一度は呼ばれたい「子猫ちゃん」？

一回目に買いに行った時は、品切れしてた、新宿さんのキャラソン、やっとゲット。

オッキーの声はやっぱり素敵だった。

ジャケットの新宿さんも、いかにもな感じでいいかも！？

　　　　　　　　　　　　　　　　

「Dramatic Dreamer」

タイトルがなんだか素敵。

新宿駅の歌っぽい。（よく分からない表現）

新宿さんとダンスしてるような、ダンスしてたら知らない間に曲が終わってた、みたいな。


「線路は走るよ６の字に～大江戸線へようこそ・新宿ver.～」

これも新宿駅の歌？

この歌、なんだかいいよ。

オッキーの軽やかな♪ランラ　ランラ～ってのを聴いてると、心が軽くなるような・・・。


「貴女へ～新宿稟太郎より」（モノローグ）

チューしそうな勢いで口説いてきます（笑）。

やっぱり恥ずかしいよね、こういうの。

や、でも、時々は、うっとりしながら聴いてみたいと思ってしまう・・・。（マジで）

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、新宿さん。描きながら、「誰だ、これは？」って思ったけど。

チャラチャラしてるけど、意外と家庭的かも知れない、と、想像すると楽しい。
（たぶん、それは無いだろうけど）

駅さんたちのストライクゾーンは広い？

「ミラクル☆トレイン」、８話。

普通にいいお話だった・・・。

お父さんを探すために家出した、小学生の女の子が乗ってきて、都庁さんの事を“パパ”と呼ぶのだが・・・というような感じで始まり、実は、女の子のパパは死んでしまってるという展開になってしまうのだけど、しんみりしつつ、爽やか。

家出してきたという女の子に対する、駅さんんたちのリアクションが面白かった。

汐留くんは、いじられキャラか・・・。

一番のツボは、新宿さんの「は？」。新宿さん、何も考えてない・・・。

今回は、ゲストキャラ（駅？）で、飯田橋さんと、豊島園さんが登場。

飯田橋さんは何故か、子持ち。謎だらけだが、都庁さんと少し立ち話しただけで、帰ってしまったのが残念。

豊島園さんは、古くからある駅なので、みんなから“先輩”って呼ばれてるが、童顔で誰よりも若く見える。

いいお話と、サプライズで、笑いながら、ほろりとしながら今週も楽しく見れた～。

存在が薄い、と言われた六本木さんの事を、笑って観てたが、今日、わたしも、職場で同じ事を言われてしまった・・・。

六本木さんと一緒だからいいか。（いいの！？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、今回頑張った都庁さん。

女の子が都庁さんに抱きつくシーンがあったのだけど、身長差があって、女の子の頭の位置が腰のあたりだったので、すごく気になってた・・・。

や、これもサービスですか・・・。

ドンマイな、六本木さん。

きっと出ると思ってた、「ミラクル☆トレイン」のキャラソンが、いつの間にか出てた・・・。

六本木さんと新宿さんの２枚が１１月２５日に。

発売から一週間ぐらい経って、出てるの知って慌ててアニメショップに買いに行ったが、新宿さんは売り切れ・・・。

ゲットした六本木さんのキャラソンの感想・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　

「Platform×Naturally」　
ノリのいい曲なので、リズムの方に耳がいってしまってたけど、歌詞を見ると、わたし向けな感じで、いい曲じゃないか！？みたいな。
是非、六本木さんにサポートしてもらいたい・・・。

「線路は走るよ６の字に」　
あの、線路は～っていう歌のアレンジバージョン。六本木さんの名ゼリフも入ってる。ちなみに、なんだかものすごく可愛い。

「貴女へ～六本木　史より～」
キャラソンのお約束（？）、甘い（笑）モノローグ。
“フミ”って名前の由来も。ここで一回、突っ込んでしまった。そのあと、何度も突っ込んでしまったのは、がっつりさんの照れ隠しって事で。

　　　　　　　　　　　　　　　

すごい、等身大な感じで演じてる中の人。実は、わりと好きなんだけど・・・。

スレてないっていうか、自然な感じで。歌も上手い、って訳じゃないけど、ついつい聴いてしまう。

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、もちろん、六本木さん。また、変になってしまった・・・。

ジャケットをアレンジしたのだけど、ジャケットの六本木さんって、昼バージョンと夜バージョンを足して割ったような感じで、よい。

擬人化に訳なんていらない。

「ミラクル☆トレイン」、７話。

今回は、お客様の乗車は無くて、お悩み相談室も無かったけれど、無駄に謎が増えた。

何で駅がお客様の悩みを解決しないといけないのかって、そんな事考えたりしなかったぞ。

しかし、一番の謎は車掌さん。あまり深く考えなかったけど、この人もたいがい不思議だ。車掌室には何があるのか・・・。

六本木さんの行動も気になるし、でも、のちのち謎は解けていくらしい。（たぶん）

謎だらけだったが、今回の見ものはやっぱり、新宿×汐留。もしかすると、公式カプなのかも知れない・・・。

や、たぶん、わざとでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、汐留くん。

右向き、苦手ー、とか思いつつ練習で。

お風呂に入ってます～、みたいな感じで描いてみた。

月島十六夜というか、セバスちゃん？

「ミラクル☆トレイン」、６話。

メインは、待ってたよ、月島　十六夜（つきしま　いざよい）。

や、ほんとに待ってたの。メンバーの中では、一番読みにくい人（駅？）だったから、興味あった。

すごい冷静で、思慮深くて、その反面、人当たりが良くて、意外と熱い。そんな感じだった。

月島も情緒があって、都会なのに釣りができたり畑があったり、見てると行きたくなってしまったー。いい所だ～。

そして、汐留くんの人なっつこさと、トクガワの（犬らしい）愛らしさに癒された。

「敷かれたレールの上を走ったとしても、どこで降りるか、それを決めるのは自分だ」、っていう月島さんの言葉に「そうだよねー」なんて頷いたり。やあ、いい話だった。（セリフは正確に覚えてないけど・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、月島さん・・・なのに、今までで一番似てないという。どうしたものか。

