意外と楽しんでる人。

「BLEACH」、３２２話。

美味しいところはそんなに無かったものの、楽しく観れたような気がする。

イヅルの霊骸が、あっさり（？）やられちゃったのが、イヅルらしくていいな、って思ったり。
できれば、本人同士で戦って欲しかったな。どんどん暗くなっていきそうで、面白そうだ。

霊骸って、本物より、能力が上って事になってるみたいだけど、意外とあっさりやられちゃったな、
って思ってたら、ルキアの霊骸が生き残ってた。
これは、わたしも分からんかったなぁ。油断しちゃった。（って、わたしが油断したところで、どうなる訳でも無いが）

ソウルソサエティも、ほぼ、霊骸だらけになったみたいで、京楽隊長まで霊骸になってたとは、これも油断してた。
それにしても、京楽＆浮竹コンビは、いつ見ても、色気があっていいねぇ。

そして、ノゾミの方も何やら手掛かりみたいなのが出てきて、もう少ししたら、いろいろ分るかな？
訳分からず観るのって、やっぱりしんどい。
コンとのコンビも定着してるようで。
意外と、このコンビ好きだったりする。もうちょっと、友達度アップしないかな。

死神図鑑、檜佐木さんが雨竜を白衣の天使だと思ったの、ある意味、間違いではないかも知れない・・・。
そういや、雨竜って、病院の跡取り息子だったよな。まあ、継ぐかどうかは分からんけど、お医者さんの
雨竜を想像したら、ちょっとドキドキした。（何故！？）

・・・そういや、一護も病院の跡取り息子だったけ・・・。
雨竜は外科で、一護は内科っぽい。（そこまで聞いてないって）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、乱菊さん。

職場の、「BLEACH」知ってる男の子が、乱菊さんのファンのようなので、描いてみた。
男子が乱菊さん好きなのって、分かるなぁ。

ナイスバディもさることながら、サバサバした性格もかっこよくて、いい。
そのくせ、どこか純情なのも、いいね。

やっぱり世界は平和になる？

「Dororon　えん魔くんメ～ラめら」、７話。

今回は、人を転がす妖怪が登場。
立っても転がってしまうから、みんな這って歩いてる（？）。
だから、やっぱり、交通事故も戦争もなくて、平和な世の中・・・。

そんな、ちょっぴり、のんびりした世界で、またまた、えん魔くんの妖怪退治。
でも、今回の妖怪、すってん童子は、えん魔くんと雪子姫の幼馴染だそうで。

しかも、エンビちゃんが、えん魔くんのお姉さんだった、という事が分かった。
いとこかと思ってたのに・・・。

や、ここ、マジで驚いた。えん魔くん、弟キャラか・・・。

もう一つ、びっくりしたのが、すってん童子の中の人だったりするのだけど、全然分からんかったなぁ。

で、今回も、ドタバタしながら、ちょっと大切な伏線（？）もあったような気がするけど、楽しく観れた！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、えん魔くん。
なんとなく描いてみたくて・・・。
また、なんか違う。

アニメの絵、新しい感じになってて、えん魔くんも可愛いんだけど、漫画のえん魔くんも、やっぱりいいな、って思う。

外見だけでは判断できない。

「デュエルマスターズ　クロスショック」、２０話。

ミミちゃんV太田Qのデュエマの続き。

華麗に（！？）ダイエットした、太田Qにみんなびっくり。
ズッコケル白凰（はくおう）様なんて、初めて見たよ。

会場のお客さんも、太田Qを応援する。
孤立するミミちゃんだけど、仲間の応援で奮闘。でも、太田Qの方が一枚上手だったようで・・・。

どこに感情移入していいんだか、分からなかったけど、大会で白凰様とデュエマしたいという、ミミちゃんの気持ちも
どこか、甘酸っぱい感じがして良かったし、太田Qの変身ぶりも良かった。声も美味しかった。

そして、チラリと映ったザキラ様が、ミミちゃんのうちわを使ってたのを、わたしは見逃さなかった・・・。
ザキラ様、意外とミーハーか！？

次回からは、放送が早朝になってしまうー。休みの日の早起きは辛い。
仕事が定時に終われば、土曜日の夕方の放送に間に合うんだけどな・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、（うろ覚えで）太田Qを・・・。
どうダイエットしたらああなるのか謎だけど、結局、元に戻ちゃった。ちっ。

とりあえず、痩せたら、かっこよくなる、って事は分かったので、また、ダイエットに挑戦して欲しい。

続く、にらみ合い。

「世界一初恋」、７話。

今回は、律と高野さん。

・・・やっぱり、進展なし。
わたしのイライラが、頂点に達した頃、終わった。
そして、次回は、別カップルの話だそうで・・・。
いつになったら、ラブラブになってくれるのやら・・・。

高野さんは、何かとアタックしてるみたいなのに、律が、思いっ切り、拒否してる。
自分が、高野さんの事を好きなのを、認めたくないようで。
もう、認めちゃえよ、って思うのにー。観てる、こっちが疲れるの！

