ノスタルジックホラーなの？

「ひぐらしのなく頃に」の１話を観た。ホラー系が好きなのでちょびっと期待してた。

なんだか、ほのぼのしてて肩透かしくわされた感じだったけど、たまにドッキリポイント（何だよそれは）があって、これからの展開に期待できそうな予感。

もともとゲームで話題になった作品で、その辺は分からないのだけど、アニメだけでも楽しめそう・・・？

昭和５８年の、ある山村での出来事がモチーフになってて、これだけでも、ちょっと怖い感じになちゃうわたし。映画の設定みたいね～。

一見、女の子が沢山(？)出てきて、男の子向けの萌えアニメにも、見えなくも無いけど、たぶん、ホラーなんだよね・・・。

そして、女の子がいっぱい出てくるアニメのお約束（？）で、どこか頼りげ無さそうな男の子が一人いて、ハーレム状態になってる定番の設定。でも、たぶん、ホラーなんだよね。

今までのアニメには無い雰囲気とかを期待しつつ、楽しみたい。

個人的には、主人公（？）の男の子の声が、保志総一朗なので、これも楽しみの一つ。キャラの微妙な心境を、どう表現していくか、こちらも期待。

愛してないんじゃなく・・・

愛されていない・・・。

なんてこった、よりによって全然欲しくも無い、ゲーム機用のソフトで発売だなんて。

大好きな「クラスターエッジ」、終わってしまったけど、きっとこれからドラマCDがガンガン出るんだわ、頑張って買うぞ！と張り切ってた矢先にゲーム化決定！って・・・。何でそっちに行ってしまうのか・・・！？

そこまで考えて無かったわたしはショック。だって、ゲーム機持って無いし、興味も無いし・・・。

「クラスターエッジ」が表紙になってるゲーム雑誌も買ってはみたものの、中味は見事にゲーム紹介ばっかり。見たものの、何を書いてあるのかさっぱり・・・。わたしには解読不能。

これでゲーム買ってプレイしても、分かるわけ無い・・・。

それなのに、特典でCDを付けるわけ？だから、初めからCDを出そうよ。

なんだか、いろんなものに愛されてないような気がする今日この頃・・・。特に、黒色ボディのゲーム機。

せめて、PCソフトだったら良かったのに。それだったら迷わず買えるのに。移植してくれないかな。（普通、逆でしょ）

アニメなオーラ？

今日もお疲れ様～。いつもより多目に回ったかも～。そんなわたしの１日。

朝の６時から昼の３時までは仕事。

帰ってからは、街へお買い物。久々にアニメイトにも寄るが、レジに人が並んでるわ、店内が暑いわ、でろくに商品も見ずに帰る。せっかく行ったのにー。近々、リベンジの予定。

夕方は「セイントビースト」のファンクラブからお届け物が・・・。また、宅配便で送りやがったー。受け取るの恥ずかしいんだから。こっそりポストに入れておいて欲しい・・・。

受け取ったあと、今度は友達が用意してくれてた本（単行本と同人誌）を取りに、友達宅へ。ママさんが預かっててくれて普通に受け取る。こんな、生暖かい目で見守ってくれるママさんが、何人かいるのがありがたい。

夜はアニメを１時間ほど観る。「ホリック」は全然期待して無かったのに（！？）意外と面白くて、めっけもの。今日から始まった「牙」は微妙な塩加減で、ちょびっと歯がゆいながらも何か期待できそう。

そんなこんなで、仕事以外は何故だかアニメモード。たぶん、ヘンなオーラが出てるよ、わたし・・・。

ま、それもいいか・・・。

ぬるいけど、いいか・・・。

「学園ヘヴン」９話。先週、MVPレースをやるぞ、というところで続いたけど、そういや、何するんだ！？と今更思ったり。どうやら、アニメの中でもそうだったみたい。みんな何するかも分からないまま、レースで優勝するぞ～、なんて言ってたのか・・・。わたしはてっきり、自転車レースでもするのかと思ってたぞ。（それじゃギャグだよ～）

啓太＆和希のペアなんて見るからに弱小な感じなのに、こいつら主人公だから上手い具合に事が進んで優勝するんだろうな・・・。そんなぬるい話の筋を予想してたが、啓太が和希に疑惑を持ち始め、２人の仲がぎくしゃくし始めた。ちょびっと新展開なのかな・・・。ま、これで、啓太が和希の秘密を知って、なんとかなって、結局は優勝、って具合なんだろうけど。ぬるいなぁ。

