「ダイヤのA actⅡ」、20話。
前半は、浅田くんの活躍。
後半は、光舟くんと瀬戸くんの活躍、って感じだった。
後半のインパクトが強くて、浅田くんがちょっとかすんじゃったのが残念。
それにしても、浅田くん、ひょろっとしてて、頼りなさそうなのにすごい変化球(?)持ってて、みんなから大絶賛。
それに、見た目より度胸がある。ピッチャーに向いてるのかも。
浅田くんが活躍して、自分の事のように嬉しくなった。いいね、この子。
そして、攻めでは、気が付けば何故か瀬戸くんが塁に出てて、そこから瀬戸劇場に。
足が速い子って、スター!って感じする。
その上、バッターが光舟くんで、このコンビ最強。
考える野球、ってのを教え込まれてるようで、自分で考えながらプレーするのだけど、考えるって事が身に着いてるってのは
光舟くんにとっては不本意な事でもあって、モヤモヤしてるみたいで・・・。
子供の時に、大人の事情を目の当たりにしてると、辛い思いもしちゃうと思うけど、光舟くんはチームメイトや、明るい先輩もいるし、きっと
また野球が楽しい、って思える時が来ると思う。
そして、1年生でレギュラーに選ばれてる子たちも参加する事に。
更に白熱する試合になりそう。
落書は、瀬戸くん。
これ以上ないくらいのタレ目だな、ってのが第一印象。
そして、光舟くんの保護者?