パクリ上等。

「キルラキル」、４話。

面白かった！漫画みたい、って思ってしまった。
ちょっと脱線してたけど、こんな楽しい回があるのもいいね。

頭からしっぽまでハイテンションで、あっと言う間に終わってしまった。
単に、風紀委員のトラップをかいくぐって、遅刻しないよう登校するってだけの話なのに、何であんなに面白かったのか！？

今回は、バトルらしいバトルも無くて、変身した姿もちょこっとだけだったんだけど、それでも満足。
ところどころに、いろんなパクリ（？）もあって、あ、これは？って分かったりすると妙に嬉しい。
繰り返しのギャグも、ベタだけど、なんか笑ってしまう。
ギャグは、ちょっと昭和な匂いもするけど、結構、洗練されてるような気もする。昔っぽいけど新しいみたいな。

面白くて、楽しくて、そして、可愛い、そんなイメージの４話だった。
ゴシゴシ洗濯されて、ヒーってなってる鮮血や、アイロンかけられてちょっと気持ち良くなってる鮮血がツボだった。
あと、ガッツ（♂）が文句なしに可愛いv

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、流子。
ちょっと８０年代風にしてみた。（見えるかどうか・・・）
EDを見てると（聴いてる？）と、なんだか懐かしい気持ちになってしまう。

流子って、聖○ちゃんカット？って思ってたけど、イメージ的には明○なのかな・・・？？
（若い子には分からんぞ）

エルエルフが正しい、としか思えない・・・

「革命機ヴァルヴレイヴ」、１５話。

わたしも・・・知りたい事だらけの１５話。
また冒頭で、謎の会話。最後まで観れば、謎も解けるのか？それまでに忘れてるわ、なんて思ってたけど、
１期でも似たような場面あったけど、意外と覚えてた。

とにかく、早く最後まで観てしまいたい、ってのが正直な感想。

敵の領地に不時着しちゃったという、お間抜けな展開で、思い出すとちょっと笑ってしまうが、ここはさすが
エルエルフというか、この子が居れば大丈夫。（なハズ）
もう、エルエルフに着いてくわ、わたし。

エルエルフの立てた作戦も、なかなか面白くて（言い方が変）、結構見応えある。
１４話もだけど、お話が絶妙になってるような気も・・・。

あと、マリエも何かあるようで、いきなりエルエルフが撃ったのにも驚いたが、これは、緊迫してる状態で、
立ち話してる方が悪いよね。これはエルエルフが正しいわ。
でも、マリエも復活して、どういう事なのかな？っていう謎がまた増えた。

とりあえず、最後まで観なきゃ気が済まなくなってきたぞ。

それにしても、エルエルフたちの子供の頃、無邪気なのが怖かったが、可愛かったぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、クーフィア。描きたかったので・・・。
制服にすると面倒なので、簡単なのにしたけど、やっぱり、ちょっと大きめの服をダボダボ着てるといいな、って
思いつつ描いた。

ちょっと一休み

今日は、アニメの感想はお休みして、がっつりさんの、アニメな日常を・・・。

ちょっと前の話だけど、まったりさんとお出掛けして、何を思ったか、カラオケ屋さんにあるガチャを回す事に。
ガチャやるのは久し振りで、密かにテンション上がってた。

ターゲットは、「アムネシア」のマスコット。
５種類あってハズレが無いってのが凄い。

で、２人が１回ずつ回したのに、何故か２人とも同じのが・・・。これ、１人でやったら、連続して同じの
出てるよ・・・。

まったりさんとお揃いだが、なんか腑に落ちない。どうせ連続して出るならウキョウさんの方が面白かったのにな。

そのあと、調子に乗って、スーパーにも行って「黒子」のガチャも回してしまった。
今度はお目当ての火神が出てきたので、良かったぞ。

最近のガチャは、２００円のがほとんで、連続して回す勇気が無い・・・が、また、アムネシアのガチャは
挑戦したいね。


落書きは、２回連続で出てきた子。
まったりさんの、「カッキー」という説明に妙に納得する。
なんか、不思議な服着てて、どうなってるのか分からんかったが、適当に描いてみた。
男の子っぽくって、可愛いな、って思うよ。

　

３話にして最終回気分？

「弱虫ペダル」、３話。

今泉くんとのチャリ対決。まるで最終回のような盛り上がり・・・。
必死で食らいついていく坂道くんも凄くて、もしかして、坂道くんの競争心に火が付いたか？と思ったが、純粋に
今泉くんに、アニメ部に入って欲しいという気持ちだけだったようで、ここまでアニメ好きだったとは、凄いぞ。
（見習いたいもんだ）

