「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」、7話。
出た、乙女座、アスミタ。よく分からん人。
アスミタもゴールドセイントとやらで、味方みたいなのに、テンマをむっちゃ攻撃してる。
“神話”なのに、アスミタはブッディスト。(この辺、ちょっとかっこいいな、とか思った)
六道のお説教もしてて、ちょっと勉強になった!?
アスミタのお説教に押され気味だったテンマ、でも、気合で切り抜けたっぽい。
テンマは脳じゃなく、筋肉で考えるタイプだものね。(たぶん)
アスミタの不思議な雰囲気と、いつもに増して、キラメいてる(ように見えた)画面から目が離せなかった。
しかし、一番テンション上がったのは、アローン(ハーデス)が出てきた時。
アローン、テンマの事しか考えてないだろ?って感じ。
2人で、どこでも行って、楽園を作ればいいさ。
そして、予告がまた、良かった。
三宅健太・・・や、堂虎のナレーションがいい感じ。
でも、絵の方がもっと気になった。次回、チェシャが出て来るのー!?これは、絶対見逃せない。
落書きは、アローン。
ハーデスっていうか・・・金髪の時も可愛かったが、黒髪もまたよい。
テンマスキーなのがパワーアップしてるように見える・・・。
ほんとは、アスミタ描きたかったが、時間無いー、というか、あっても無理そう。今度チャレンジだ。