愛のうた

「トリニティ・ブラッド」８話。

アベルのお供、今度は、お姉様（ノエル）でしたかー。

ノエルは、視聴者の皆様もご存知のように、アベルに好意を抱いてるわけで、それが、面白くない、なんて事があったり、なかったり。

でも、アベルは、ノーマルモードの時は、きっとトロい子だと思うので、色仕掛けが通じない。こういう時は強引に・・・。いや、それはどうでもいいんだ。

楽勝だと思ってた任務も、大物（？）の敵キャラが出てきて、何だか大変な事に・・・。

敵キャラのイザークさん、またまた、なかなかの美しさで・・・。ええ、「トリブラ」は、いい男が出てきてなんぼ、みたいな感じで・・・。（また、失言っぽいぞ）

今までのNO.１はユーグ。彼の事が、頭から離れない。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きはノエル。彼女は、意外と庶民派（？）なところがあるような気がする。そしてちょびっとツンデレ？
初登場の時と比べると可愛い感じだったな・・・。

　　　　　　　　　　　　　　

というわけで、今年も今日で終わり。どんどん、パワーダウンしてるような感じだけど、また、ぼちぼちと観たアニメについて語っていきます・・・。

何だか、ヌルいけど、そこが、がっつりさんのいいところ～。











　　　　　　　　　　　　　

歌・酔

今日もキャラソン・・・。年末特集って事で。

「VitaminX」という作品のキャラソン。これは、ゲームなのか？よく分かってないわたし・・・。

翼（CV：鈴木達央）と一（CV：小野大輔）のデュエットと、それぞれ１曲ずつのソロが収録されてる。

学園ものらしく、歌にも授業とか、クラスとか、テストとか、学校な単語が入ってて、学生さんなんて、とっくに卒業したわたしは、聴くのに気が引けてしまう・・・。あ、それは、歌ってる人も、か？（一言多い）

デュエットには、それぞれセリフが入ってて、ちょっとトキメキますな～。特に、たっつん、ラブ～vたまらん。小野大輔もちょっと攻めモードでスキスキ～v

ソロは、たっつんがポップな感じで、小野大輔はバラード調。対照的で、面白い。たぶん、キャラに合わせて作ってる？

たっつんのソロは、ドキドキで、小野大輔のソロはメロメロって感じでしょうか。どっちもよい～。

オマケの４曲目のアコースティクバージョンも、短めながら聴き応えある。むしろ、声を堪能できるのはこの曲。何だか、意図不明な仕掛けが（？）してありますが・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは３頭身バージョンの翼で・・・。と、いうか、たぶん、翼。絵を見てもどっちがどっちなのか分からない。並びからして、そうかな、と。サイトで調べればすぐ分かるんだけどねー。（それを言っちゃ・・・）

キャラソンといえば、昨日書いた雲雀さんと骸のデュエットは、どうやら、わたしが思ってたのと反対のようだ・・・。そりゃ、イメージ違うわな。CDを貰ってから４日目に気付くとは・・・。お間抜け過ぎる。・・・ああ、骸の人、何だかすごいね。（どういう意味だ）

さクラクラ

ブラックサンタさんから貰った雲雀さんと骸のキャラソン、デュエットだと気付くのに３日かかった。同じ声に聴こえたんだからしょうがないよね。

アニメをあまり観ないせいか、声に馴染みがなかった・・・ちょっと残念。骸の声なんて聴いた事ないものね。

EDにもなってるらしい１曲目は、まるで、ラルクの歌のようで・・・って、前も同じ事言ってたぞ。聴く歌、全部、ラルクに聴こえるのか！？

雲雀さんの方がちょっとお上手？でも、わたしの中にあるイメージとは少し違うな～。

骸が思ってたより可愛かった・・・。わたしが貰ったのは雲雀さんバージョンだったけど、骸の方も聴きたくなった・・・。早速、マインドコントロールされてますねー。

カラオケでは、雲雀さんとデュエットが出来るよう心遣いが。って、やる人いるのか！？・・・わたしはやってしまいそうだが。

　　　　　　　　　　　　　　　

このキャラソンに付いてたポスターも貰ったので・・・こんな感じだった。でも、大きくてどこにも貼れません・・・。で、結局、裏を使ってみたり。（何に）

　　　　　　　　　　　　　　　

おまけで付けてくれた「アクエリオン」の歌は、歌だけ聴いてると普通に聴こえる。歌詞、変なのに何故だ。でも、良かった。

もう一つおまけの「ギアス」のルルーシュのキャラソン。何なんでしょう。じゅんじゅんの歌に期待してたわけではないけど・・・。でも、歌は良かった。（これ、褒めてないぞ）