今泉くんは・・・この子、性格のいい子なんじゃないかと思った。純粋というか・・・。
坂道くんに優越感を抱く訳でもなく、見下したりもせず、対等に見てて、坂道くんに真剣に向き合ってたように
見えたし、アニメ部の部員探しにも協力したり、見た目、冷たそうな感じなのに、これは意外だった。
（これで、今泉くんファン確定やね）

しかし、根は腐女子ながっつりさん、チャリ対決が、受け攻め対決に見えて仕方なかった。
今泉×小野田が妥当なんだろうけど、坂道くん、意外と受けたがらないような気がする・・・。や、どうでもいいね。

それにしても、このアニメ観てると、自転車にどんどん興味持っちゃうね。
いろんな用語も出てきたりと、ちょっと自転車通になった気分が味わえる。気付かなかった事にも気付いたり。
あの坂道くんが、あれだけ自転車こいでてて、立ちこぎは出来ないんじゃないかって、言われたのは驚きだった。
立ちこぎなら、わたしよくやるのに・・・。（知ってる人に目撃され、後から笑われる事数回）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、今泉くん。
どんなCDだったか、いまいち覚えて無いので適当に描いてしまったが。

楽しかったよ！

「京騒戯画」、３話。

長男がメインの話だったけど、ショーコちゃんがメインでもあったような・・・。
ショーコちゃんが面白くて、ドタバタしてて楽しかった。

ドタバタの中に、ちょっとずつ話を入れてるって感じ。結構、ダブってるところもあったような・・・。

長男の鞍馬って人では無くて、頭脳明晰で優秀なんだけど、たまに子供っぽいところもあったり、可愛いな、と思った。

相変わらず、いまいち理解出来てないとこもあるのだけど、家族が仲良くやってるな、っていう感じはずっとしてる。
コトと弟たちも、その家族の一員になってる感じ。
明惠との食事風景は、いつも和んでしまう。

それにしても、伏見さんって何者？鞍馬といろいろ話してたけど、謎だった・・・。でも、落ち着いてて、どこか
黒いところもありそうで、そんなとこが素敵だ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ショーコちゃん。
何かと騒がしいけど、なんか好き。
オタクなのもよいね。

秋といえば温泉・・・

「デュエル・マスターズビクトリーV３」、３０話。

ヨーデルの家が持ってる温泉（ヨロレヒ温泉）でひと騒動、っていう話。
観てると温泉に行きたくなった、かな？紅葉とか、温泉地の雰囲気とか、ちょっとした旅番組みたいだったよ。
そして、温泉といえばやっぱりサスペンスドラマ、ちょこっとそんな雰囲気も出てた。

ヨロレヒ温泉の名物、温泉カレーパンとか、これも食べてみたいような気が・・・。しかし、ほんとにカレーパン
好きだよね・・・。

で、実は、カツドンが温泉好きだったという事も判明。秘湯を探しに山へ入って行くとは、よっぽだ。
偶然見つけた秘湯で、クリーチャーと出会う訳だけど、そのクリーチャー、お湯につかったものを倍にする能力が
あるようで、カツドンも１匹（？）増えてしまって、その増えたカツドン（黒カツドン）が悪さしたりして、カツドンも
大迷惑。
結局、最後はいつもの、クリーチャーとのデュエマで勝太くんが勝って丸く収まるのだけど、今回、いろいろ小ワザも
きいてて楽しかった。

そして、ちらちらと画面に映ってたあの人・・・オンセンがなつかしかった。話に絡んでくるかな？と期待したが
そこまでは無かったか。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ベンちゃん。
冷静な推理は、さすがベンちゃんと言うべきか。
卓球に熱くなってるベンちゃんも良かった。
そして、黒ベンちゃんも、なかなか良いな、と思った。

途中からテンション上がってしまった

「革命機ヴァルヴレイヴ」、１４話。

あまり期待せず、なんとなく観てたんだけど、思わぬ盛り上がりで・・・。
兄と妹の感動的な話にも見えるけど、実は、一番美味しいのエルエルフかも！？
エルエルフもすっかり、ジオールの仲間みたいになっちゃったなぁ。周りの人に感化されていってる感じ。

ハルトたちが、地球に降りる途中で敵に攻撃され、ひと悶着あったって話だけど、なかなか絶妙な感じだった。
アキラとお兄ちゃんの過去の話を絡めつつ、最後にはドルシア領に不時着しちゃった、ってオチ（オチとか言うなよ）に
持っていく、しかも、エルエルフの心境まで絡めてしまうとは・・・。

