可愛いブツを見つける・・・

「モブサイコ１００」の、四角い缶バッジが可愛くて、ついつい真似して描いてみた。

１２種類だったと思うけど、どれも可愛くてたまらんわ。
でも、モブ、律、霊幻、テル、エクボの、４人＋１だけなんで、ちょっと物足りない感じも・・・。

や、しかし、これ以上増やすと、当たりはずれ出てくるからなぁ。これがベストなのか？？

・・・なんて、思いつつ、「モブサイコ１００」のグッズ見るのが楽しい今日この頃。


そして、今日、知ったのだけど、「鬼平」がアニメ化されるとか！？
ビジュアルが、わたしが想像してた鬼平と違ってて更に驚いた。
どうなるんだろう、ってすごい興味津々。
でも、「鬼平」って、わたしの中では、理不尽なイメージあるので、「剣客商売」の方がいいな・・・。

・・・そんな事をいろいろ考えるのも、楽しかったりする。

うん、今日も平和だった、良かった。

弟くん、暴走中。

「モブサイコ１００」、７話。

律、覚醒するの巻。
律とエクボが組んだとこ。漫画で読んだ時、結構好きだった。
何故って、エクボが律に乗り移ると、律のホッペが赤くなって可愛いから・・・。
アニメだと色が付いて、更に可愛いわ。

って、何言ってんの、この人は？って思われてしまうな、これじゃ。でも、事実だから・・・。

そんな訳で、エクボの力を借りて、超能力をつかいこなせるようになろうとしてる律、あくまでも、兄に追い付くためで
兄を追い越すためではないのね。
わたしは、そう思いたい。

結局、生徒会の件は、神室さんが挫折してしまったようだけど、なんか、神室さんが、かかえてる闇みたいなのを思うとちょっと気の毒。
でも、なんとか自力で立ち直って欲しい。見てて、可哀相になってきた。

だんだん、落ちていく神室さんと反対に、律が、生き生きし始めたような・・・。
超能力が使えるようになって、はしゃいでるようにも見えるが、まあ、中学生だし、気持ちは分からないでもない。

でも、大人の超能力者に目を付けられてしまって、りっちゃん、ピンチ。

ちょうどいいところに、お兄ちゃんも現れたし、お兄ちゃんに守ってもらうか！？
次回のサブタイトル、『兄ペコ』がなんかツボだった。

そうそう、テルくんも出てきたのだけど、頭部１５０％は見たく無かったな・・・。
しかも、あの頭見て、『脳が発達してる人』って思ってしまう律も残念だ。すごく真面目なとこがまた笑える。

それから、エクボを見た時、兄と同じような事してるのが、ほんと兄弟だ、って感じで素敵。


落書きは、律とエクボ。
ほっぺが赤い律を描こうかと思ったけど、エクボと一緒のとこが描きたかったので、こんな感じに。

ごちそう回！？

「デュエルマスターズVSRF」、２２話。

初めは、前回の続きで、ひたすらデュエマで、しかも、ルシファーがずっと喋ってるっていうような状態だったのに
突然、バサラの過去の話になって、こ、これは・・・！？みたいになった。

なんか、いろいろとヤバい。
バサラの過去があまりにも暗すぎて、観てるこっちがヘコんでしまったという。
何、あの闇は・・・。

そして、いつもバサラのそばにいた、NO.2がどんなポジションにいるのかも分かった。
ずっと、この子は、何者なの？って思ってたけど、バサラの親友って事か。

２人で、頑張ってきた、って感じで、どこか淡々としてるバサラにも、ちゃんと友達を思う気持ちってあったんだな、って思うとなんだか嬉しくなる。
が、やっぱり、２人の過去って、暗い。

大人が悪いんだろうけど、子供の頃から、あんなハードな体験しちゃうと、そりゃ、グレたりするわな。
いい世の中だ、なんて思ったりもしないだろうし。
バサラがやたら、この世界を憎んでるような感じだったのも納得。

この世界を壊して、ゼロにしよう、っていう気持ちも分からないでもない。

しかし、子供向けアニメにしては、内容がハードだわ・・・。

とにかく、暗かった、の一言。

そして、それ以上に、目の保養になった。
ルシファーの、あごクイから始まって、バサラとNO.2の、やたらと多いボディタッチ、こんなん見たら、腐ってるわたしも闇に落ちるわ。
（腐ってる時点で、既に落ちてるがな）

あ、忘れてた、主人公、最後の方に少し見せ場があった。
ほぼモブキャラ扱いだったけど、次回、小学生の同級会やるらしい。懐かしいキャラが出てくるかな。
勝太くんも、なんとか主人公の座を奪い返そうとしてるみたいだし、頑張れ。


