ワンコもまっしぐら？

「聖闘聖矢 THE LOST CANVAS 冥王神話第二章」、１９話。

実は、観てからだいぶ経ってる・・・。でも、インパクトは、かなりあったかも！？

山羊座のエルシド（声、なかいさん）が、よく分かんないんだけど、なんだか、すごかった。（何だ、この文は？）
何を考えてるのか分からんような、分るような、不思議ちゃんで、前に向いてしか歩けんのじゃないかって、思う。
なんと、腕１本で闘うという、空手一直線か？？（意味不明）

エルシドは、シジフォス（声、のじまあに）の右腕だったらしくて、でも、性格は、正反対。だけど、かなり、
シジフォスを尊敬してたんじゃないかな。
もう、この２人、いい感じで、腐心をくすぐらせてもらったよ。
エルシド、どっか、犬っぽいし。

その、シジフォスの魂が冥界（だったかな）に持っていかれてしまって、それを奪還すべく、エルシドが単身、
冥界に向かうんだけど、敵は、神様の分身みたいなのが４人。
どう考えても、無理だろ、って、わたしは突っ込み入れてしまったよ。
アテナ様も、にこやかに送り出すし、わたし１人で、え？え？大丈夫なの？？って焦ってた。

案の定、ろくに闘ってもないのに、早速、（武器のはずの）腕を切り落とされてるし、ちょっと、不安。
そして、エルシドの弟子も、不安な子ばっかりだ。大丈夫か？

２０話は、続きで、予告のナレーションも、中井さんだろうと期待してたが、話がテンマの方に戻ってるみたいで、
ナレーションもテンマ。ちょっと、テンションダウン。って訳で、いまだ続きを観てないという。早く観なきゃ。

ちなみに、シジフォスも、意識は無いものの、回想シーンで結構出番があって、声が堪能できてお得だった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ハーデス（アローン）を。
考えてみたら、出番がほとんど無い・・・最後の最後には出てくるだろうけど、ほんとに最後の最後じゃシャレにならん。

そろそろ、出てくれないかな、って思いつつ、描いてみた。（簡単バージョンだけど）

毎回びっくりよね！

「聖闘聖矢　THE LOST CANVAS　冥王神話　第二章」、１７話。

や、なんかすごかった！そんな感じ。
観てるだけで、体力を消耗してる感じがした。
テーマもでかすぎて（宇宙がどうのこうの言い出したし）、目が回りそう。
うーん、なかなか奥が深い・・・。

マニゴルド＋教皇セージVSタナトス。
神様と闘って勝てるのかね、って思ったものの、いい線いってるので、勝ってしまうのではないかと、ふと思った。
でも、タナトスがやられちゃうと、楽しみが減ってしまうなぁ。

タナトスは、人間なんかに負けるわけ無い、って思ってるし、調子に乗ってるし、ヤバい気がする。
でも、あの、どことなく雑な感じのところとか、好きだわ。神様のくせに俗っぽいし。

対するマニゴルドも、タナトスに負けないぐらい雑だし、なんだか、漢（おとこ）の闘いって感じで、いいね。

全編通して、マニゴルド、教皇、タナトスの３人がほとんど出突っ張りで、わたし的には美味しい展開になってた。
しかも、次回に続いてるし。

や、しかし、絵は美麗なのに、内容は体育会系っていう、いつもびっくり！すごいよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、タナトス様。どうしようと思いつつ、どうしようもなかったとう。がっくり。

神様なんだけど、それっぽくなくて・・・でも、強いよ、やっぱり。
双子神メインで、何かお話作ってもらいたいぐらい・・・なんだけどな。
そうすれば、川田さんの声も堪能できるし（や、十分堪能してるが）、絵的にもいい感じ。

わたしは、やっぱり、冷静なヒュプノスより、ちょっと熱いタナトスの方が好きだな。（聞いてない）

カニVSハエ・・・（そのまんま？）

「聖闘士聖矢　THE LOST CANVAS 冥王神話　第２章」、１６話。

マニゴルドターンとしか言いようがない・・・。
冒頭、アルデバランのお墓参りするお弟子さんのエピソードはあったけど・・・。

あとは、マニゴルド一色な感じで。

主人公のテンマは置き去りで、耶人が美味しかったかな、っていうぐらい。
ま、そんな感じで、マニゴルな回だった！

マニゴルドVSオカ・・・や、ベロニカ、「オカマは好みじゃない」とか言いながら、相性は良かったんだね。
何回（？）も相性がいい、って言ってたよ。

１６話の予告で、テンマが、自分はマニゴルドに似てるかも、なんて口走ってたので、どしたんこの子は？って思ってたけど
境遇が似てるわけね・・・そういう事だったか。性格までは、たぶん似てない・・・たぶん・・・。

