「薄桜鬼 黎明録」、3話。
前回の続きが唐突に始まったので、正直、混乱した。
数日前に観た話の続きなんて、すぐ思い出せんって。(それもどうかと)
新撰組のみなさんも世間との折り合いとか、組織の中のわだかまりとか、いろいろ問題があるんだな、ってのを
今更感じた。
目指す理想には、なかなか近づけないもんなんだよね。どんな事でも。
モヤモヤしつつ、気の強い女子キャラ出てきた、とか、御法度やらが出来て、平助や新八のテンション下がったぞ、
とか、いろいろ変化もあって楽しく観てた。
何と言っても、晩ご飯のシーンが楽しかった。ハジメくんがお茶目で良かったぞ。
しかし、やっぱり一番のツボは、沖田総司。
「斬る」だの「殺す」だの言ってるのは、芹澤の影響だと、沖田さんに言われ、「東京(や、江戸か)に帰れ」と
言われてしまって、すごくピンチ。
次回、沖田ターンっぽいので、近藤さんとの絡みが楽しみだ~。
ほんとに、いちいち近藤さんの事、気にしちゃう沖田って可愛いんだよー。頑張れ、沖田。
落書きは、ハジメくん。
ご飯を美味しそうに(?)食べてたのが印象的だった。意外と食いしん坊キャラだったんだ!?