落書きは、バサラ。
新シリーズになって、髪型がまた、ややこしくなってしまった。どこまで進化（！？）していくのだろうか・・・。

バサラの過去が、重たくて、ちょっと暗い気持ちになってしまったが、子バサラの声が、鳴子くんみたいに可愛くて、
妙にテンションが上がってしまった・・・。

とりあえず、ごちそうさま、って言っておこう。

敵も変・・・

「SRX（スカーレットライダーゼクス）」、６話。

なごやかな、学園祭的な展開かと思いきや、突然、敵が現れて、シリアス展開に！？
なんだろう、この暴走っぷりは・・・。

わたし的には、オッドアイズがライブやって、良かったねー、なんだかキャラソンが欲しくなったわ、みたいな感じでも良かったのだけど
一応、戦闘ものになってるので、敵も出てくるよ、戦うよ、みたいなんじゃないとダメなのかな。

それにしても、なにかと唐突で、だんだん可笑しくなってくるんだけど・・・。
唯一、ヒジリがシリアスキャラやってて、たまにおちゃらけつつ、深刻になってるんだけど、それがまた、なんだか可笑しくて・・・。

結局、シリアスでもギャグでも、可笑しいという、って、ここまで書いて、自分でも何書いてるのか分からなくなってきたけど、
とにかく、やっぱり変だぞ、ってのが正直な感想。

でも、こういうところが何故か愛しくも思えるしで、とりあえず、キャラが好きなんで観てる、って感じかな。

特に、タクトは、毎回、いじられてて、愛されてるな、って。
タクト、一人が、バタバタやってる感じだよ。

あと、カズキも、癒し系というか、安心するというか、ギスギスしてないのがいい。
カズキが舞台で、踊ってる時、敵さんがそれをマネしてたのが、微笑ましかった。

それから、ここにきて、なんとなくアキラが可愛いな、って思えてきた。
あと、ハコちゃんもだけど、彼女は、アキラの偽物？なポジションらしいね。なんか、よくある設定だ。

それにしても、ヒジリはずっと、とんがってるので、どうも感じ悪いので、そろそろ、他のメンバーと打ち解けて欲しいと思う。


落書きは、ヒジリ。
ツンツンしていながらも、どこか哀愁漂うヒジリ・・・。
明るい感じのヒジリが見たいな、って思いつつ描いてみた。

弟はつらいよ・・・！？

「モブサイコ１００」、６話。

なんか、いろいろ詰め込んでたっていう印象が・・・。

とにかく、律くんが覚醒したって事で。

お兄さんに対するコンプレックスなのか、憧れなのか、自分も超能力を使えるようになりたい、って
思い続けて、遂に覚醒！って、書くとなんだか、かっこいい感じになっちゃうけど、微妙な感じで。

同じく、お兄さんにコンプレックスを抱く生徒会長、どこをどう間違ったのか、律くんを巻き込んで、
鬼瓦さんを罠にはめてしまったという。
いじめにも近い感じで、観てて、精神的にキツいんだけど、わたしも、同じ場所にいたら、やっぱり
クラスの人たちと同じ反応してしまうかも、って思うと、余計にキツくて・・・。

でも、とばっちりを受けた鬼瓦さんが気の毒・・・。（まあ、ちょっと自業自得なとこもあるかもだけど）

それにしても、漫画を読んだ時は、哲学してるな、って思ったけど、アニメになって観てみると、ちょっと病んでるな、って思ったりもする。
でも、そういう暗い部分があるのも、いいかな、と。みんなどこか病んでるもんなんだよ。

それに、律くんが、ダークサイドに落ちて行っても、モブくんの事を一番に思ってる（たぶん）ってだけで満足。
律くんの基本は、モブくんだもんね。

内容は、ちょっと暗かった気もするけど、モブくんとトメちゃんのデート（？）とか、姉と弟みたいで楽しかったし
霊幻さんは相変わらずインチキだし、律くんに嫌われてるし（お兄ちゃんを取られると思ってるのか！？←違う）
やっぱり霊幻さんが居るだけで、テンションが違うわ。

そして、エクボ復活！？
後ろ向きのエクボがちょっぴり可愛いな、とか一瞬思ってしまったが、振り向いたエクボは、やっぱりエクボだった・・・。


落書きは、鬼瓦さん。やっぱりいまいちになってしまった・・・ごにょごにょ・・・。
中学生なのに、つい“さん”付けしてしまう存在感・・・。

見た目はもろ、ヤンキーなのに、無遅刻無欠席を狙ってるっていうとこもあったりで、結構、真面目な子なんじゃないか、って思った。

突然のシリアス・・・

「デュエルマスターズVSRF」、２１話。

ここ最近は、ちょっとお遊びしてたけど、突如、シリアスに。

・・・でも、わたしがいろいろ気になってるだけなのか、いまいちシリアスになり切れてないような感じもする。

だって、破壊された校舎の上で、デュエマとか無いぞ。

せっかく、ルシファーとバサラのデュエマなのに、２人ともなんか変だし。
バサラなんて、最初の頃と比べると、真面目にやってるんだろうけど、ちょっと笑えちゃう、みたいな事になってるし。
走りながら、カードを引くとか、お笑いでしかないぞ。

