速報版に付け足します。
1失点目は、DFラインの左へのスライドが遅れてると感じたところから、失点してしまいました。
これは、ザーゴの時に、散々、やられていた形ですが、ゲームではその後、修正出来ていました。
2失点目は、セットプレーの守備ですね。
レオ・シルバとファン・アラーノが、攻めに気持ちが行って持ち場を離れて、フリーにしてしまいました。
これも、ザーゴの時からの悪いクセで、まず、しっかりと守備をしなければなりません。
ここは、次のゲームまでに徹底しなければいけませんね。
得点シーンは、CKからの得点以外は、すべて同じ形でした。
プレスをかけてボールを奪ってから素早く切り替えて、高速カウンターの形で抜け出しました。
横浜FMの高いDFラインには、特に効果的だったこともあり、同じ形から4点に結び付きました。
でも、この攻撃の形も、ザーゴ云々ではなく、それ以前に鹿島が得意としていた形ですよね…。
もう何シーズンも、こういう攻撃が見られなくなっていました。
それと、これはザーゴが目指していたサッカーの一つの形なのかもしれません。
ボールを奪った後、変なビルドアップをせずに、縦に速くという部分だけを抜き出したようにも見えます。
そう考えると、ヨーロッパがどうのこうのというのは何だったんでしょうね…。
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1失点目は、DFラインの左へのスライドが遅れてると感じたところから、失点してしまいました。
これは、ザーゴの時に、散々、やられていた形ですが、ゲームではその後、修正出来ていました。
2失点目は、セットプレーの守備ですね。
レオ・シルバとファン・アラーノが、攻めに気持ちが行って持ち場を離れて、フリーにしてしまいました。
これも、ザーゴの時からの悪いクセで、まず、しっかりと守備をしなければなりません。
ここは、次のゲームまでに徹底しなければいけませんね。
得点シーンは、CKからの得点以外は、すべて同じ形でした。
プレスをかけてボールを奪ってから素早く切り替えて、高速カウンターの形で抜け出しました。
横浜FMの高いDFラインには、特に効果的だったこともあり、同じ形から4点に結び付きました。
でも、この攻撃の形も、ザーゴ云々ではなく、それ以前に鹿島が得意としていた形ですよね…。
もう何シーズンも、こういう攻撃が見られなくなっていました。
それと、これはザーゴが目指していたサッカーの一つの形なのかもしれません。
ボールを奪った後、変なビルドアップをせずに、縦に速くという部分だけを抜き出したようにも見えます。
そう考えると、ヨーロッパがどうのこうのというのは何だったんでしょうね…。
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