「ヨルムンガンド」、3話。
殺し屋に狙われたココ、街中での派手な銃撃戦もあったりで、映画っぽい感じで、盛り上がってたんじゃないかと。
武器商人って、殺し屋に狙われたりするんだ、物騒な仕事だなぁ、なんて、変なとこに感心してみたり。
ココを狙った殺し屋がまた、エグい感じで、怖そうな男キャラより、独特な雰囲気の女子キャラの方がなんだか、
ゾクッってくる。
いかにも悪役、って感じなのがいい。やっぱり、悪役がよくないと、面白くないんだよね。
緊張感のある作品だけど、時々入るギャグもいい。
個人的には、ココスキーなバルメが楽しい。
2人で出掛ける時も、「デート」って言っちゃうもんね。
ヨナがみんなに勉強教えてもらってるのも、いいなぁ。算数の答えが「だいたい300」ってのもいいわ。
このぐらい頭が柔らかくないとね。(や、それはちょっと違うぞ)
ほんとに、ココの仲間たちって、いいな・・・。
そして、観てると、あっという間に終わってしまうので、毎回、悔しい思いをしてる。
落書きは、ヨナ。ちょっと、痩せてしまった。
ヨナ坊が、だんだん明るくなっていくのが、微笑ましくて、良かったね、なんて思ってしまう。
で、ヨナ坊の眉毛がいつも気になる・・・。