（ある意味）予想外の展開。

「黒執事」、２５話・・・じゃなくて、特別番組だった。しかも、放送前にするやつ。終わってから放送するとは・・・。

しかし、ネタバレあったりで、放送前にこれはいいのか？終わってから観て正解だったかも。

だた、観ても、観なくてもいいような感じで・・・。いろいろ、思い出したりはしたけど。

グレルがいっぱい出てきたのも良かったかな。

そして、小物ギャングアズーロさん。しょっぱなからセバスチャンにボロクソやられてた人。ああ、声は鳥さんだったよ。これはいいものを見せてもらった。

最終回に、ふと思い出した、人形の話。最後に出てきた人って、アッシュさんだったのかな？と、ボケた事考えてたけど、どうみても、そうでしょ。特別番組を観て、やっぱりそうじゃん、と、納得。あ、プルプルもいるじゃん。最後まで分からんかったなぁ。

日野さんの声も素敵で、要チェックだわ。アッシュさん、良かったなー。

そんなわけで、「黒執事」も終了。結局、うやむやにサクっと終わってしまったのね。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ドロセル。変だったけど、美形だったわ。結構、気に入ってた。

って、最後にゲストキャラなの？気に入ってたからいいのだ。あと、カレーの王子様も描きたかったな。（機会があれば・・・）

～海中砂時計～

「イノセントヴィーナス」、９話。

仁の心変わり（というか、計画？）に、びっくりの沙那と丈。わたしも、びっくり。

なんとか、沙那と丈は救出されたけど、今度はこの二人が怪しげな雰囲気に？それは、もうええわ、と心でつぶやくがっつりさん。何も無い事を期待しよう。

今回は、丈がセミヌードだったので、そこに目線が行ってしまって・・・素敵な筋肉でしたv

で、なんと言っても、虎ニさん。いちいち、かっこいい。レニーさんや、スティーブのとの会話なんて、大人だよ～。

今日のタイトルは、ある歌のタイトル（の一部）。仁から丈への歌だと素敵だなー、なんて思いながら、聴いてる。が、この歌ってスーサイドソング・・・。仁を殺す気か！？

・・・でも、死にそうで心配・・・。丈と幸せになって欲しいのに。（や、それもどうかと）

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、虎ニさん。司馬虎ニっていう名前。名前に馬と虎がいる・・・。

この人、男も女も惚れるってタイプ。なんだか、キザなんだけど、嫌味が無いっていうか。

キャラクターの魅力もプラスされて、わたしの中のヒデロー株は上昇中。

ゆ・ら・め・き

「BLEACH」、１２５話。

いよいよ、死神VSアランカル。

豪華メンバー出演で、ワクワクしつつ、これからバトル中心の展開になっちゃうんだろうなー、って思うと、ちょっとダルくもなる・・・。

だって、バトルがやたら長いんだもの。延々とバトルってのも飽きてしまうなぁ。

しかし、早速、山爺が活躍（？）。ちょっとテンション上ったかも？さすが、長年、隊長の隊長やってるだけの事はある。

今回、袴の下が覗けそうなアングルが多かったような気がする。だからと言って、見えるわけではないのだけど。

おっと、やっと、一護も出てきた。コンの一護じゃないぞ。活躍してたかというと微妙。恋次やチャド、ルキアに見せ場を譲ってたような・・・。

織姫とウルキオラの感情談義は分かったような分からないような。ま、浪川大輔の声だけ堪能できればいいさ。

次回は、もっと美味しいどころが出演？むしろ、次回に期待。が、がっつりさん、実家に帰ってしまうかもしれないなー。観れないよ。アニメチャンネル、放送をお休みしてくれないかな。（無理です）

そういえば、久々にOPも少しだけ観たのだけど、今回から変わったのかな？可愛かった、が、ちょっと勘違い系な感じで・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、乱菊さん。思い出しつつ？いつも、胸に視線が釘付け。素敵だ。（って、胸がか？）

