いや~、水曜日の準決勝は、本当に感動しました。
南米のクラブを破って、アジアクラブ史上初の決勝進出です。
本当に歴史的快挙だと思います。
ダンナも書いていますが、石井監督は、名監督ですね。
そんな名監督に対して、数々の文句を言ってきた我々は、本当に見る目がありません。
このブログは、自分達の感想を書くブログなので、これからも思ったことを素直に書いていくつもりですが、石井監督に対する数々の失礼な発言については、深く反省したいと思います。
大変申し訳ございませんでした。
それにしても、水曜日の試合は、見ていて、鳥肌が立ちました。
後半開始からの10分を耐えられれば、鹿島にも勝ち目があるなと思っていたのですが、まさにそうなりましたね。
あれだけの集中力を持って臨めば、たとえ、相手が南米のクラブであっても、早々はやられないということなんでしょう。
得点シーンも見事でしたが、私は、集中力の高い守備について、とても感動しました。
本当にすごいです。
私は浦和ファンですが、鹿島の決勝進出は、同じJリーグクラブを応援する身として、素直に誇らしいです。
選手達は「何も達成したわけではない」と言っていたみたいですが、私は選手ではないので、相当、喜んでいます。
だって、これまで、数多くのアジアのクラブが必死に挑んで、超えられなかった壁ですから。
いや~、まだまだ感動の余韻に浸っていますが、またすぐに決勝なんですよね。
我々も楽しみですが、選手の方が、その数百倍も楽しみにしていることでしょう。
クラブW杯の決勝って、いつもガチガチに固くなって、結構、試合としてはつまらないことが多いのですが、鹿島が勝ち上がったことによって、今年は違うかもしれませんね。
鹿島は、究極の挑戦者の立場ですし(アジア王者でもない、開催国枠での出場ですから)、失うものは何もないという気持ちで、試合に臨めるんじゃなかと思います。
準決勝で見せてくれたようなワクワクする試合を、決勝でも見られることを期待しています。
(ダンナより)
昨日のクラブ・アメリカ×レアル・マドリードを見た限りでは、前半のレアル・マドリードとならば、鹿島は十分やれると思います。
まあ、この大会の南米とヨーロッパのクラブは、来日する日程も含めて、決勝を見据えた調整をしているので、初戦では判断が難しいですけれど。
少なくとも、前半の出来ならば、です。
クラブ・アメリカは、最初の失点の時間帯が悪かったですね。
あれで、メンタルが落ちてしまったように感じました。
鹿島が同じ様なゲーム展開になっても、ああいうサッカーはして欲しくありません。
準決勝の鹿島のゲームの視聴率は、11.7%だったそうです。
昨日のゲームの視聴率は、まだ分かりませんが、日曜の決勝の視聴率は20%近く行くかもしれませんね。
幸いレアル・マドリードが勝ってくれましたので、鹿島の世界デビューのゲームになります。
相手が相手ですから、やられても仕方ありません。
とにかく、最後まで、食らいついて行って、恥ずかしいゲームだけはしないでもらいたいです。
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南米のクラブを破って、アジアクラブ史上初の決勝進出です。
本当に歴史的快挙だと思います。
ダンナも書いていますが、石井監督は、名監督ですね。
そんな名監督に対して、数々の文句を言ってきた我々は、本当に見る目がありません。
このブログは、自分達の感想を書くブログなので、これからも思ったことを素直に書いていくつもりですが、石井監督に対する数々の失礼な発言については、深く反省したいと思います。
大変申し訳ございませんでした。
それにしても、水曜日の試合は、見ていて、鳥肌が立ちました。
後半開始からの10分を耐えられれば、鹿島にも勝ち目があるなと思っていたのですが、まさにそうなりましたね。
あれだけの集中力を持って臨めば、たとえ、相手が南米のクラブであっても、早々はやられないということなんでしょう。
得点シーンも見事でしたが、私は、集中力の高い守備について、とても感動しました。
本当にすごいです。
私は浦和ファンですが、鹿島の決勝進出は、同じJリーグクラブを応援する身として、素直に誇らしいです。
選手達は「何も達成したわけではない」と言っていたみたいですが、私は選手ではないので、相当、喜んでいます。
だって、これまで、数多くのアジアのクラブが必死に挑んで、超えられなかった壁ですから。
いや~、まだまだ感動の余韻に浸っていますが、またすぐに決勝なんですよね。
我々も楽しみですが、選手の方が、その数百倍も楽しみにしていることでしょう。
クラブW杯の決勝って、いつもガチガチに固くなって、結構、試合としてはつまらないことが多いのですが、鹿島が勝ち上がったことによって、今年は違うかもしれませんね。
鹿島は、究極の挑戦者の立場ですし(アジア王者でもない、開催国枠での出場ですから)、失うものは何もないという気持ちで、試合に臨めるんじゃなかと思います。
準決勝で見せてくれたようなワクワクする試合を、決勝でも見られることを期待しています。
(ダンナより)
昨日のクラブ・アメリカ×レアル・マドリードを見た限りでは、前半のレアル・マドリードとならば、鹿島は十分やれると思います。
まあ、この大会の南米とヨーロッパのクラブは、来日する日程も含めて、決勝を見据えた調整をしているので、初戦では判断が難しいですけれど。
少なくとも、前半の出来ならば、です。
クラブ・アメリカは、最初の失点の時間帯が悪かったですね。
あれで、メンタルが落ちてしまったように感じました。
鹿島が同じ様なゲーム展開になっても、ああいうサッカーはして欲しくありません。
準決勝の鹿島のゲームの視聴率は、11.7%だったそうです。
昨日のゲームの視聴率は、まだ分かりませんが、日曜の決勝の視聴率は20%近く行くかもしれませんね。
幸いレアル・マドリードが勝ってくれましたので、鹿島の世界デビューのゲームになります。
相手が相手ですから、やられても仕方ありません。
とにかく、最後まで、食らいついて行って、恥ずかしいゲームだけはしないでもらいたいです。
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