作戦会議中。

「REBORN！」、１９４話。

状況説明というか、会話というか、あんまり動いてるところが無かったので、ちょっぴり物足りない回に
なってしまった。
ひたすら、誰かが喋ってるのを、聴いてたような気がする・・・。
喋ってるのが、雲雀さんとか、ディーノさんとか、骸だと美味しかったんだけどね、ごにょごにょ。

骸は、ちらり、と出てきた。
そろそろ出番も近いか！？

「リボーン」って、ノロノロやってるわりに、展開が速いような気がする・・・。

あ、と、今回はあんまり、ツボなとこは無かったんだけど、獄寺くんの１０代目好きっぷりは、やっぱり可愛くて和む。
次回は、獄寺くんメインかな？

そうそう、「リボーン」のキャラソンもちょっと聴いてみた。
ディーノさんは、思ったより大人しかった・・・。
うー、これも物足りない・・・。でも、セクシーv

代わりに雲雀さんが、妙に明るくて笑った。
うーん、これもなんだかなぁ・・・。

ツナ＆バジルのデュエット、どっちがどっちか分からんかったという。
最後に、バジルが「演歌を歌ったのは初めてでござる」って言ったのが良かった。
（今度はほんとに演歌を歌って欲しい）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、バジル。

誰にしようかと悩んだ末・・・。
バジルが一番、可愛かったので！（バジルはいつも可愛いよv）

どうやら近所でお祭りしてるみたいで、いろんな歌が聴こえる。
と言う訳で、満腹キャラのバジルは、やっぱり何か食べてなきゃ・・・。
（一応、チョコバナナ）

ゾンビ＋番宣部長

「学園黙示録　HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、４話。

さりげなく回想シーンを入れてきたぞ。
冒頭にあからさまに、前回のあらすじを長々やるよりかは、見応えあったか！？

４話で長めの回想シーンが入るとは思わなかったけど、ドキドキするのには変わりなかったし、
ずっと目が離せなかった！

みんなと別行動をとることになった、孝と麗。
バイクで、人が居なくなった、荒れ果てた夜中の街を走っていく。
ガススタを見つけ、バイクに給油する。
そこで、生き残った男に麗が襲われそうになって・・・。

と、ゾンビに襲われ、人間に襲われ、で、生き残ったら生き残ったらで散々。
ゾンビになるのはイヤだけど、そのあとの事を考えると、さっさとゾンビになった方がラクだよね、と、
いつも考えてしまう。

結局、生き残った人間も殺さないといけなくなり、孝が苦悩するところが、等身大な感じで、良い。
麗を助けるとことか、すごいかっこよかったし～。
やるときにはやるぜ、みたいな男の子、素敵だ。

予告は、なんだかゴチャゴチャしてて、さっぱり分からんのだけど、ドキドキ展開に期待。

そして、今回は、オマケ付き。
週代わりで放送される、番宣部長（アニメチャンネルのオリジナルミニ番組）の今月のナビゲーターが諏訪部さん。
いつもは、番組が終わるとすぐテレビ消しちゃうけど、なんとなく予感がして、消さずに見てたら、
番宣部長が始まった～。
いつもは全然見れない月の方が多いのに、今月は３回見れたよ。ラッキーv

孝の声も、成長していく、男子高校生って感じで、凄い、良い～。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、小室孝。

初めは、やる気なさそうな、そんな男子だった孝も、だんだん顔がりりしくなってきた。
ここぞ、って時に、動ける人がやっぱり凄いんだろうな・・・。
孝の成長も見守っていきたい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　

で、主人公の見せ場はどこに・・・

「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS 冥王神話」、１２話。

なんと、シジフォス、死んでないらしい。また、復活するみたい。
どう見ても、死んでるようにしか見えなかったけど・・・。
とりあえず、ラッキー。・・・なんだか、インチキくさいなぁ。（文句あるの？）

や、肝心なのはそこでは無くて、サンクチュアリに、テンマへの刺客がやってきて、それをアルデバランが
命と引き換えに倒したと、アルデバラン、すっごい丈夫そうだったのに、ザコキャラみたいなのにやられちゃうの！？
ま、元々、輝火との闘いでボロボロではあったけど・・・。
わたし的には予想外だったので、びっくりした。ぎんぱち先生リタイアか・・・。
あの、サラサラヘヤーと、繋がった眉毛に、いつも目が釘付けになってたなぁ。

自分のために、アルデバランが死んでしまったと、ショックのテンマ。
オレ、もっと強くなるよ、と心に誓い走り去った・・・と思われる・・・。
頑張れテンマ！

そして、何故か、アルデバランと刺客の闘いが終わったあとに、登場する輝火。
律儀に、立ったまま死んでるアルデバランを、寝かせたらしくて、あの巨体を一生懸命寝かせてる姿を想像して、
クスッってしてしまった。
輝火は、いつでもどこでも可愛いのう。