そんな、煮え切らない律に、横澤さんが横槍入れてくるしで、ますます高野さんとの距離が離れていってしまってる。

この平行線の状態、いつまで続ける気なんだろう。
いつも、いいところで、律が、ダーって逃げてしまうから、色気もなにも無くて、つまんない！BLなのに！
今回なんか、もうちょっとだったのよ、それなのに。高野さん、昔の傷はあるけど、頑張れ！
それより、高野さんのあの、素敵ボイスで落ちないヤツがいるなんて、考えられん。

ほんとに、いつまで、イライラさせられてしまうのか、この生殺し状態、早く終わらせてー。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、律。って、言ってもなんだか、描いた本人も、よく分からなくなってる。まあ、いいけど。（おい）

四国も梅雨入りしたみたいだし、雨降り多いし、そんなイメージで描いた。（つもり）

律には、イラッとさせられながらも、やっぱり可愛くて、好きなんだよね・・・。

好きだから・・・

S/R/X（SCARED/RIDER/XECHS）、キャラソン第５弾（？）。
今月は、最年少の、ヒロ（CV:下野紘）。

いろんな意味で、ちょっと不安、というか、ドキドキな感じで、聴いた。
イントロからして、速かったりする・・・。
アレンジがヤバいよ、走り過ぎだよ、これ。紘くん大丈夫か！？

ハードな曲ながら、やっぱり、紘くんは紘くんで、良かった。むしろ、安心した。
いいよ、歌が上手くなりたい、なんて言わなくて、わたしは、今の、この紘くんの歌が好きなんだから！
歌が上手いだけの人なら、いくらでも居るんだから・・・。

そう、歌、歌が・・・ヒロってもっと“可愛い”感じだと思ってたけど、歌の中には暗さがあるような気がする。
歌詞も、意外とエロかったりするよ。ちょっぴりゆがんだ、強い愛を歌ってるような感じかな・・・。

ゲームやってないけど、ヒロって、意外と硬派なヤツかも知れない！？
で、この歌、好きだ～。（って、ここで言う？）


２つのミニドラマは、歌のイメージとはちょっと違ってるような・・・。
なんだか、可愛い・・・。
背伸びしてる、子供のような・・・。

デートが楽しみで、眠れないだなんて、今時、こんな子いるのか？

ダミーヘッドマイクのドラマは、定番の「最初は痛いけど、すぐ気持ちよくなるから・・・」、ってもう、オチ、
バレてますって。
でも、ちょっぴりドッキリした。

むしろ、ヒロより、紘くんに言って欲しい・・・。いやいや。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ジャケットのヒロを見つつ描いた。

ヒロインより可愛いんじゃないかと、見ながら思った。
や、ヒロがヒロインだったら、思わず、ゲーム機、買ってしまってたかも知れない！？

笑ってなんぼ、泣いてなんぼ

「SKET DANCE」、７話。

疎遠になってた幼馴染の美咲に、別の名前でメールを送り、会いたいと言われ、困ったテツが、スケット団に、
メールの人物に成りすまして会ってもらうとする話。

テツが、体の弱い美咲に、桜を見せようと外に連れ出した時、美咲が誤って川に落ち、重体になったため、
美咲に会えなくなったテツ。

会う事を拒んでたけど、美咲が手術のため、外国に出発する時、見送りに行く。
走る電車を追いかけるテツ、それを電車の中で見る、美咲、と、考えてみると、すごくベタ。

なのに、また、ウルウルしてしまったー。

泣き設定が多過ぎるー。

病弱な幼馴染、グレてしまった少年、千羽鶴とか、桜とか・・・ズルいよな、これって。

スケットダンスって、“泣けるツボ”ってのを、よく分かってるような気がする。
単純なわたしは、いつもハマってしまう。

このアニメ観てたら、もしかすると、優しい人になれるかも知れない！？
・・・優しい気持ちには、なるね。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ボッスン。

今回、容姿端麗で、成績優秀な架空の人物、“光太郎”くんに変装。
や、頭良さそうに見えなかったのが、ミソだね。
困った時にする合図、“微妙な顔”が、可愛くて良かったv

いい大人が揃いも揃って・・・

「よんでますよ、アザゼルさん。」７話。

新キャラの光太郎くん登場。
りん子ちゃん曰く、「アザゼルさんと同じ匂いがする」
なんだか、ふてぶてしい感じの子。

その光太郎くんの契約してる悪魔が、“忘却”の能力を持つ、グシオン。
自分の記憶を生贄にしてしまったので、光太郎くんは記憶を無くしてる。

そんな光太郎くんを、芥辺（あくたべ）さんが、預かり、りん子ちゃんを世話係にしようとしたけど、りん子ちゃんが
拒否。
そこで呼ばれたのが、アンダイン。

光太郎くんの保護者になって、学校に連れていく。

そこで出会った、紐井先生に惚れてしまった、と。

やあ、みんな、それぞれに最低。
あんなに、生意気だった、光太郎くんが、一番まともに見えちゃう。

今回は、ベルちゃんが出てきて無かったので、ちょっと寂しかったかな・・・。

それにしても、グシオンの能力、あると便利かも知れない・・・。
ばっくれたい事、たくさん、ある・・・。（実は、今日も・・・）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、アンダインの人間バージョン。

