笑顔が一番！だと思った

「うた☆プリ　マジLOVEレジェンドスター」、７話。

那月とナギの回。
ってか、ほとんど、那月と砂月って感じだったけど。
でも、那月回は、ハズレがないから好き。

いつものように、デュエットプロジェクトがこじれて、これ、ほんとにデュエット出来るの？って毎回思うのだけど、
今回も、こじれて、大丈夫なの？ってなったよ。

結果、いつものように、ささっとまとめて、デュエット出来たよ、みたいになった。
なんか、ナギが、実は、意外といい子だったのよ、って感じになったけど、わたしには、ずっと引っ掻き回してたようにしか見えんかったわ。
まあ、子供なんで、まだいいけど、あのまま大人になったらどうなん？って思ったけど、あのまま成長しない事を願おう。

とにかく、那月がピュア過ぎて、笑顔でみんなを幸せにしたいとか、支えてくれる仲間がいるから自分は幸せなんだとか、そんな事を
目をキラキラさせて言ったりするから、わたしはやられっぱなしだよ。

那月って、ほんといい子だ～。
そして、那月を守る砂月も、いい子。そりゃ、同じ人なんだから根っこは同じだよね・・・。

ホワンとした那月と、ワイルドな砂月が堪能できて、ほんと話はともかく（や、話は重要だぞ）大満足。
それから、突然現れる、アイアイ。
すぐ、砂月だと見破るのはやっぱりロボだからか！？ロボはだませないのか！？
アイアイも、美味しとこ持って行ったわ。

で、結局、ナギ、ちょっとワガママな男の子、って感じで、そんなにお得では無かったかも。
でも、ナギも好きだけどね。

しかし、バイオリンとビオラの違いって何だ？？

そうそう、肝心の歌、ハロウィン仕様で可愛かった。
２人とも声が高めだったかな。うん、でも、なかなか良かった。


落書きは、ナギ。

那月とナギだと、可愛い感じになりそうだぞ、と期待してたのに、ナギがケンカ腰になってしまって、ちょっとがっかりしたかも。
もっと和やかなの想像してたんだけどな。
でも、まあ、可愛かったよ、いろいろ。（なんか投げやりだぞ）

小ネタでヒヤヒヤ

「デュエルマスターズVSRF」、３５話。

なんかいろんな意味ですごかった。ってか、大丈夫か？
冒険しすぎな感じもした。や、デュエマらしいといえばらしいか。

今回は、ハムスターがたくさん出てきて可愛くてウフウフしてた。
内容は、まあウフウフできない感じだったけど、面白かったかな。

ずっと、ハムスターが出てきて、ごちゃごちゃやってるうちに終わったという。
気が付いたらデュエマはシーンは無かった・・・。
予告で、ちゃんとフォロー入れてたけど、これは確信犯だよね。

でも、ハムスターのバトルがバカバカしくて、面白かったかも。
朝からこんなのやるの？ってなったけど、たぶん、子供は喜ぶはず。

そういや、わたしは、ハムトピアに行って修行して帰るのかと思ったけど、そういう展開じゃなかった。
三種の神器みたいなのをもらったみたいではあったけど、茶碗とかちょんまげとか、何かの役に立つのだろうか・・・。

そして、いざ帰るとなった時、出口を知ってるハムスターってのが、ハム勝太って子で、次回は、勝太くんとハム勝太がデュエマして
勝太くんが勝てば出口を教えてもらう、みたいな感じのようで。

それにしても、冒頭、ずっと話をやってるので、今回は、OPは無いのかな？って思ってたら、OPが始まって驚いた。
しかも、しょっぱなからヤバい小ネタぶっこんでくるから、ヒヤヒヤしたぜ。まあ、ちびっ子は分からなかったかもだけど。
でも、他のは分かったかもね。ちょっと小ネタも多かったんで、大丈夫なの？ってなった。

あ、カツドンがハムトピアの神様みたいになってて、もしかしたら、この先、カツドンの登場もあるかも？って思うと楽しみになった。
あとは、お兄ちゃん（勝舞くん）も出てきてくれないかな・・・。


落書きは、カツエモン。
ハムカツも、ボスカツも可愛かったけど、カツエモンの中の人の声の可愛らしさにはかなわない・・・そんな気がする。
ブリーフはいて、恥じらってるとこがまた可愛らしい。