今日は、少し時間あったので、いつもより線が多め？バックに変なものまで描いてしまった。

-reimei-

「キャシャーンsins」、１４話。

２回目？キャシャーンVSディオ。今回も、決着がつかず。ここで決着つけられても困るけど。や、ディオの登場は出来るだけ多い方がいいし・・・。（そこ！？）

どんな話かと言われると、結構掴み所が無かったというか、ルナが生きてた、っていう事が確定された？

そして、キャシャーンはルナに会いに行く・・・。

それにしても、今回は、バトルシーンも多くて、見応えあったかも。ほんと、キュン、ドカンって感じで、早いったら。（どんな感じなんだよ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ディオを・・・。テレビで見たのを思い出しながら・・・。そしたら、「前に描いたのは、レダだったのかな？」疑惑が・・・。まあ、似たようなもんです。（こらこら）

でも、キャシャーンも、ディオもレダも綺麗どこなので、いつも画面に目が釘付け。３人とも好きだ。

で、また、ディオはヘタレてた。どうしても、キャシャーンに勝てない訳、わたしは、なんとなく分かる。そして、勝つ必要は無いんだ。

お猿さんもいっぱいv（結構、サル好き）

「デュエルマスターズ・ゼロ」、７話と８話。

敵の罠にはまり、早速、デュエルスタート。何やかんやで、何かとデュエルやってるよな気がする。（だって、そういうアニメだもの）

大きなお姉さんの“萌え”などお構いなく、子供達はデュエルやまくってる。

それなら、綺麗どこでデュエルしてくれよ、というご期待に答え、今日は勝舞VSオーガ。

一回目のデュエルでは、オーガが勝ったらしいけど（ここは、まだ観てない）、今回はやっぱり勝舞くんの勝利。こういうパターンのアニメだからね。

しかし、負けたオーガは用無しって事で、どっか落とされていった。子供向けでこれ無いだろ、と、思いながら、ちょっと寂しくなってみたり。

そして、オーガが負けたあと、白凰様登場。そこへ、唐突に黒城も登場。（どうやって来たの！？）

黒城が、「やっと会えたぜ、白凰」とか言ってるので、次回は、白凰VS黒城！？と、鼻息を荒くしてたら、予告で、黒城、何故か勝舞くんとデュエルしてる。

え、何で？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、オーガ。残念だったわ。

どうやら、彼は記録フェチ？いつも、日記（らしきもの）を持ち歩いてる。こんな子、めったに居ないよなぁ。貴重だ。

そして、声優好きとしては声もチェックだ。

わたしの中では、微妙に熱い、ノジケン。しかも、クール系。ちょっと堪能してしまったよ。グーでした。今週は、火曜日にもノジケンの声が聴けるから、お得かな。

ところで、人魚伝説ってホント？

「続・夏目友人帳」、８話。

人魚が出てきた・・・人魚って妖怪？

今回のお話は、泣けた。それぞれの想いがすれ違ってしまうけど、最後には分かり合えたような・・・。ちょっと幸せ気分になれた。

それにしても、夏目のジャージ姿はよく見るけど、胸に名前付きのは初めて見た気が・・・。あれ、体育の時のジャージなのかな。観ながら、気になってしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、笹舟。池に住む人魚？

頭のツノ（？）が気になって・・・。頭の中でラ○ちゃんの姿が・・・。

ちょっと怖いのかな？って思ってたら、なんだかドジっ子っぽかった。

最後は、ほんとウルってきた。良かった～。

数撃ったら当たるもんだ！？

「０７-GHOST」、１話。

ぶっちゃけ、わたしには、あまり魅力が感じられない話。

テンションの上らないOPから始まり、テンションが微妙に上がり、微妙に下がって終わった。

耽美キャラの多さで勝負してるとしか思えない・・・。

・・・ま、それでもいいんだけど、わたしは。

耽美キャラと、豪華声優陣目当てで観れば、それなりに楽しめそう？

RPGゲームが好きな人だったら、この世界観は、わりと好きになれるのでは？

テイトとミカゲの友情物語り（？）には、それなりに興味はあるので、いっその事、ラブコメにしてみたら・・・。（こらこら）

OPは斎賀さんが歌い、EDは浪川大輔が歌う・・・ぐらいの色気は欲しかったぞ。

とりあえず、じゅんじゅんと浜田さんに１００点あげたい。
　　
　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ミカゲ。

