「SKET DANCE」、3話。
ヒメコがメイン。
いい話だったよなぁ・・・。
ボッスン、スイッチ、ヒメコの3人の絆がすごく出てて。
仲のいい仲間ってだけじゃない、何かがあって。
いいよね、あこがれてしまう。
ヒメコは、昔はとんでもない不良(死語?)だったみたい。
ボッスンたちに出会って、変わっていったのかな・・・??
スケ番(これも死語?)みたいなのも出てきて、殴られたりもしたみたいなんだけど、そういう描写は無かったのに
驚いた。
暴力的な描写が全く無いわけではないけど、必要のない部分は見せない、ってのに感心した。
これだけで、作品に対するイメージ変わるだよね・・・。
「SEKT DANCE」って、質のいいアニメだと思う。これからも、この調子で頑張って欲しい。
そして、ボッスンがお兄ちゃんキャラなのが判明。
ボッスン株がまた上がってしまった。
(そういや、双子の弟もいるみたいだね)
落書きは、ヒメコ。
見た目から、サバサバした感じだけど、結構、情にモロそう。
芯が強くて、ボッスンたちと比べると、ちょっと大人な感じがする。
“お姉さん”的キャラ?というか、突っ込み担当?
大阪弁と、制服の結んでないリボンが妙に気になってしまう。
あと、不思議な味のペロリンキャンデー。
ボッスンは吐いてたけど、すごくなめてみたい気が。
“酢豚味”とかあったら、買ってしまうかもしれない!?