「クラスターエッジ」21話。普通に世界名作劇場を観てるような感覚。SFものだったよね・・・。
クラスターE.A.の伝統行事、飛行機レースがメインのストーリー。
いじめられっ子だったフォンが、アゲートやクロムに励まされパイロットになり、レースに参加。かつてのいじめっ子の妨害に遭いながらも優勝する。
と、これだと、まんま名作劇場。日曜日の夜7時30分からの放送でOK。(あ、今はやってないのか)
みんなが盛り上がってるところへ、ベスビアたん登場。とんでもない事を始める。そこまでやるのー!?ってとこで続く。爽やかに終わるはずだったのに、苦い思いで来週まで待たないといけないのね・・・。
今回の「クラスター」、ちょっと幕の内弁当っぽくって、メイン以外にも美味しいところがたくさん・・・。いっぱいツッコミ・・・じゃない、見所がある。
100%観たって感じ?
落書きは、今日の「クラスター」を観たわたしの頭の中にあるイメージの一部。(どんなイメージだ)
で、タイトルは、顔が好きな声優さんのダイアリーに付いてたタイトルを盗作(!?)ごめんなさい。・・・このタイトル、「BLEACH」の時に付けた方が良かったかな。