あ、チェシャも猫みたいで可愛かったぞv

次回は、とりあえず最終回。
最後にヤツが出て来るか。あの、ガラの悪いの。
ちょっと楽しみにしてる。（ちょっと！？）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、テンマ。

まだまだ、ハーデスは倒せそうにないけど、少しずつ、大人の階段を登ってるようで・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

キャラが増えてく一方です・・・

「BLEACH」、２７９話。

前回のあらすじというか、だいぶ前の回想シーンが長くて、もしかして、真子たちがホロウ化したところから、
もう一回やっちゃうの！？って、思った・・・。
「ブリーチ」だったら、ほんとにやってしまうかも知れないので、本気でドキドキしたぞ。

なんとか、本編に戻ったけど。

今回は、ウイザードチームが活躍。
やり過ぎてるぐらい、かっこよくて強かった・・・。
ちゃんと、それぞれに見せ場があって、お決まりの演出だけど、テンション上がる。

でも、いろんなキャラが入れ代わり立ち代りしてたので、なんか、ストーリーを曖昧に覚なってしまって、さっきから、
思い出そうとしてるのに、最後の檜佐木さんが出てきたとこしか思い浮かばなくて・・・。（おやおや）

そう、檜佐木さん、いきなり出て来たのでびっくり！
ここでまたテンション上がったけど、いいところで続きになるなんて・・・。

死神図鑑、藍染様と、真子の過去にあんな事があったとは・・・。
ニヤリとしてる藍染様が可愛かった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、真子。
誰、描こうかと迷いながら結局、真子。

刀の子（矢胴丸リサ）も描いてみたい。ローズとか・・・。

真子は、雰囲気がかっこよくて、なんか、お得なキャラだと思う。
ビジュアルはというと、うーん、個性的で、これまたお得かな？？
（オカッパはポイント高いね）

　

汐留くん。

今日は、７万hit記念の汐留くん。

暑い中描いてるうちに、なんだかよく分からなくなったとう、残念な結果・・・。
何故か、ナナメになってるし。
（性格がナナメな人だから？）

汐留くん、最年少なので、可愛いイメージが強いけど、あらためて、顔を見ると、意外とりりしい。
つい、可愛くしようとするけど、これではダメだー、とか思いながら、描き直したり・・・。

わたし的には、汐留くんというと、新宿さん！
新宿×汐留ね。
“おこちゃま”とか言われて、ぷーってするのがよい。

こんな子が弟だと、楽しいかな、とも思う。
名前に“ちゃん”付けで呼んで欲しいわ。（はいはい）

中の人、そう、中の人は、写真を見ても、可愛いところは似てるが、着てる服なんかは、汐留くんは、
こんな服は着ないだろうな、とか、汐留くんとはあんまり似てないかな？と思った。
けど、（中の人と）まったりさんとは似てるような気がした・・・。

演出、ハデ過ぎない？

「戦国BASARA弐」、３話。

なんか、すごいマジモードになってて、どうしようと思いながら、観てた。

前田さん一族の、いざこざとか・・・。
どっちか死んでしまうんじゃないかと、ドキドキしてた。
利家、危ないか！？と、思ったが、さすがに殺すまではしなかったか。

結局、血を見ないといけないが残念というか、慶次、もっと頑張れ。
イメージから言うと、前田慶次が天下取ると、日本も楽しそうな国になりそうでいいかも！？

でも、結局美味しいとこ持っていったのは、上杉謙信のような気もしないでもない。
謙信も、ああいう格好してなかったら、もっとモテるだろうに・・・。
そして、いつも、あの腹筋に目がいってしまう。

ちょこっとだけ、筆頭も。
戦にはどうやら勝ったようで。
声掛けたら、生き残った家来達が起き上がるし。犬みたいだ・・・と思った。（正直な感想）

そこへ、単身、秀吉が登場。
ロボ（本多忠勝）かと思った・・・。
わたしが思うに、秀吉一人でも十分、天下取れるんじゃないかと。

そして、最後に、え、あの人が？？みたいな。
なんだかなぁ、もう出てこなくていいよ。（こらこら）
でも、お市の呪い（！？）に苦悩する幸村ってのも見てみたい。
（あれ、幸村、呪われるような事してないハズだぞ）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、幸村。

どうしようかと思いながら結局、幸村を描いてしまった。
こういう顔はしないだろうな、と思いながら、あえて。
手抜きに見えるけど、無意識に手抜きしちゃっただけなので。
（結局、手抜きだろ）

あんまり出番無いかと思ってたら、出て来たので嬉しかった。（マジで）
お婆さんを助けようとするところは、さすが幸村。ええ子じゃのう。

それでも、“好き”は“実力”のうちって事で。

「デュエルマスターズ　クロス」、６１話と６２話。

今回は、れく太くんとジョージの回。

世界大会には出たいけど、自分はデュエマが弱いから出ない、って言う、れく太くん。
そんなれく太くんを、コーチするのがジョージ。
ジョージのコーチで、れく太くんは強い心を持つ事ができた。

