レスキューキャビネットが届いた!
当社も防災用品を販売する以上、
社内の防災対策にも取り組んでいます。
避難訓練も毎年行っています。
以前の避難訓練の記事はこちら
そこで、今回はおすすめの防災キャビネットを
購入しました。
コクヨ 防災キャビネット DRK-RCT10W
少し想像していたより、大きかったですね(^_^;)
サイズ:W565xD305xH1417
でも、デッドスペースにピッタリはまります。
<粘着パッドで壁面にぴったり固定>
セット内容は、以下の通りです。
1.布担架(Bタイプのみ)
2.救急用品
3.スタンドライトx2
4.ヘルメットx2
5.ECOラジオ
6.ヘッドライトx2
7.革手袋x2
8.保護メガネx2
9.ホイッスルx2
10.マスクx2
11.油圧ジャッキ(5t)
<上記の11アイテム>
12.平バール
13.テコバール
14.両口ハンマー
<ハンマー、テコバール、平バール>
災害発生時にまずやるべきことは、安全なところに避難することです。
家具の下敷きになったり、ドアが開かなくなったりするので、
バールやハンマー、ジャッキが必要なんです。
でも、災害時にどこにあるかわからなければ意味がありません。
誰でもわかるように保管する必要があります。
その後、怪我の応急手当をして、避難所に避難することに
なります。
人間は、飲み食いせずに生存できる限界が72時間と
言われています。
関連する記事はこちら
閉じ込められた人がいれば、すぐに助けてあげるこ
とが大切です。
災害時には、消防も警察もすぐに来てはくれません。
(今回の広島土砂災害で経験済み)
企業としても、BCP対策として、しっかり防災の
準備をしていきましょう!
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広島でオフィスに関する様々なお悩みを解決するコンサルティングをしています。
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