君の代わりもいない

「武装錬金」２５話と２６話。早くも最終回。

終わった感想としては、乙女ゲームで、不本意にラブラブエンディングに突入してしまった気分。

違うの、こうじゃなくて、こういう感じで、こうなの、みたいな。（抽象的すぎて分からん）

わたしの気分はさて置き、２５話は、主人公抜きの展開、２６話で戻ってきた。

カズキがいなくなって、悲しむ、斗貴子さん、更に上をいくパピヨン。

カズキラブ度はパピヨンが一番高いような気がする。（腐った目で見なくても、よ）

結局、最後はカズキVSパピヨンだったし、やっぱり、この二人はブラックな友情を育んで欲しい・・・。（できれば、ブラックな愛情を）

それにしても、最終回、どこか強引に持って行った感じがしたものの、納得できる終わり方だったので、グー、って事で。

功労者はヴィクターかな・・・。この人が、物分りのいい人になってくれたおかげで、ストーリーがスムーズに進んだ！？

最後に、カズキはやっぱり、カズキだった。出会えて良かったと思えるキャラ。

　　　　　　　　　　　　

でも、落書きはパピヨン。パッピーも、出会えて良かったな、と思う。何もかもが、最高。こんな衝撃的なキャラには、めったに出会えないね。

コトノハ

「ドラゴノーツ」８話。

カズキ登場で、昼ドラ度、ますますアップ。あ～、泥沼だ～、何だか、面白いや。

カズキはとにかく、ギオに帰ってきてもらいたい訳で、なんとなく、ジンに八つ当たりしてみたり、そんな感じか？

何だかね、みんな、ただ、言葉が足りないだけなんじゃないかな。もっと、説明すれば、それぞれ、理解し合えると思うんだけど・・・。

や、でも、みんな物分りのいいやつになったら、詰まりませんね。これでいいのか・・・。

とりあえず、カズキとギオは一方通行。というか、この二人がくっつけば、問題ないのでは・・・。（誤解を招くような言い方をしないように）

最後にトアから衝撃（？）の事実が・・・。きっと、気付いてなかったの、わたしだけだったと思う・・・。

ますます、ハマっていくか！？次回も楽しみに待とう。

うーん、最近は、ギオもちょっと気の毒になってきた。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、カズキのパートナーになってる、ウィドー。彼女の過去も気になる。強くて、頭良さそうで、結構、お気に入り。



　　　　　　　　　　　　　　

久し振りに間違い電話に遭遇。話し方からして、明らかに、何かのセールスの電話。「カンダ様のお宅でしょうか？」と聞かれ、どこかで聞いたような苗字だと思ったら、おソバ食べてた人だった。ああ、いいよ、もうカンダで。（いいの！？）

ススメショウネン

「BLEACH」１５２話。

実は、１５０話と１５１話は観てない・・・。雨竜があんまり出てないしー、と、スネてた訳だけど、意外なところから雨竜情報が入ってきて、雨竜の出番が近づいてきた事が分かったので、いそいそと観たと。あ、でも、次回からでした。

情報をありがとう。

今回は、一護がメイン。でも、一護も捨てがたいなぁ。なんかだか、かっこよかった。

仲間のために、とか、少年漫画の主人公らしい、そんな、真っ直ぐさがあって、やっぱりいいな、と。

死神図鑑ゴールデンの白哉お兄ちゃんも渋くて、素敵だったけど・・・。ま、いつも、この人は素敵ですが。

　　　　　　　　　

いっぱいいっぱいな感じで落書きを・・・。昨日、バックが赤だったので、今日は緑にしてクリスマスらしさを演出してみたした。って、それは、いいって。

　　　　　　　　　

昨日はサンタさんが来るの忘れたという事で、今日、来てくれたー。

プレゼントはというと、雲雀さんと骸のキャラソンと雲雀さんのポスター（結構、でかい）おまけで、ギアスのじゅんじゅんの歌とアクエリオンの歌も付けてくれた。・・・ワオ！　

サンタさんありがとう。







　　　　　　　　

偶然だけど？

昨日、イレギュラーで観たアニメが・・・。

「Dグレイマン」５８話。たまたま、アレンがいっぱい出てる事を知ったので、是非、観ておこうと。

「Dグレ」については、ほとんど知らないものの、実はアレンが好き。昨日、アニメを観て、更に好きになった。

何がお気に入りかって、むちゃくちゃ受けっぽいところが・・・。

・・・アレンは受けでなくてはいけない、ね。

　　　　　　　　　　