啓太の退学勧告とは別に、不穏な動きがあるみたいなので、こちらの展開を期待しよう。でも、残り４話でそんなに内容の濃い展開が望めるか・・・。

超双子もどんどん小物になってしまって、この際だから、みんなと同じに啓太ラブになればいいんだ。それも楽しいかもしれない。

「学園ヘヴン」って、男子が観ると、むちゃくちゃぬるいアニメに見えるだろうな・・・。女子だから楽しめる（許せる）のかもしれない・・・。

ハムハムヘヴンでは、啓太ハムと超双子ハムが「美味しそう」と言いながら、どんぐりを取り合いしてたが、美味しそうには見えなかった・・・。


今日は、他に「八雲立つ」も観た。１０年以上前の作品だけど、絵がきれいで、主人公もかっこよくて、目の保養ができた～。

これぞ、乙女モード！？

最近のわたし・・・。時間の合間にCDを聴く。（すみません、もちろんBLです）

仕事で疲れた脳が癒される感じ。むしろ、癒されるというより、腐ってる感じではあるが、それはそれでいいか・・・。

実は、ミクシィに参加させてもらってるのに、活用できないままだった。今日、思い立って「クラスターエッジ」で検索してみる。思ってた以上に、興味を持ってる人がいて嬉しかった

顔が好み！っていう声優さんがいるのだけど、その声優さんのHPの日記に東京の午前４時の風景の写真が載ってた。４時頃って、こんなに明るくないよ、って思ってたけど、そう、日は東から明けるんだ！時間差があるんだ。そして、遠くの土地の夜明けを見てると胸がキューってなった・・・。

そして、びっくり！その声優さんが昨日の夜飲んだという缶のリキュールは、わたしがこの前の休みの日に飲んだのと同じもの。これって、運命！？（偶然です）

そんな訳で、ドラマCD聴きながらうっとりしてみたり、「クラスター」ファンがいる事を確認してにやけてみたり、好きな声優さんと同じ体験（！？）をして喜んだりと、気分は乙女

・・・ちょっと、イタい？

ちなみに、その声優さんって誰？って思ったはこちらへ↓

http://www.holypeak.com/artist/TERASHIMA/

あこがれの人達。

ちっちゃい頃（今もちっちゃい）からアニメ好き。成人を過ぎた頃、興味を無くす。脳年齢８０を向かえた頃、返り咲き。

思春期（？）の頃にあこがれたのは、声優さんとアニメーター。声優は、声がヘンだしお芝居に興味は無かったので、ラジオ番組を聴いたり、歌を聴いたりしてただけだけど、アニメーターには、なりたいな～、と思ってた。（見れば分かるが、なれるような代物ではない）

あこがれたアニメーターさん達の中でも、とびっきりは金田伊功さんだったけど、金田さんのお弟子さん（！？）みたいな存在の、いのまたむつみさんも大好きだった。

いのまたさんのキャラのイメージっていうと、ポニーテールとセーラー服。そんな感じで落書きを描いてみたのだけど・・・。全然似てません～。いのまたさんの描く女の子って、すごく可愛いんだから～。

今はアニメのお仕事はされてないようなのだけど、機会があれば是非ー。（ムリか・・・）

いのまたさんの名前を見ると、つい好きだった頃の事を思い出して、ちょっと甘酸っぱくなってしまう。何故だか、秋の香り。あの頃、いっぱい模写してたら絵も上達してただろうに・・・。

分かった事。

「ファフナー」の最終回を観た～。わたしは、ハッピーエンドだったな、って感じた。そりゃあもう、死んでいった人たちが可哀想なぐらい・・・。

結局、最後まで観たくせに理論的な部分は何も理解できなかったのかも・・・。その作品（世界）にしか通用しない単語が多すぎ・・・。

でも、初めから観てて、分かった事は一騎が、総司大好きっ子だって事。好き好きオーラ出しまくり？

・・・いや、これは普通に観て感じた事なので、別にわたしの脳が腐ってるからこう見えたわけでは・・・。

そんなわけで、このアニメは一見の価値あり。（そんなわけって、どんなわけ？）

暗いかな、と思ったけど、思ったほどではなく、最終回なんてむしろ、ハリウッドのSF映画のような爽快ささえ感じた。

独特の世界観があるので、それを理解しつつ、がぶりつきで観てみたら面白いよ。きっと。

わたしも・・・あと何回か観てみたいな・・・。（希望）

たまに日常な事も・・・。

最近はがっつりさんの生態が不明になってるので、今日は少しだけ日常も。まずはアニメ感想。

小・中学の頃はみんなたぶん好きだったと思う、怪談話。コックリさんをやってみた人も多いのでは・・・。わたしもー、怖がりながらやったよー（笑）。

「ホリック」を観ると、そんな若い頃の日々を思い出させてくれる。初めはもっと深刻な話かと思ってたけど、怪談話を楽しむような、そんな手軽さ（いろんな意味で言い方が悪いー。ごめんなさい）で観れる感じ。

