<11日に撮影された冥王星 NASA/JHUAPL/SWRIより>
冥王星の最新の写真
冥王星に9年以上かけて近づいている
探査機「ニュー・ホライズンズ」が撮影した
写真が公開されたとのこと。
探査機「ニュー・ホライズンズ」が7月11日(米国時間)
に撮影した冥王星の写真を米航空宇宙局(NASA)が
公開した。
ニューホライズンズは冥王星まであと100万マイル
(約160万キロ)に迫っており、日本時間7月14日
午後8時50分ごろ、最接近に挑む。
新しい写真では冥王星の表面がさらに詳細に分かる。
これまで「ドーナツ」と呼ばれていた円形の模様は
何らかの衝撃でできたクレーターらしいことも分かってきた。
ニューホライズンズは2006年1月19日に打ち上げられ、
9年以上かけた30億キロの旅を経て冥王星に
たどり着きつつある。
機体には冥王星を発見した米国人クライド・トンボー
(1906~1997)の遺灰も搭載されている。
以上、ITmediaニュースより
こんなに遠い星を探査機で観測できるように
なるなんてすごい技術力ですね。
これから色々な新しい事実が発見される思います。
風水の五行は惑星から来ています。
(水星、金星、火星、木星、土星)
風水の理論が作られた時、惑星は
この5つしか発見されていませんでした。
今では、太陽系の惑星は、水星、金星、地球、
火星、木星、土星、天王星、海王星の8つです。
冥王星は惑星ではなく、準惑星という位置づけです。
軌道も楕円であり、黄道(地球の軌道)より17度傾いており、
公転周期は248年とのこと。
だから、海王星までが惑星でその外側は準惑星になるのです。
準惑星もここ数年で何個も発見されており、現在は5個ある
とのことです。
風水では、惑星の位置関係が重要になりますが、
これからは五行以外の惑星、準惑星についても
考慮する必要もあるのかもしれません。
物理学の超弦理論により、風水の氣が科学的に
証明できることを望んでいます。
以前の記事風水と宇宙と素粒子
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