全然知らないのだけど・・・

今、面白な、って思いながら観てるのが「ALL OUT!!」。

ラグビーの事は、全然知らなくて、１５対１５でゲームするのも初めて知った。（時と場合によっては人数が変わるらしいが）
あと、ラグビー経験者に教えてもらったところによると、前にパスが出来ないとか・・・。
ほんと、何にも知らないくせに、観てて面白いという。

なんか、ずっと練習してるような感じするけど、ちょっと他校と練習試合してたけど、でも、とにかく練習、練習、って感じ。
５話で、コーチが現れてからは、更に面白くなった。

主人公らしい主人公の祇園くんも良かったりする。

そして、昨日、１１月２３日は、赤山キャプテンの誕生日だったので、１日遅れでお祝いを。

結局、あの髪型にくじけて（難しい髪型のキャラが多過ぎる）、デフォルメされたキャラを描いた。それでもこれだ。
キーホルダーになってて、全部で６種類あって、どれも可愛くてたまらん。
特に、石清水くんなんか、ほんと、反則だわ。

そんなわけで、毎週、楽しみにしてる。
ラグビーの事も、アニメを観ながら少しずつ覚えられたらいいな・・・。

苗字も凄い。

「うた☆プリ　マジLOVEレジェンドスター」、６話。

や、毎回ちょっと引いてる感じなんだけど、今回はドン引き？
今までよりかはまともな感じもするんだけど・・・。

で、レン様と桐生院さんの回。

ひたすら春ちゃんの取り合いしてたような気もする。

結局、春ちゃんは、音楽を選んだのだけど、まあ、そりゃそうだ。

桐生院さんの押しが凄かった。
大阪弁キャラなのがまたそれっぽい、っていうか、いかにもっていうか、時々、むー、ってなる感じ。（どんな感じだよ？）

ドラマでも共演するようになった２人だけど、２人の対比が面白かった。
風と炎って、なるほどね、って思った。上手い事考えたもんだ。
ドラマの方は、微妙な感じだったけど・・・。

レン様の、相手の身になって考える、っていう考え方がいいな、って思った。
最初のイメージが強くて、そんなに気になるキャラではなかったのだけど、今回のレン様はとても良いかも。

桐生院さんのは、なんとなく、翔くんとかセシルと気が合いそうかな、って気がした。
でも、いつの間にかレン様とも仲良くなったみたいだし、うーん、とりあえず、いい友達にはなれるのかしら・・・。
なんか、気が合いそうには見えないんだがな・・・。（本音）

で、デュエットは、ちょっと大人な雰囲気に。
声質がどことなく似てるような気もして、兄弟デュオみたいな感じもする。でも、いい感じだ。

ちなみに、毎回、春ちゃんがモテまくりだが（当然）、羨ましいかというとそうでもなくて・・・。
なんか、みんな個性が強すぎるわ・・・。（そこがいいところなのだけど）


落書きは、レン様。
髪型が面倒くさそうだったけど、やっぱりレン様かな、と。なんかグダグダになったけど。

しかし、桐生院さんがグイグイ押してるのをこらえてたレン様、大人になったなぁ。
でも、友ちゃんだったらグーで殴ってたと思うよ。

たまには（？）ハードに・・・

「デュエルマスターズVSRF」、３４話。

面白かった、かも。かも、って変な言い方だけど、微妙なとこがある。
でも、面白かった。あっという間に終わったね。

前半は、バサラとのデュエマの続き。
バサラがドルマゲドンXっていう、ラスボスみたいなクリーチャー出してきて、勝太くんは
ドラゴン龍がくれた光文明の呪文のカードを使って、なんとか切り抜けた？って、ほっとしたのもつかの間、ドルマゲドンXは４回ぐらい
破壊しないとダメみたいで、結局、勝太くんは負けてしまい、あの世みたいなとこに行っちゃった。

なんか、勝太くんが消える表現が結構、エグくて、ホラーだった。
禁断のカードに侵食され続けてるバサラも結構、ホラーだった。

バサラは、勝つたびにクリーチャー化してるみたいで、ほんとヤバくなってる。
そんなバサラの暴走を止めるNO.2、どうやら、やっと禁断のカードの怖さを知ったようで、この先、勝太くんたちと協力して
バサラを止める、みたいな展開になりそうな感じもする。
結局、NO.2は、バサラと一緒に幸せになりたいだけなんじゃないかと思う。

