「琴浦さん」、3話。
なんだか、毎回、泣けてくる。
琴浦さんと真鍋くん、両思いなんだけど、琴浦さんはまだ真鍋くんに告白してなかったんだね。
片思いだと思ってる真鍋くんが切ない・・・。早く、告白してあげてー、って思ってたら、思わぬ展開に
なってしまったという。
ええ?これ、どうなっちゃうの?琴浦さん、あんなに楽しそうだったのに。
みんなが、傷ついてて、観てると辛くなっちゃう。
という訳で、続きが待ち遠しくてたまらない。
“超能力”が無ければ日常的な、心温まるホンワカしていい話なのに・・・でも、“超能力”が無いと
話にならないという。
うーん、日常的な題材ではあるけど、話を作ってる、っていう、不自然さはちょっとあるかな?
でも、やっぱり泣けてくるんだよね。
もう、ほんと、琴浦さんが可愛くて・・・超能力はあるけど、普通の女の子と同じだと思う。
お弁当を食べる時も、さりげなく真鍋くんの横に移動したり、思わず微笑んでしまう。
そして、音痴なのがまた、可愛らしさ倍増だったりする。







落書きは、御舟先輩。
琴浦さんのよき理解者、って感じなんだけど、本人は「利用してる」って言い張ってる。が、ほんとに
いい先輩にしか見えんね。
琴平さんと、テレパシー(?)で会話してるとこが面白かった。琴平さんの能力を最大限に生かせる人だわ。