続「刀剣乱舞 花丸」、11話。霜月『期待しているよ』
前半、ほのぼの、後半、戦闘、って感じ。
最終回に向けて、シリアス展開にしたのかな。
前半の、信濃くんがぬくもりを求めてあっちゃこっちゃ歩き回るとこがなんとも可愛らしい。
岩融に思いっきり抱きしめられ、にっかりさんのコタツで温まり、数珠丸の髪の毛に包まれてみたり、山姥切りのマントの中に隠れてみたり
あれだけ動き回ってたら体も温かくなってくるんじゃないかと思った。
信濃くんも可愛かったが、主の部屋のふすまが自動だったんで、それがずっと気になってしまって・・・。
変なとこに気が行ってしまったわ。
で、最後に、主からみんなに手作り(!?)のマフラーとか、手袋をもらってめでたしめでたし。
信濃くんも温かそうなマントもらってた。
でも、寒い寒いというわりには、戸も開けっ放しだし、寒さがあまり伝わって来なかったかも・・・。
後半は、急にシリアスムード。
なんだかよく分からなかったけど、歴史を守るために時間差行軍と戦うってやつだね。
今度の敵は強いらしくて、だったら、大太刀中心に部隊を組んで・・・とか、単純なわたしだとそう思っちゃうかも。
でも、夜戦になったから、短刀もいた方がいいのか。
ちょっと真面目に考えてしまったが、カラちゃんが部隊長の部隊、初めは好調だったけど、何故かピンチに。
ピンチになったとこで続いたけど、このあと、誰か助けに行くのだろうか・・・。
どんな展開になって、どんな終わり方をするのか楽しみ。
大和守も帰ってくるだろうし、結局、加州くんと大和守が持って行きそうな感じはするが・・・。
落書きは、信濃くん。
主の懐に入りたがるところが可愛らしいんだよね。
もう、ほんとに、入ってもらえるもんなら入ってもらいたいよ。