ルシファーも、真面目なんだろうけど、どっかズレてるような・・・。

バサラとデュエマしたがる勝太くんを思いっ切り殴っちゃうとか、いくら理由があるとはいえ、もう少し、加減するとかしないのか？？

ほんとに、どっか、ネジが一本外れてるような子ばっかりで、それが逆に、いとおしいわ。

なんでも、バサラのカードのドキンダムXを破壊すると、バサラが死んでしまうらしくて、もし、勝太くんがバサラと
デュエマして、勝太くんが勝ってしまうと、勝太くんがバサラを殺した事になってしまうから、ルシファーが自分でバサラを倒そう
って思ってるらしいが、デュエマやる前から、そのつもりでバサラにいどんでるって、考えてみるとちょっと怖い。
何か、いい方法、無いのかしら・・・。

結局、ルシファーのシールドが全部破壊されて、ルシファーピンチ！？って、思ったら、タイムストップデュエルの始まりだ、とか言ってるし。
そして、そこで続くし、セリフのあと、突然、EDが始まるしで、ちょっと雑に終わっちゃった感じ。
でも、次回も、ルシファーとバサラのデュエマだよ。

うーん、しかし、何でバサラは、世界を変えたがってるのやら・・・目的が全然分からん。
それから、NO.2って子との関係とか、次回でやるみたいだけど、その辺を早く知りたいな、って思う。


落書きは、ルシファー。
どうやら、コスチュームが変わったらしい。
ハムカツも気付いたのに、わたしは、気付かなかったという・・・。
うーん、でも、確かに、こっちの方がいいわ。

一応、楽しんでるんだよ。

「SRX（スカーレットライダーゼクス）」、５話。

ヒジリ、やっと本格的に登場。
ヒジリって、一回、戦闘を体験してる設定なんだ。
そして、ヒロインを守れなかったと。
だから、次は、ヒロイン（アキラ）を守ろう、みたいになってるのか。って、そんな設定も実は、初めて知ったという。

アニメ化されると、知らなかった事を知ったりとか、なかなか便利。

しかし、ヒジリが思った以上に、軽いヤツなんで驚き。
作ってるの？って思っちゃうほど、雰囲気が、コロっと変わっちゃうね。

まあ、とりあえず、ヒジリが出てきたんでよしとしよう。

今回も、いろいろとツッコミどころっていうか、笑いどころ満載だったのだけど、やっぱりタクトが美味しいな、と。
もう一人いる、名前忘れちゃったけど、金髪の女の子、彼女が実はスパイだったってのを突き止めて、一人でモンモンとしてみたり
タクトって、みんなとは違う、どっか別のとこにいるような、そんな感じする。

タクトとは対照的に、ヨウスケは、熱血ヒーローって感じ。
こう、真っ直ぐ進んで行っちゃう、っていうか。
タクトにシイタケを食べさせようとするこだわりも、なんだかいいな。もう、オカン状態だね。

そして、ヒロが、だいぶ心を開いてるような・・・。
また、ヒロがメインの回、あるといいな。

しかし、内容は、わりと面白いのに、戦闘シーンになると、ちょっとテンション下がってしまう。
戦闘もの乙女ゲームってのが、この作品の売りなんだろうけど、戦闘シーンとかあんまりいらんね。（こらこら）

そうそう、今頃になってOPが好きになってきた。なんだか、懐かしい感じする。
ああ、「SRX」だ～、って思うと、昔、キャラソンにハマってた自分を思い出すなぁ。

そして、また、キャラソン出す気満々っぽい。次回は、ライブやるらしいし？
でも、キャラソンを楽しみにしてる自分もいたりで、どんどん歌って、って感じかな。


落書きは、ユゥジ。
この流れで、ヒジリじゃなくて、ユゥジ！？って、思うけど、実は、今日は、ユゥジとディバイザーの誕生日だったという。
なので、ユウジ。

ライダーの中では、一番の年上で、お兄さん的存在というキャラだけど、攻略キャラとしては、まあ、一番最後でいいかな？って感じのポジションかも。
（わたしの中では）
でも、ユゥジって、６人兄弟の長男という、トレンディな設定だったという。
とりあえず、お兄ちゃんキャラスキーながっつりさんは、秘かにユゥジも好きだったりする。

