「世界一初恋」、11話。
高野×小野寺の巻。
やっぱり、相変わらずグダグダで、何かのバツゲームかと思ってしまう!?
いつになったら、この2人、ラブラブになるのやら・・・。
律があまりにも、かたくな過ぎて、高野さんが可哀想になってくるんだけど、高野さんも、もう少し引いた方が
いいんじゃないかと、ふと考えた。
だって、強引にキスしても、律ってば、すぐ逃げるしー。
意外と、引いたら追いかけてくるかもよ。(責任は持たんが)
ぶっきらぼうに、ヤキモチ妬いてる高野さんは、可愛いと思うけど・・・。
2人して、図書館で本を借りてる、っていうエピソードは、なんだかいいな、って思った。
わたしも、月に2~3度は図書館行くので、親近感わいちゃった。
律たちが行ってるとこは、本もいろいろあって、良さそうだなぁ。わたしも、行ってみたいー。
ハードカバーの装飾も奥が深いなって、思った。
や、作品に関係の無い事ばっかり、気になってるじゃないか。
階段から落ちそうになった律を、助けた、高野さん、一瞬、どうやって助けたの?っていう感じだったが、
ちょっと、ロマンチックで良かったぞ。
うーん、でも、やっぱり律は逃げちゃうんだよね・・。
また、モヤモヤしたまま終わってしまった・・・。
ちなみに、アニメの中の季節は、初冬みたいで、涼しそうでいいな、って思った。
暑いのは、苦手だ・・・。
落書きは、律。
あんまり笑ったとこ見てないな、って思いながら・・・。
・・・まあ、それだけなんだけど。相変わらず、カケラも似てないってのも、問題。