で、勝太くんは、先にバサラに負けてしまったコジローと出会ったり、ドラゴン龍に助けに来てもらったりで、なんとか、
こっちの世界に帰ってくる事が出来た。
あれ、コジローは？ってなったけど、コジローもたぶん、助かるんじゃないかと・・・。（たぶん、って）

でも、デュエマするのが怖くなった勝太くん、おでこのVモードも消えてしまって、すごいヘコんでる。
ああ、こういうの、勝舞くんの時もあったわ。落ちては上がって、みたいな。

そんな勝太くんを励ましたのが、ハムカツ団。
みずから、カレーパンの具になって、勝太くんに食べてもらうとする。って、パンの方は揚がってても、中身が生きたままじゃん。食べれんって。
でも、勝太くん、そんなハムカツ団に勇気をもらったみたいで、復活。

そして、次回は、ハムトピアに修行に行く・・・。
ハムトピア、ハムスターがいっぱいで、わたしも行きたい・・・。

うーん、しかし、今回は、ハードだったけど、面白かったわ。


落書きは、勝太くん。
今回も、YouTubeのサムネを見ながら描いた。
ちょっと秋っぽくしてみたよ。

大切な日なので！

今日は、御幸の誕生日なので、お祝い！
なんかいろいろ忙しくて、頭がグルグル回ってるんだけど、でも、御幸のバースデーだけは祝いたい。

アニメが終わってから、ごぶさたしちゃってるんだけど、久し振りに御幸の画像なんかを見て、やっぱりかっこいいな、って思った。
ちょっと見とれてたよ。マジで。

そんな感じで、バタバタしてる中、御幸に癒された。
うん、やっぱりかっこいいわ。（２回目）

末っ子同士

「うた☆プリ　マジLOVEレジェンドスター」、５話。

セシルとシオン、２人ともほっとけないタイプ。
不思議ちゃん同士だけど、なんかかまってあげたくなる。


やあ、とにかくシオンが凄かった。あんなに変な子だとは思わなかったよ。
喋ってる言葉も何時代？って思ったし。これ、個性って言っていいのかどうか・・・。

最初は、セシルがグイグイ押してたのに、シオンのローテンションに引き込まれていった感じで、シオンまでだんだんテンション下がってくるし。
しまいには、シオンは、クローゼットに閉じこもっちゃうし、大丈夫か？ってなった。

なかなかシオンと意思疎通が出来なくて悩んでるセシル、そんなセシルの前に現れたのが貴族。
セシルといえばカミュだもんね。（そうなのか！？）

カミュに相談しようと思うセシル、凄いわ。まともに答えてくれそうな感じ全くしないのに。（失礼な）
でも、セシルは、何かを感じ取ったようで、まあ、役に立ったのかな。

あとは、セシルの口説きタイム。
なかなかいい事言って、わたしまで、ほわっ、ってなったわ。ちょっと感動した。

デュエット曲も、凄く良くて、ついつい聴いちゃったよ。これは当たりだわ。

で、ちょっと考えたら、中の人が自転車のもアニメの主人公とチームメイトではないか。
あらあら、ってなってたら、主人公の方は、声が意外と低くて驚いた。こんな声を出せるのか、声優さんって凄いな、ってあらためて思った。


落書きは、シオン・・・。なんか気になるキャラ。
でも、やっぱり変になったか。髪型とか分からんわ。色もよく分からん。で、こんなにグダグダに。

目も耳も離せない

「デュエルマスターズVSRF」、３３話。

半分ぐらいはデュエマしてたような気がする・・・。
でも、あっという間だった。

ちょっと最終回みたいな感じだった。

勝太くんとバサラのデュエマ。
勝太くんは、バサラに勝った事がないし、バサラの新たな最後の禁断のカードでピンチに。

バサラはどんどん強くなっていく。
勝太くん、今度も負けそうだけど、負けたらコジローみたいに消えてしまう。主人公が！？・・・一体、どうなるのやら。

しかし、バサラといいNO.2といい、何故、バングの時に笑わせにくるのか・・・。

そういや、コジロー、どうなってるんだろう・・・。
せっかく、CM出演の話が来たというのに。
弟たちが変わりに契約しに行って、必死でお兄ちゃんを探してるけど見つかるのか！？
ってか、あのゲームにどうやったら５０億かけれるのか・・・。って、思ってたら、大ジローがちゃんと突っ込んでたわ。

