「SKET DANCE」、46話。
ボッスンの出生のヒ・ミ・ツな話。
ボッズンのお父さんが、ボッスンに激似で、誰がどう見ても親子。
人助けしたい体質もそっくり。
「スケダン」って、絵に描いたようなストーリーが多いけど、ボッスンの出生の秘密なんて、ほんと、あまりにも
リアリティなさ過ぎて、冷静に観れば、何これ?って思うかも知れないけど、わたしはついハマって観てしまったよ。
今まで家族だと思ってた人たちが家族で無くなる感覚は分からないけど、この世に一人ぼっちな感じに
なっちゃうんだろうな・・・。
話が前編と後編に分かれてるので、中途半端な感じに終わちゃったので、ボッスンの孤独感とかが、いまいち
伝わって無いのだけど、真実を知るのって、大切だけど、辛い事だね・・・。
それにしても、ボッスンのお父さん、最初出てきた時は、ボッスンかと思ってしまった。
飄々としてたけど、どこか危なっかしい気も。ボッスンの方が大人っぽいな、って思った。
落書きは、ボッスン。ちょっぴりシリアスな感じに。
いつものごとく、ものすごく別人になってしまってわたしも切ない・・・。