま、ハーフウェーラインよりも上げてはダメですよ。
オフサイドはありませんし、ただ、裏にボールを出すだけで、得点されてしまいます。
川崎の守備は、大したことがなかったと思います。
目立っていたのは、攻撃陣ばかりでした。
その川崎を崩せないのでは、厳しいです。
伊東は、動けてはいましたが、クロスの精度が悪かったですね。
他の選手たちは、周りの選手を使おうとせず、無理なシュートばかりでした。
どうしちゃったんでしょう。
ダヴィは、シュートすら打てない感じです。
決定力のないダヴィなんて、必要ありませんよ…。
守備陣も、うかつなプレーが多過ぎました。
自陣の深い位置での横パスは、ダメです。
川崎が万全なら、もっと失点していたでしょう。
それにしても、ハデにやられました…。
ケンゴが、細腕でサポーターをあおるのを見ると、無性に腹が立ちませんか!?
これだから、等々力でのゲームはイヤになりますね。
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