「クラスターエッジ」最終回。アニメ観てマジ泣きしちゃったよー。だって、アゲートが・・・。
ほんとは、解せない部分も無い訳じゃないけど、観て良かった、って思える最終回だった。
悪いやつは、やっぱり、ばかばかしく死んじゃうのが王道。
割り切り過ぎるクールなベリルは、ベリルらしい。暴走するダンナを止めるのは妻の仕事といわんばかりのベリルでした。(こういう表現はどうかと・・・)きっと、彼も守るものがたくさんあるんだろうな・・・。
クロムには最後まで泣かされっぱなしだったような。クロムには真っ先にチェック入れてたので、毎回気になってた。
フォンとエマ先生が活躍しそうで、出来なかったね~。時間的にムリだったか。
印象的だったのは、ベスビアかな~。チョイ悪だったけど、やっぱりいいやつだったよ。ずっとカールスに嫉妬心を持ってたけど、逆に、憧れてもいたんじゃないかな。最後はカールスに勝って(?)良かったね、ベスビアたん。
アゲート、またどこかで、会いたいな・・・。
最終回は終わったあと、ちょっと甘酸っぱい爽やかさがあって、やっぱりSF版世界名作劇場だな、と。
アニメは終わったけど、たぶん、これからドラマCDラッシュが始まるはず?でも、いいでしょう、受けて立ちましょう。
今日は、友達のうちへ遊びに行き、いっぱいご馳走してもらって、お腹いっぱい。よく眠れそう。ありがとう