あるところでは、好き嫌いが分かれるかもと書いてあったが、むしろそれは話ではなく、絵だと思う。あの、どう見ても骨格がおかしい絵はいまだ居心地が悪い・・・。少し、慣れたけど。（そのうち慣れるんだろうな）


で、日常。半年前からは考えられない多忙ぶり。仕事ばっかりしてるよー。しかも、しがないパートさんなので、そこそこの時給で、こんなに働いても見た目ほど稼いでない。時間は無いわ、お金無いわの日々・・・。

昨日は、帰ると夜７時前。朝の６時から働いてるのにー。１日の半分職場で過ごしたのか～。

帰りはずっと、晩御飯は何食べよう、買い物してたら「BLEACH」に間に合わないって考えながら自転車こいでた。幸い、豆があったのでおかずにして食べた。（豆がおかずなんだ～）

雨降りが多い。そして、そんな時に洗濯しないといけない時が多い。それの繰り返しで、わたしはいよいよ、例のブツが欲しくなった。洗濯がラクになるグッズ（？）なのだー。通販で頼もうかな。そのブツとは・・・。買って、使ってから紹介。

そして、今日、本屋さんで「クラスターエッジ」が表紙の雑誌を見つける。ゲームの雑誌なのだけど、ゲームは買わないし、巻頭特集なんてのも、大した事ないだろうし、興味はあまり無かったけど、表紙なんて最初で最後だし、ゲームはさておき、雑誌だけでも買っておこうか・・・。（って、気になってるじゃん）ああ、でも、これ読んでゲーム欲しくなったらヤバいな・・・。やっぱり買うのやめとこうか・・・。

幼馴染の話？

「学園ヘヴン」８話。前回の予告で、MVPレースがどうのこうの言ってたので、レースでもやるのかと思ったら、それは次回らしい。まぎらわしい・・・。

そして、今回は思いがけず、郁（かおる）と臣（おみ）の馴れ初め、じゃなくて出会い辺が・・・。郁さんが啓太くんに淡々と語ってるのが可笑しかった。

学校にほとんど行ってない小学生（郁）と、トリリンガルで日本語がほとんど話せない小学生（臣）が出会うという話～。ありえない・・・。

久々に学校にやってきて、転向してきた臣にしつこく話しかける郁。日本語が分からないので無視する臣。それでも、話しかけてくるので怒って、英語でどなる臣に英語で答える郁。・・・こんな小学生の日常生活って、ヤダな・・・。

ま、これで、二人はマブダチになったみたいで、ずーっとベッタリな感じ。BL学園に入学する時もいろいろあるわけだけど、それは観てからのお楽しみで。

でも、これだけ信頼しあってると、BLを越えた何かを感じてしまって、変にいじると申し訳ないような気が・・・。

この二人に気をとられてしまったけど、相変わらず、啓太くんの退学勧告の件でもめてるみたいで、MVPレースで優勝すれば退学はなくなると、啓太くんは和希とペアになって頑張るぞ、というところ。

それにしても、「ヘヴン」って、豪華声優陣なのに、脇役さんは一人が一言、二言なんてのが多くて、もったいないな～。個人的にはオッキーの声をもっと聴きたい。野島兄の声も覚えるぐらい聴いてみたいよ・・・。

ご主人様絶対主義？？

どうやらマキちゃんは、ご主人様大好きなワンコのようなやつ・・・？

「BLEACH」７７話。アニメのオリジナルキャラが幅をきかせつつ進行中。お馴染みの死神さんたちは、なんやかんやで、あまり出てこない。できればもともといたキャラは原作以外のところであんまりいじって欲しくないので、このままでもいいかな、と思ったり。

今回は、オリキャラのマキちゃんがたっぷり出演。死神時代も隊長大好きっ子で、バウントの仲間になっても、リーダー大好きっ子。剣ちゃん曰く、「お前は大木に絡まってるツルなんだよ」って、上手い事言うね。

でも、ツルはツルでOKかも。そういうの好きだよ。ご主人様がいないと生きていけないー、みたいなの。こういうのは、どういうジャンルに入るんだろう・・・。

マキちゃんの声って、もしかしてシンポ・・・ススムくん？キャストロール流れるのが早すぎていつもチェックできない。受けっぽくって、良いです

７７話はタイマー録画してたので、ディスクの残り時間が足りなくて、予告と死神図鑑ゴールデンが入ってなかった・・・。いつも楽しみにしてるのに。でも、他のアニメチャンネルでも遅れて放送してるから、そっちで観るんだい。あと、半年後ぐらいに・・・？忘れてるね・・・、たぶん。