そのマニゴルド、ベロニカを倒して、なんと、双子神のとこまで行っちゃった。
タナトスとヒュプノスが、チェスしてる時に、チェスのゲーム版（？）の上に、バーンって現れるの、
かっこ良かった・・・。うっかりホレそうになった。

次回は、マニゴルドVSタナトス？
実は、結構、楽しみだったりする。マニゴルド、とりあえず、かっこいいよね。（とりあえず！？）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ベロニカ。
マニゴルドは、装飾品多くて、愛はあるけど、描くの面倒だし・・・。

ベロニカ、結構、好きだったよ。変で。（基本的にオカマのおネエさん好きだし）

頑張ったけど、しょせんはマニゴルドの引き立て役だったか・・・。
子安の高音も聴けた。あんな高い声も出せるんだ、って変なとこで感心しつつ、ちょっと頭に響いたぞ。

夏も暑いが、冬でも熱いぜ？輝火！

８００００hitのお祝いの落書き。

いつも気持ちだけは頑張った、つもりでいる・・・。
なのに、どうして、毎回、空回りするのか。

そんな、空回りした落書きは、「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS 冥王神話」の輝火（かがほ）。

輝火は、いつかちゃんと描きたいと思ってて、そのいつかになったのに、ちゃんと描けてない、けど、輝火なの！

ハーデス様大好きっ子の輝火。
真っ直ぐなヤツで、荒っぽいんだけど、そこが可愛くて好き。

この熱さは、ダークヒーロな感じ？

アニメも輝火が出て来ると、テンション上がっちゃう。
あ、お兄ちゃんキャラなのも高ポイントv

もうちょっと、中の人も意識して描けると良かったかな・・・と、思いつつ、ポンチョを着せるわけにもいかんしなぁ。

そんなこんなで輝火を描いてみたv

・・・今度、描く時はもっとかっこよく・・・。

次回が待ち遠しい！（いつ？）

「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS　冥王神話」、１３話。

１３話でとりあえず終わったのが残念ー。早く、第二章も観たい。

アルデバランが死んだのは自分のせいだと思い、サンクチュアリを出ようとするテンマをマニゴルドが捕まえて牢屋に閉じ込めてしまう。
そこへ、耶人とユズリハが現れ、脱獄させて、テンマはアローンに会いに、ハーデス城へ行く事を決意する。
・・てとこで終わったのかな・・・。

家出（！？）した、テンマを必死で探す、童虎とシオンが、父と母に見えてちょっと苦笑。
その父母より先に見つけたのが、サソリ座の人。
思ってたより、好青年だったのが意外。
雑な感じなのに、頼れそうで、なんとなく優しそうだし、バーテン服着た人より、好感度高かった。
声もなんだか、グッっとくるとこがあって良かったよ。小野D。

ハーデスサイドも、なんだか大変そうで・・・。
一番、とばっちり受けたの、パンドラだね。
彼女も中間管理職だものね・・・。
思わず応援してた。

双子神のフュプノスとタナトスから、えらいお叱りを受けて、結局、愛するハーデス様を閉じ込めてしまわないと
いけなくなったりと、踏んだり蹴ったり。

でも、ハーデス（アローン）、なんだか色っぽくなってるし、声を荒らげた時はわたしもびっくり。
あそこまで感情的な、紘くんの声は、初めて聴いたかも！？
この作品で、紘くんに対するイメージもだいぶ変わったかも。

そして、双子神、怖いけど、美形だし、わたし的には声も美味しいし、喜んでたりする。
初めは、ザコキャラかと思ってたけど、結構、重要キャラっぽいし、次の章が楽しみ。

OPには、まだ出てないキャラもいるみただし、ほんと、目と耳の保養のためにも、早く第二章が始まるといいな。
でも、もうちょっと涼しくなってからの方がありがたい・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、双子神のヒュプノスとタナトス。
簡単バージョンにしてしまったー。
でも、二人描くのは面倒・・・いやいや、大変で。

どっちも、なんだか黒そうだけど、そこはクールって事で。
うーん、微妙にタナトスの方が好み。

で、主人公の見せ場はどこに・・・

「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS 冥王神話」、１２話。

なんと、シジフォス、死んでないらしい。また、復活するみたい。
どう見ても、死んでるようにしか見えなかったけど・・・。
とりあえず、ラッキー。・・・なんだか、インチキくさいなぁ。（文句あるの？）