でも、まあ、ここは勝太くんとバサラのデュエマがメインだよね。
コジローの事も気になるが、勝太くんとバサラのデュエマの行方も気になる。

で、今回は、バサラの低い声が堪能できたので、ムダに喜んでる。

それから、ドラゴン龍が、いい仕事してて、ほんと脇キャラなのにキラリと光ってるぞ。


落書きは、バサラ。

ほんとは、意地悪くんを描こうと思ってたんだけど、YouTubeのサムネのバサラがかっこよくて、ついつい描いてしまった・・・。
描いたはいいが、やっぱり何だこれ？みたいになって、ああ、かっこいいバサラを描きたいなぁ。

まとめた その２

「ハイキュー！！３期」、３話。

いい試合してる烏野対白鳥沢。

ブロックの凄さとか、連携プレーの凄さとか、いろいろ考えるとこがあった。
ちょっと考えながら観てしまったわ。

白鳥沢の天童くんがブロック上手いし、何かと自信満々な感じで、一見、嫌なやつにも見えるけど、たぶん、ムードメーカー。
彼が居るだけでチームの雰囲気が変わるんじゃないかと思う。

で、天童くんのブロックに苦戦する烏野だけど、ツッキーがやってくれたよ。
感覚も大事だけど、頭で考える事も大事なんだなぁ。

あと、影山くんってほんとに上手いな、って。負けず嫌いも相当だ。

そして、ツボはやっぱり山口くん。
なんか、チームのため、っていうよりツッキーのため、って感じで・・・サーブは失敗したけど、きっと次につなげられるはず。

それにしても、牛若くんがアタックした時、リベロのところに打たせるようにブロックしたの、あれって凄い。
思い出しただけでゾクゾクするわ。

なんか、烏野、白鳥沢に勝てるんじゃない？そんな事を思ってしまった。


４話、なんといってもツッキー！！

ツッキーも、かなり負けず嫌いだった・・・。
牛若くんのアタックを止めるとか、凄いわ。
いつも冷静なツッキーが叫んだ時は、おおっー、ってなった。熱いぞ。

烏野、２セット目を取ったし、ほんとに勝ったんだ、って思うと嬉しくなる。
白鳥沢って、凄く強い、ってイメージがあったから、内心、勝の無理なんじゃない？って思ってたんだけど、烏野、頑張ってる。
なんか、元気をもらってる気がする。

４話は、ツッキーが中心になってたけど、これから他の選手の活躍もあるはず。楽しみだー。


落書きは、ツッキーと山口くん。
この２人はやっぱりいいわ、と、一人でウキウキしてる。

対照的な４話と５話。

「夏目友人帳　伍」、４話。

夏目が、悪い妖怪から、大切な人たちを守るためにした事が、的場さんを守る事になった、って感じの話？
結局、夏目が的場さんに利用されてた、って事になるのかな。

でも、祓い屋さんも妖怪に恨みを買ったりとか、いろいろと大変なんだなぁ。
的場さんも、飄々としてる感じだけど、実は大変なのかも。
右目を隠してる訳も分かった。

そして、名取さんが夏目をこっそり守ってた？
的場さんも、夏目を利用してるようには見えたけど、守ってるようにも見えたし。

結果、夏目がみんなに愛されてるって事なのね。（なんか違うような・・・）

ニャンコ先生も、相変わらず、可愛らしい。


５話は、がらっと変わって、心温まる話。

妖怪が見えない多岐と、妖怪が心を通わす、そんな話だった。

多岐の家に迷い込んだ妖怪を助けた多岐。
そんな多岐に恋しちゃった（？）妖怪。

見えなくてもちゃんと気持ちは通じるんだな、ってそんな事を思った。

多岐の事が気になる、大きな妖怪も、小さなうさぎの妖怪も、なんだか愛しかった。

それから、ニャンコ先生がレイコさんに化けてたのも良かった。
久し振りに見たので、最初は「！？」ってなったけど、レイコさんだ～。

どこか切ないけど、でも、とても心が温かくなっていい話だった。


落書きは、的場さん。
一番くじのB賞のフィギュアを見ながら描いた・・・。
箱に入ったまま飾ってたんだけど、手には、弓と矢を持たせるようになってるみたいだ。

ぱっと見、「？」って感じだけど、よく見たら、結構、似てるような・・・。