「BLEACH」、211話。
ブラック藍染様とか、ブラックギンちゃんとか、黒い人(そのまんま)とか出てきた。
みんながホロウ化してしまって、これでどうやって元に戻すんだろうと、ワクワクしてる。(正直な感想)
過去編は、主人公が居ないのに、何故か面白くて、観てたらあっという間に終わってしまう。
なんといっても、声優さんがわたしの耳には贅沢なご馳走で、こんなに堪能させてもらっていいのかしら?って思ってしまう。
真子もかっこいい!ヤツはあんなにセクシーな声してたか?ぐらいに声が素敵でうっとりしてしまう。しかし、真子、あんなにかっこよかったっけ・・・。(いいんです)
ちょっとだけの出番だったけど、やっぱり浦原さんはいいな~。もうね、喜助さんって呼びたい気分。(呼べばいいじゃないか)
キャラにも声優さんにも、うっとりできる今の「BLEACH」、観る時はもちろんハイテンション。ただ、雨竜が出てないのが・・・。今は、関西弁の眼鏡の女の子(名前が分からん)で代用してる。(ちょっと似てる?)
落書きが・・・すみません、藍染様を描きたかったんです・・・。
こんな感じだったかな~、なんて描いてたら、案の定こんな事に。
あの、善人ツラした悪人、ドキドキするよ~。あんな上司がいたら死ぬ気で働く。
笑顔で毒を吐く、声も見事にマッチ。あんないい声なのに、何故にブラック・・・。速水奨の声も堪能させてもらったよ。
ありがとう。「BLEACH」、バンザイ?