主人公はテイトなのだけど、ミカゲの方がキャラがはっきりしてたので、つい・・・。

ミカゲのどこか甘えん坊な感じなとこが良い。ベッドに一緒に寝ようなんて発想、ものすごくいいじゃないか。ずっと、このままのキャラでいて欲しい。

モノクロドリーム

「黒執事」、２４話。

とうとう、最終回・・・みたいな感じで。実は、来週もあるのよ、ね？

このまま終わってくれても、わたし的には問題なし、なんだけどな。うやむやに、サクっと終わるのがベスト。（そうなの！？）

なんだか、えげつなかった。セバスチャンの本当の姿とか、アッシュの最期とか、負のパワー炸裂みたいで、観てると結構、エネルギー使った。

暗くなりがちな中で、唯一の癒しがグレルだったとは・・・。グレル見てると、ほっとするよ。

しかし、結局、悪魔・死神・天使の三つ巴は無かったような・・・。

グレルとアッシュで、セバスチャンの取り合いしてくれたら楽しめたのに。（それは無い）

シエルは・・・あれで良かったんだろうな・・・。大人びて、少し残念だったけど、それがシエルなんだね。でも、シエルって、みんなに愛されてたと思う。

ちなみに、シエルのお父さんが素敵で・・・。あの、泣き黒子に目が釘付け。

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、本編ではもう出番が無いと思われる、ドルイット子爵。

一回、描いてみたかった。この人の、はじけっぷりは好きだ。たっつんもハマってた。

そういや、何気にソーマも出てたり、インドの王子様はあなどれん。

彼方の為の此の命？

「イノセント・ヴィーナス」、８話。

ベタな展開だけど、結構、衝撃的だった。

冒頭で、沙那の事について、やっと触れる。別に隠しておくほどの事でも無いだろうに・・・って、うーん、ある意味、隠しておいた方が良かったのか？

戦闘の時に出てくるロボット、グラディエーターも、実は、とんでもないシロモノで、丈が乗ったあとに、涙を流してしまう理由も、なんだか分かるような・・・。

連れ去られた沙那を助けるために、仁と丈は、敵のアジトに乗り込むのだけど、ここでも、血の気が引くようなバトルと、出来事が・・・。

このアニメって、結構、悪趣味なとこがあると思う。ってか、設定がハードなのか？

ああ、でも、仁と丈がかなりヤバい。とんでもない事になってるにも関わらず、またまた、頭の中で妄想が止まらない。前回もそうだったじゃないか！？自粛しなさい。（それが出来ないのが腐女子のサガ？）

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、仁。仁が・・・わたしは、何故かテレビに向かって、「嘘やろ、仁」と問いかけてた。今だ、信じられない。きっと何かあるはず！？と、思いたい。

仁が丈に「今日はお喋りだね」なんて言っただけでテンション上るよ。すごいお似合いなんだけどなー、この二人。（それは違うぞ）

とりあえず、仁がロリコンでは無かったみたいなので、良かったか？

戦隊ものブリーチ、終了。（全２話）

「BLEACH」、１２４話。

さよならカラクライザー、ありがとうカラクライザー・・・って感じで・・・。

どんな感想を書けと？ま、楽しかった、って事で。

息抜きしつつ、観てたけど、実は、次回からのシリアスモード（？）のプロローグ的なもの、なんだろうか。

とりあえず、浦原さん、時間稼ぎもなにも、自分でサクっとホロウをやっつけて、研究でも何でもしたら良かったんじゃないかと。

や、時間稼ぎしたかったのは、浦原さんじゃなくて・・・。

雨竜がまたまたノリノリだったのは、良かった。雨竜って、シリアスよりギャグの方が似合ってる！？

そして、情けない声のコニタンも結構、貴重かも？

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、たつきちゃん。最強です。

初めは一護とくっつくかと思ってたが、ヒロインでさえ無かった。ってか、一護とは似たもの同士か？

そんなたつきちゃんが、わたしは好きだ。