や、肝心なのはそこでは無くて、サンクチュアリに、テンマへの刺客がやってきて、それをアルデバランが
命と引き換えに倒したと、アルデバラン、すっごい丈夫そうだったのに、ザコキャラみたいなのにやられちゃうの！？
ま、元々、輝火との闘いでボロボロではあったけど・・・。
わたし的には予想外だったので、びっくりした。ぎんぱち先生リタイアか・・・。
あの、サラサラヘヤーと、繋がった眉毛に、いつも目が釘付けになってたなぁ。

自分のために、アルデバランが死んでしまったと、ショックのテンマ。
オレ、もっと強くなるよ、と心に誓い走り去った・・・と思われる・・・。
頑張れテンマ！

そして、何故か、アルデバランと刺客の闘いが終わったあとに、登場する輝火。
律儀に、立ったまま死んでるアルデバランを、寝かせたらしくて、あの巨体を一生懸命寝かせてる姿を想像して、
クスッってしてしまった。
輝火は、いつでもどこでも可愛いのう。

あ、チェシャも猫みたいで可愛かったぞv

次回は、とりあえず最終回。
最後にヤツが出て来るか。あの、ガラの悪いの。
ちょっと楽しみにしてる。（ちょっと！？）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、テンマ。

まだまだ、ハーデスは倒せそうにないけど、少しずつ、大人の階段を登ってるようで・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

妹VSお姉様

「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS 冥王神話」、１１話。

ラスボス、ハーデス（アローン）が、単身サンクチュアリに乗り込んで来て、アテナ（サーシャ）と、テンマとの対決！？

や、何やらごちゃごちゃ話してるだけだったような・・・。
テンマ、向かって行っても、いつも吹き飛ばされるだけ・・・。

そして、お約束なのか、テンマとハーデスの間に誰かが入って行って、ハーデスに
「余とテンマの間に割り込んで来るとは、ふとどきものめー」とか言いながら吹っ飛ばされてしまう。
これ、なんか笑える。
結局、ハーデス、テンマしか見てないぞ。

しかし、テンマVSハーデスではなく、意外な（？）展開に。
パンドラが、チェシャをお供に出てきた。

そして、アテナとケンカ・・・。（にしか見えなかった）
ハーデスの取り合いになった？
アテナは、ハーデスの妹として生まれたけど、ほんとは、パンドラがハーデスの姉として生まれるはずだったとか。

妹と姉か・・・。
（個人的には妹の方がいいなぁ）

何やら、泥沼劇場になりつつ、結局、ハーデスも「人類滅ぼしちゃるぜ」と宣戦布告して、帰っていった。

うん、なんか、ケンカしたりして、面白かったよ。
今回は、紘くんの低めの声も堪能できたし（これがまた、良いのじゃ）、良かった～。

しかし、結局、シジフォスがやられただけだった・・・。
まあ、ハーデスの最後のセリフにつながるから、仕方無いけど、残念でならんよ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、パンドラ。

彼女もたいがい、ヤンデレ。
１話からヤバかった・・・。
ゴスロリな感じで、服も可愛かったりする。

いろいろ、頑張って描いてたけど、思うようにいかず、結局、こんな感じになってしまった・・・。
目の大きさが違うー。まあ、いつもの事なんで、細かい事はスルーして下さい。（おい）