ちょっと、面白くなってきたんじゃない？って思ってしまう、今日この頃の「ヴヴヴ」だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、エルエルフ。
すっかり学生服姿が板についたような・・・。

なんやかんやで、エルエルフって美味しいキャラだよね。
たぶん、観てる人のほとんどがエルエルフに感情移入してるんではないかな？？

いい話になってた・・・

「キルラキル」、３話。

皐月様の子供の頃が可愛かった・・・。
冒頭から、『可愛いのぅ』なんて思いながら、でも、流子もマコちゃんも可愛かったぞ。結果、女の子がみんな
可愛い・・・。

どうやら、皐月様も、神衣を身に付けたらしく、流子の“鮮血”VS皐月様の“純潔”の戦いに。
変身すると、どっちもセクシーになっちゃうという、目のやり場に困る～。や、でも、変な色気が無くて、いい。

始めは、セクシーなコスチュームにも臆すること無く戦ってる皐月様が有利だったけど、鮮血を受け入れた流子も
本来の力が出るようになって、互角の戦いに。
でも、今回は勝負がつかなくて、流子は、学校中の刺客と戦う事になるようで。全員を倒したあとに、再び皐月様と
戦う事に・・・って、いかにもありそうなストーリーだけど、流子が敵を倒していく姿とか、想像するとワクワクする。

それにしても、服を着るとか着ないとか、何の話してるの？？って思いつつ、流子と鮮血が一心同体になって
戦う姿を見て、感動してしまった。

そして、今回、がっつりさんの笑いのツボは『仮縫い』。
極制服を研究しれるらしい、眼鏡くん（名前が分からん）が、真剣に言ったのが可笑しかった。

「キルラキル」、体育会系で熱くて勢いがあって、笑いもあったりと、理屈抜きに楽しめる作品だと思う。
これからもこの調子で楽しませて欲しい。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、マコちゃん。
彼女、すごい天然なんだけど、何げに流子を助けてるような・・・。
今回も、マコちゃんの助言で、流子も奮起出来たし・・・。（たぶん）

うーん、実は大物なんじゃないかと思う。

面白い？と聞かれれば、面白いと答える。

「京騒戯画」、２話。

今度は、コトの過去編？
話が断片的に進んでて、？マークも多いけど、コトの先生の稲荷が明惠上人ってこと？？古都もいたし。（なんか
ややこしい）

どこか抽象的な感じで、妙な雰囲気になんとも言えない気分になりつつ、口開けて観てた。
面白かったのかなぁ・・・。多分、面白かったんだろう。
でも、いまいちストーリーに歯応え無くて、ちょっと物足りない気も。
もしかしたら、意外と好き嫌いのあるアニメなのかも知れない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、コト。小さい頃のコトをイメージして描いてみたのだけど・・・。
なんでか、斜めになってるのが不思議。（おいおい）

泣き虫だったコトが、たくましく成長してて、良かったー、と思いつつ、ちょっと元気過ぎやしないか？と疑問も。
でも、真っ直ぐ育ってる感じがいいね。

むしろ大人が楽しい？

「デュエル・マスターズビクトリーV３」、２９話。

歌がいっぱいで楽しかった！
キャラが、番組の中で主題歌を歌うっての、「デュエマ」史上初なんではないかしら！？
前のOPのパロがあったりして、楽しかった。でも、一番、楽しんでたのって声優さんではないかしら・・・？？
勝太くんもノリノリだったけど、特にベンちゃんのシャウトが別人のようで、いちいち面白かった。

キャロルと青砥零士（アオトレイジ）のコンビも良かった。このままコンビ組んでてもいいんじゃないか、って
思ったぐらい。

ラストも、よい感じで終わって、始めから終わりまで、ニッコリ顔で観れた。良かった。

女子チームの歌や踊りも可愛くて、もうちょっと見てたい気分に。しかし、ターゲットは誰？
姫は、デュエマが上達してて、影で頑張ってるのかな？と、感心した。

あとは、コンコルドがちょっと出てきたのが良かった。結構、お気に入り。
それにしても、キャロルとガンガンマンモス、強すぎるわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、勝太くん。
今回は、楽しすぎて、どのキャラも描いてみたいな、って思った。（言うほど簡単には描けんが）

勝太くんの、姫の傘の代わりの“大根”がツボだったので、勝太くんと大根描いた。

要するに今回は、歌ったりして、楽しくやってたけど、結局はクリーチャーとの絆が描きたかったんじゃないかと、
そう思った。