たまたま観たわりに、声優さんが素敵だったのもラッキー。出てると噂では聞いたが、こうやって観られるとは思ってもなかった。アジア支部（だったけか）、ステキ～。

最後のおまけ劇場（？）の神田さんのおソバは、大晦日に使えるネタっすね！？なんだか、可愛くて良かった。

　　　　　　　　　　

落書きは、オリジナルっぽくアレンジしたアレンで・・・。って、いっつも、アレンジしてるやろ。

クリスマスですものねー、せめてバックは赤と緑にしようと思ったけれど、空しくなるのでやめた。いいんですよ、赤だけで。

　　　　　　　　　　

そう、今日はサンタさんがプレゼント持ってくる日。でも、赤いサンタは、ハ○ポタの小説とか持って来そうなので、黒いサンタにBL小説を持って来てもらわないと・・・。

子供以上大人未満、お兄さん以上おじさん未満。

「トリニティ・ブラッド」７話。バンパイアとピーターパンのコラボレーション。

設定だけでも、結構楽しめた、かも。

またまた、新キャラ登場。レオンさん。愛称がダンディライオン。（おいおい）
ワイルドなイメージの演出なのか、ムダにはだけてて、なんとも言えません。や、喜んでるけどね。

ちびっ子からは、「おじさん」と呼ばれてたが、お父さんって感じで。でも、ワイルド。

そして、子供相手に、真剣に男談義をかます。こんな父に育てられた少年はさぞかし、漢な感じになるんだろな・・・。と、わたしも、観ながら、真剣に考えてしまった。

その頃のアベルくん。レオンと同行するものの、やっぱり、アベルはアベルで・・・。やっぱり、ドジっ子なのね・・・。しかも、今回は、お耽美モードも無かったので、可愛いまんまだった。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きなんですが・・・レオンさん・・・また、投げてしまった・・・。こんなんでは無いので心配しないで～。かっこいいおじサマだから。あ、でも、きっと２０代。

探偵な物語

「ゾンビローン」４話。

どうした事か、ほんとに、普通に面白い。ドタバタしてて、何にも考えず観れるというか・・・。

自分でも、褒めてるのかどうか微妙なところだけど、ま、観てて退屈はしないと思う。

　　　　　　　　　　　　　　

今回のメインは新キャラの芝怜一朗くんか？頭のいい子で、事件の謎を解いていくといった感じ。なんだか、探偵ものアニメを観てるような気分でしたが。

知佳（ちか）と思徒（しと）の掛け合い漫才も相変わらず面白かったけど、やっぱりツボは芝くん・・・と言うか、諏訪部さん。シャンプーのＣＭみたいな声をずっと聴かされてたら、そりゃ、脳がやられてしまうわ。

次の日は、仕事中、時々あの声が頭の中で響いてきて、悶えてたという。あかんね、あれは。

あ、思徒の予告もツボだった。こいつも、あかんね。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、芝くんなんですが、なんだか、というか、全然違う・・・。雰囲気だけでも、伝われ～。

大切なのは、目に見えないものなんでス。

もうすぐ、年末で、いろいろ開き直るしかないがっつりさんでした。

優しい雨

「ひぐらしのなく頃に解」２４話。祭囃し編の１１話。泣いても笑っても最終回。

が、次回作の制作が決定したようで・・・。何かの穴にハマってしまった気分。

思ってたような展開になってくれて、なんと、梨花ちゃんもやっと大人になる事ができた。ちょっと、腹黒そうだったけど・・・。

最後の最後が、いまいち理解出来なかったのが残念。だって、初めの方（祭囃し編の１～２話）の内容って、細かいところは忘れてるもの。もう一回観てみなければ。

「ひぐらし」って、放送してる間はいろいろあって、放送中止になったりもしたけど、わたしは、名作だと思うので、みんなに観て欲しいと思う。

人を殺す事がテーマではないんだから、ちゃんと観てたらそんな事分かるはずなのに、何故、世間は分かってくれないのかしら・・・。

それにしても、「ひぐらし」で、一番の謎だった、沙都子ちゃんと悟史くんの髪の毛の色の謎は結局、解けなかった・・・。何で金髪なんだ！？（これが一番の謎だったのか！？）

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、今回の「ひぐらし」では大活躍してくれた三四さん。三四さんも幸せになれるといいな。

彼女の意思の強さは見習いたいところ。わたしも、今日は、中途半端な生活を反省して、荒れた部屋の片付けを少し、しようかと・・・。プチ大掃除。

大掃除なのに、プチか・・・。