「ぼくらの」、5話。なんだか、アニメ観て、真剣に死について考えてしまった。このアニメに希望とか、そういうものはあるんだろうか・・・。死ぬしかないのか、その辺が気になる。
地球を守って死ぬか、何もせず、ただ死ぬか、この選択を中学生にさせようってんだから、オニだ・・・。
でも、地球を守って死ぬ方を選べば、自分の存在価値がはっきりしてくるから、うーん、この点はうらやましいかも・・・。
死ってのは、必ず、来るけど、毎日を普通に暮らしてたら、あまり意識する事はないような気がする。だけど、この作品を通して、死をもっと、現実的に考える事ができるようになった、かな??
ところで、コエムシってロリコンかしら!?意外と、可愛い。
タイトルを覚えてなかったアニメ、「ウエルベールの物語」だった~。ややこしいタイトルだな。(どこが?)
あんまり面白くなかったので、2話を観たらやめようと思ってたら、意外と面白かったので、続きを観ようかと。
お姫様が自立したところが良かった?話は、普通なんだけど・・・。
これが、王子様と(男)盗賊だったら・・・なんて妄想しつつ、次回も観る。
やはり、浪川大輔の声を聴くまでは、やめれない・・・。2話は、セリフなしだったしね・・・。
落書きは、女盗賊のティナ。彼女も強い感じでよいね。わたしが描くと、人の良さそうな盗賊になってしまうけど・・・。