と、絵に描いたような、お決まりのストーリー。
似たようなストーリーを、昔見たような気もするが、気のせいだろう。

消極的な、れく太くん見てると、自分見てるようで、居心地悪かった・・・。
まあ、時には弱さも必要だし。
それを乗り越える事に意義があるわけで。

乗り越えられない場合は、がっつりさんみたいな、ダメな大人になるわけだが。

でも、れく太くんのデュエマが好きっていう気持ちは、誰にも負けてなくて、好きっていう強い気持ちがあるだけで、
頑張れるんだろうな、って思った。

まあ、“好き”と、“実力”は比例するわけでは無いが・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、れく太くん。

デュエマの中では、一番ショタっぽくって、ある意味キケンな感じ。
れく太くんのポジションも、なかなか美味しい。

デュエマのキャラの中で、誰になりたい？と言われれば、れく太くんかも知れないなぁ・・・。

普通に暑中見舞い。

気が付いたらネタが無い状態で・・・。

そういう訳なので、ここはやっぱり暑中見舞いかな？と。

昨日のアニリボの感想には、ほんとは白蘭サンを描きたいな、って思ってたのだけど、γ描いたので、
今日、白蘭サンを描いてみた。

花を描くのも苦手だけど、一応、夏っぽくヒマワリを。
ヒマワリって、大胆な見かけによらず、繊細な神話を持ってたりして、そんなところに惹かれる。
というか、もっとちゃんと描けよ。

ほんとに、毎日暑くて、まいってるがっつりさん。
でも、アニメや漫画で萌え萌えしつつ、夏を乗り切ろう・・・。

密かに、すくやまの回？

「REBORN!」、１６２話。

前回のあらすじ長かった・・・。
てっきり総集編やってるのかと思った。

でも、雲雀さんのとこはつい、見入ってしまった。
あ、もう、ずっとこれでいいや、と思ってたら、場面変わる。
やっと本編に突入か？

あの、γの登場シーンはやっぱり、かっこいいわ・・・。
わたしも、お姫様抱っこされて、頬を染めてみたいぞ。

で、今回は、クロームが活躍。
デーモンスペードも、アニメではお馴染みになったので、親しみのある言い方で紹介されてた。
デーモンスペード、裏切り者とか言われてたけど、微妙だな・・・。
結局は、ファミリーのためを思ってやってる事のようにも見えるし。
今更だけど、なんとなく、好きになってきた。

そして、森へ逃げましょうって事になった。
（なんか、だいぶ、はしょってるぞ）

白蘭サンも、相変わらず黒くて素敵。
テーブルの前に散らかってたマシマロに目がいっちゃったけど、何で、白蘭サンてマシマロ好きなんだろう・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、γ。

ほんとに、ただ描いてみただけみたいで・・・。
あの渋さを描くのは、わたしには無理だわー。

なんか、ほんと一途で素敵な人だと思う。
結婚するなら、こういう人だね。（話が飛躍してる）

和彦さんの声も、素敵。
にゃんこ先生も好きだけど、やっぱり、こういう素敵声がいいわv




　　　　　　　　

ある日、ゾンビに遭遇した時のために・・・。

「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、３話。

面白くなってきた～。

もう、ゾンビものって感じ！
実写のような、おどろおどろしさは、あまり感じないものの、ドキドキしてしまう感じは、
これだ～！、みたいな。
ずっと、目が離せなかった。

冒頭のニュースも、らしっぽくって良い。
わざわざ字幕で、「実際のニュースではありません」みたいなの流す演出がまた、ニクイ。

学園で、生き残った人たちが、車で脱出。
でも、外へ出ても、事態は変わらず。
とりあえず、それぞれの家へ行って、家族の安否を確認するのだとか。

その生き残りの中で、やっぱり、こんな状態でもずる賢いヤツはいるもので。
敵は、ゾンビだけじゃなく、人間にもいるんだぞ、ってのもストーリーに深みが出ていい。

なんだか、ゾンビをやっつけて生き残るぞ、っていうホラーアクションに、人間ドラマも加わった感じ。
見応えあるぞ。
プラス、お色気？得に興味は無いが、わりと楽しませてもらってる。（興味無いのに？）

キャラも、だんだん掴めてきた。
保健医の先生も、おっとりした天然さんかと思ったら、意外としっかりしてた。
メインのキャラはみんな好きだな～。

このアニメ観たら、ゾンビ対策出来そうだし、いい事だらけだよ～。
（ゾンビ対策は必要ないんじゃ・・・）

続きが今から気になる、面白い作品に出会えて良かった！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、眼鏡ツンデレっ子（？）、高城沙耶。

ちょっとキツそうな感じだったけど、頭が良くて、何かと活躍してくれそう。
コータといいコンビで、二人がセットになってると、なんとなく微笑んでしまう。