予想外かと思ったら予想通り。

「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS 冥王神話」、１０話。

あーー、っていう感想・・・。

アルデバランVS輝火（かがほ）の続きから始まる。

この作品、死亡率高いみたいなので、２人とも死ぬんじゃないかと、ドキドキしながら観てた。

すごい盛り上がってるし、ヤバイなぁ、と思ってたら、輝火が押され気味になって、重傷を負って、どっか飛んでいった。

アルデバランも、重傷だったけど、生きてる。

２人とも無事じゃん・・・良かった。

心臓に悪いなぁ。

えっと、輝火が、どうやらお兄ちゃんキャラのようで、これにもドキドキした。

そして、やっぱりハーデス様に傷を負わせたのを、かなり根に持ってる。

確かに、ケガしてたけどね、かすり傷を・・・。

あれだけの傷で、壁壊したり、すごい勢いで襲いかかったりする輝火、やっぱり素敵だよ。

後半は、なんと、ハーデスがアテナのところに単身やってくる。

いきなり、ラスボス登場？

ここで登場なのが、シジフォス！出たよー、すごい気になってたキャラ。

動いてるとこも見たかったし、声も聴きたかった。野島兄！

セリフも、今回、一番多いんじゃないか？ってぐらい喋ってた。

しかし、出番は、この回だけになってしまった・・・。

せっかく安心して観てたのにー。

口開けたまま固まってしまったじゃないか。

しかも、最後の方になると、（声が）弟と似てくる似てくる。あー、兄弟だねぇ。

なんか、浮いたり沈んだりしながら観てしまった。

ほんと、あーー、って感じだったの。

あ、ハーデスになってしまった、アローン、声がまた良い。紘くんもグーよ。

予告は、シジフォス希望だったが、やっぱりテンマだったか。

おしい、と思いつつ、かなり目と耳に美味しい回になったよ。

そういや、バーテン服着た目つきの悪い人の声も一瞬、聴こえたなぁ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、シジフォス。

なんだか、感じが違うのだけど・・・。

ほんと、好青年！って感じの人。

もっと活躍して欲しかったのになー。

いきなりラスボスが相手じゃなぁ・・・。もー。

声も、野島兄しか考えられないわ。うん。

不良と先生か？

「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS　冥王神話」、９話。

冒頭、アルバフィカ様にやられた、ザコキャラさんたちがひょっこり復活。

１人だけ名前のあるキャラがいて、ちょっとイケメンで、声がおっさんなのがポイント。

でも、さすがザコキャラ、また、ゴールドセイントにやられてしまう。

復活してはやられじゃ、復活してもむなしいだろうに・・・。

そして、待ってました！ヤンデレ、輝火（かがほ）登場！！

自ら、ハーデス様大好きっ子を自負。

輝火の脳内、１００％、ハーデス様のようだ。

そんな、まっしぐらな輝火と対決するのは、アルデバラン。

アルデバラン、なんか雰囲気があの人気特撮モノに出て来る、キンタロ・・・に似てるような・・・。
（でも、中の人はコウモリだったりする）

それに、アルデバラン、眉が繋がってて、それがものすごく気になった。

そんな落ち着きの無い感じで観てたが、荒っぽい輝火を、手懐けようとしてるアルデバランのバトルはなんだか楽しい。

で、今度は、アルデバランが金○先生に見えてくる・・・。

この２人、意外と気が合うかもしれない。

最後に、輝火が切り札な技を出し、アルデバランがやられちゃった！？みたいなとこで続く。

これ、きっとやられてないよ。むしろ、輝火、ピンチっぽい。また、相打ちってのは無しにして欲しい・・・。

予告の、輝火のナレーションが、これまたヤバい。どんだけハーデス様ラブなんだ！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、輝火。

もう、なんて言ったらいいのか、熱い子！

一つの事しか考えてない。真っ直ぐな感じ。

ちょっと抑えぎみの、じゅんじゅんの声もよいv



　　　　　　　　　　　　　　　　　

お楽しみは脳内で。

「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS 冥王神話」、８話。

乙女座のアスミタ、７話ではよく掴めなかった人なのに、８話でいろいろ知る。（いろいろって・・・）

なんかもー、この人も生き様が素晴らしいー！

開眼した時は、お約束のイケメンだし。

ニクイほど、キラメイてたゴールドセイントさんでした。

テンマ＆耶人（やと）のコンビもまたまた可愛らしい。

この２人、現代だったら、超人気のお笑い芸人さんになれるのに・・・。（え！？）

ちょっぴりテンマが、ツンデレだったのもポイントv

でも、一番、わたしが楽しみにしてたのは、チェシャ！

３話でちらっと出てきて、一言喋っただけだったチェシャを見て、キュンってしちゃったよー。か～わ～いいvv

今度はセリフも沢山。最近は保志祭りだわ。

で、ザコキャラの手下（？）に、１人かっこいいのがいて、やたらチェシャに命令されるのだけど、いちいち聞いてて、
思わず、脳内妄想が発動。

この２人、実は付き合ってる？とか、もし、学園モノならザコさんがヘタレ攻めの後輩で、チェシャが年上の
ツンデレ受けね、とか。いろいろ。

こうなったら止まらない、観ながら、脳内で暴走してたら、アスミタが大変な事になってるし。

アスミタ、いいやつー、と感動しつつ、また、素敵な気分になってしまった・・・。

や、これでも、真面目に観てるのは観てるから。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、チェシャ。

なるべく、鎧（？）を描かない方向で。

もっとヤンチャな感じにしたかったなー。

なんか、強いのか弱いのか分からんキャラ。

でも、可愛いので、そこにいて、喋ってるだけでいいや。