魔界では、美人さんなんだよね。
両親が、すっごいインパクトあって、わたしの頭から離れない・・・。

どうやって、産んだんだろう・・・。というか、どっちにも、ちっとも似てない・・・。

アンダインの極端な性格、面白くて好きだけど、ああいう子が実際に居たら、ウザいだろうな。
（まあ、居ないだろうけど）

美味しい状況なのを発見してしまった、こと。

「BLEACH」、３２１話。

だいぶ、アニメオリジナルストーリーにも慣れ、輪郭も、はっきりしてきた。
そして、これは、美味しい状態なんではないかと、思いはじめた。

いや、美味しいよ、これは。
好きキャラが２倍になるし、美味しい声も２倍！

やあ、今回なんて、弓VS弓親だったり、一角VS一角だったり、檜佐木VS檜佐木だもの！
どうしよう、コレとか、ほんとに思ったよ！良かった～v

なのに、一番良かった（面白かった？）のが大前田さんだなんて・・・。

大前田さんの霊骸が、別もんになってて笑った。
霊骸だと、かっこよくて、逆に個性なくなっちゃうけどね、でも、見る分には、こっちの方がいいな～。

檜佐木さんの「は？」の一言に笑った。
一角と弓親が大ウケなのも楽しかった。

大前田さん、これで、ファンが３人増えたかもしれないなぁ・・・。

・・・あれ、肝心の話は・・・死神さんたちが、本物（原種）とニセモノ（霊骸）が混ざりあっててややこしい。
霊骸の方は、青い光が出てたりするみたいだけど。

ノゾミの秘密は、相変わらず分からずじまい。
というか、謎が深まる一方。

死神図鑑は、子供のシロちゃんが一番大人だ～。
・・・オジサンたちは、みっともないっすよ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、弓親。

うーん、また、いまいちになったか。

弓親も２倍で楽しかった。
霊骸の方は、サディステッィクでドキドキしたよ。

熱いの再び。

「Dororon　えん魔くんメ～ラめら」、６話。

観てて、楽しかった！
丸いのがコロコロしてて・・・。

子供って、丸いの好きだよね～、って思ってたけど、大人も丸いの好きなのかも！
なんだか、癒された～。

話の内容も、そんなに無くて、とにかく画面を観て、笑う、みたいな。

今回の妖怪は、ふくらし子っていうヤツで、触った人を丸くしてしまう。
丸くされた人が他の人に触ると、その人も丸くなる、って感じで、世界中の人が丸くなってコロコロ転がってる。

戦争もできなくなって、みんながコロコロ平和な世界に？

えん魔くんたちも当然、丸くなって、世界中をコロコロ。
暑い所に転がっていく、雪子姫を止めようと、必死に追いかける、えん魔くん。
ドタバタやってるだけなんだけど、楽しかった。

丸くなってる時に、食べ過ぎたハルミちゃんだけ、元に戻れず、シェイプアップしないといけなくなった、
っていうオチも、これだよね！って感じで良かった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、艶靡（えんび）ちゃん。

着てるのは、帽子とマントとブーツと手袋だけという。
無駄に裸なとこが、よいわけです。しかも、上手く隠してるところが、エッチでよい。
やっぱり、こういうキャラは必要、なんだよ！

って事で、昔のえん魔くんには出てこなかったキャラだけど、好きだな。

彼女は、エッチで楽しい世界を作るのが目標らしい。
とりあえず、世界は平和になるか！？

熱さ（暑さ？）なら世界一！？

「デュエルマスターズ　クロスショック」、１９話。

ミミちゃんVS太田Qのデュエマ。

太田Q、実は、ミミちゃんのファンクラブの初代会長だったとか。
それ、初めて知ったかも知れない。今まで、そんな素振り、してなかったぞ？

会場も、全員、太田Qとそっくりなファンクラブ会員が埋め尽くし、会場の温度も２℃上昇。
見るからに暑苦しそう・・・いやいや。

太田Qの登場シーンから笑えた。なんだか、笑いっぱなしだったような気がする。
太田Q、いい味出してるわ～。

そんな太田Qに押され気味のミミちゃんだったけど、白凰（はくおう）様とデュエマ対決する日を夢見て、奮闘。
だけど、太田Q、強かった・・・見た目で判断しちゃダメね・・・。

が、その見た目も、何故かイケメンに変わってしまう、イリュージョン！？
他のアニメで見た事あるような姿に変わり、ちょっと（いや、だいぶ？）びっくり。
イケメン声（！？）になって、わたしも美味しいかも知れない。
予告も太田Qの声なのって、最初で最後かも知れない。

わたし的には、ミミちゃんのうちわを使ってる、ヤエサル様がツボだった。
やっぱり、おじいちゃんキャラもいいわ・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、普通にミミちゃん。
何にも芸が無いという・・・。

でも、描いてると、ちょっと楽しかったかも知れない。

今回は、すごく微妙な心境のミミちゃんだと思う。
一瞬、イケメンな太田Qにホホ染めてたのが、やっぱり女の子？