がっつりさんのお休みは・・・

がっつりさんも、お盆休みで、今週、日曜日のお昼から実家に帰ってた。

山奥だけど、それなりに暑くて、暑いなー、とか言いつつ過ごしたのだけど、朝晩は、わりと過ごしやすくて、街の中に居るよりかは快適かも。

しかし、ほんとに、山と田んぼぐらいしか無いとこなんで、テレビ観るか、何か食べるかぐらいしかしてなくて、
ダメな感じの休日だった。
よく食べたなぁ。特に、トウモロコシは、ご飯のたびに食べてたという。（美味しかったv）

そんな感じで、お休みは、山の中で過ごし、明日からはまたお仕事。
ちょっとブルーな気分だけど、とりあえず、頑張るか。


落書きは、「デュエルマスターズVSRF」に出てた、アリス。
彼女については、よく知らないのだけど、可愛かったな、と。
だいぶ、うろ覚えで描いたけど、こんな感じだったっけな。
また、出てきてくれるといいな。

主人公だもの

「デュエルマスターズVSRF」、２０話。

なんかすごい事になってた！びっくり！

勝太くん、とうとうアニメの監督になっちゃった。
自分の好き勝手、アニメを作って、おわびしないといけなくなったなんて・・・。

実際のアニメの監督さんが出てくるし、声優さんの描いた絵が出てくるしで、どこまでやっちゃうの！？って感じ。

でも、こんな事が出来るのも、「デュエマ」だからなんだろうな、って思った。
アニメが長く放送されてるのも関係あるのかも。お付き合いが長いと、やっぱり愛着わいてくるもんね。

「デュエマ」って、勝太くんの世代になると、結構、お遊びも多くなって、より作品に親しみやすくなった感じする。
（でも、勝舞くんの時のような、ちょっとシリアスな話もある、ってのもよいのだけど）

うーん、ストーリーがあったような無かったような感じだったんだけど、アニメ制作の現場の雰囲気とか味わえて、良かったかも。
アニメスタジオを見学してるような感じだった。

勝太くんの作ったアニメも、勝太くんが、アイドルアニメみたいな絵になってて素敵だったし。
自分の名前を何回も言っちゃうとこがツボだった。

それから、バサラがすごく棒読みだったんで、誰が声やってるの？？って思ってたら、ちゃんとバサラの声優さんだったようで、驚き。
これが、一番のツボかも。

なんか、行くとこまで行った、って感じだったけど、次回も、やっちゃってくれそうで楽しみ。
男子率がかなり高いようだ。


落書きは、ボスカツ。
タライに足をつけて涼を取ってる、みたいなのにしたかったのに、よく分からん感じになった。
でも、ちょっとだけ涼しさを感じてくれれば・・・。
うーん、基本、ボスカツは熱いからなぁ。

一言で言うと切ない？

「モブサイコ１００」、５話。

これ、漫画読んで無い人がサブタイトル見たら「？？？」みたいになるんじゃないかしら。
でも、見て納得、みたいな。

ああ、テルくんが切ない。そして、モブくんも切ない。

モブVSテルも、モブくんが、かたくなに超能力を使う事を拒んで、結局、テルくんも最後は、超能力を使わなかったという
しかし、首を絞めるのは、観てるこっちまで苦しくなるのでやめてほしいわ・・・。

人とは違う能力を持ってたら、凄いな、って思うのに、超能力がコンプレックスになるとは。
超能力を持ってる、ってのも才能だと思うのだけど、モブくんは、そうは考えて無いみたいだぞ。

それは、自分が、超能力で暴走してしまったら自分じゃなくなってしまい、過去に弟を傷つけてしまったという負い目からきてるんだろうな・・・。

あと、霊幻さんからも、人に向けて力を使ってはいけない、って言われたみたいだし。
まあ、霊幻さんが言うと、いい事言っても台無しになってしまうような・・・。
「俺たち」って言ってるし、や、「達」じゃないだろ、って誰もが突っ込んだだろうな。

や、もうね、テルくんが、なんだか凄かった。怒りなのか、いら立ちなのか、迫力あった。
声優さんの演技も凄かったよ。


そういや、エクボは、テルくんに消されてしまったのだけど、モブくん、エクボとの思い出を振り返ってたわりには、あまりショック受けてなかったような。
でも、後から３時間もエクボを探してたとか、自分が思ってる以上に、エクボの事を気に掛けてたのかも。

それにしても、自分の強い力に対しての葛藤が切な過ぎて、モブくんをギュってしたくなってしまうなぁ。



落書きは、テルくん。
ちょっと爽やかボーイな感じっぽく描いてみた。
そして、OCHIMUSHA・・・。

テルくん、モブくんに出会って、自分が凡人だって悟ったけど、それでも、普通以上な感じするけどなぁ。
ちょっと、性格が悪いだけで・・・。って、これって、一応、褒めてるんだよ。