イメージとしては、もんじゃ焼きを焼いてる人みたいな・・・。

ちなみに、もんじゃ焼きは食べた事無いです。美味いのか・・・？

で、時々、セバスチャンな感じになってて、可笑しかった。

でも、すごくかこいいなー、って思いながら観てた。

なんとか、予定通り・・・

今日は「ミラクル☆トレイン」のキャラソンについて・・・というか、OPなんだけど、ほぼキャラソンみたいなものだよね。

歌ってるのは、六本木　史（KENN）、新宿凛太郎（置鮎龍太郎）、汐留　行（梶裕貴）、両国逸巳（森田成一）の４人（？）。

残りの２人は・・・？後から別に出すってのはナシにして欲しいなぁ。正直な話。（地雷は杉田・・・）


１曲目、「montage」は主題歌で、今時な感じの歌？軽くラップが入ったりとか。

曲も詞も好き。

２番では、それぞれのソロが少しずつ入ってるけど、オッキーだけ妙に浮いてる・・・。（そりゃ浮くよね）

『もっとあがいて　自分に出会おう』っていう詞が印象的だった。

わたしは、まだまだあがき足りないよな、って思ったり。

２曲目、「YELL from 42.3」は、六本木さんのソロ。

“42.3”ってのは、六本木駅の深さ・・・だったかも？（おいおい）

えっと、これも今の流行っぽい感じ？

語り系っていうのか、にぎやかな曲じゃないのに元気が出てくるような・・・。

その気になって聴くと、目がハートになっちゃうような、そんな歌！（目がハートって・・・）

それにしても、KENNさんって、初めてアニメで声を聴いた時は、たいがいアレだったけど、今、聴いてもたいがいアレなのはどういう・・・。

ま、そこがなんだか良かったりもする。で、歌は好きなので、他のキャラソンなんかもよく聴いたりしてる。

なんやかんやで、わりと気に入ってるんだろうな・・・。

せっかく描いたので・・・

今日は、「ミラクル☆トレイン」のキャラソンの事を書こうと思って、落書きしたものの、失敗・・・。

結構、頑張ってたのに・・・。途中まではいい感じだったと思う。

なので、明日リベンジする事にした。（予定）

今日は、通販のカタログ見てから寝る。

汐留行というか、梶裕貴というか・・・。

「ミラクル☆トレイン」、５話。

今回のメインは、汐留　行（しおどめ　いく）。

なんか、もう、よく分からないんですが、鉄の人必見？

結構、ディープなミニ知識が盛りだくさん。分かったような、分からなかったような。

や、汐留くんが可愛かったから、それで良しって事で。

好きな子の前では、ペラペラと喋るタイプなのかしら・・・。

新宿さんのスベリ具合と、六本木さんのボケ具合も毎回素敵。

そして、またまた、汐留駅に行きたくなってしまったわたし・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、汐留くん。

彼は総受けなのかと思ってたが、単に惚れっぽいだけなのか！？

個人的には、新宿×汐留がいいかと・・・。（聞いてない）

女の子みたいで、描いてて楽しかった。

お兄ちゃんというより、アニキな感じの両国さん？

「ミラクル☆トレイン」、４話。

今回のメインは、両国さん。

両国といえば、お相撲とか、時代劇とか、そういうのが浮かんでくるけど、まさにその通りというか・・・。

観てたらちょっと行きたくなってしまった。

お約束の豆知識もいろいろ。駅さんたちの誕生日（？）も。汐留くん以外は１２月１２日で、射手座で、汐留くんが１１月２日のさそり座。

みんなそれぞれの星座の着ぐるみで登場。そこまでやってくれるの！？

一人、みんなと違うとしょげる汐留くんに「ドンマイ」と声を掛ける六本木さんがボケてて可愛い。

で、今回は新宿×汐留フラグが・・・。って、汐留総受けなのか？

いやいや、そうじゃなくて、相変わらず、地味な展開にも関らず、よい事を言ってくれるのよ。

人って、たいてい、先の事ばかり見つめがちだけど、たまには、過去も振り返って見る事も大切なんではないかと、そんな事を言ってたような。

わたしは、もう少し、過去の事も見つめ直さないとな、って思った。目からウロコ？

半分、感心（？）しつつ、半分、萌えつつ、な、ミラ☆トレなのでした。まさか、メンバーの生着替えまで見られるとは・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、両国　逸巳（りょうごく　いつみ）。

メンバーの中では一番、興味無いところなのだが（こらこら）、なんだか、いいヤツって感じ。かっこよかったし。

世話好きな感じがする。彼氏にするとラクチンかも！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　

実はお兄ちゃんキャラの新宿さん。

「ミラクル☆トレイン」３話。

今回のメインは、新宿　凛太郎さん。

どこにでもいそうなキザキャラ。痛さは都庁さんに負けてないと思う。

で、ふと、今回のテーマって何だっけと思う。

とりあえず、新宿駅の周りをウロウロしてみたり。

お相手は、１４歳の女の子。

人生設計をきっちりしてるのに、思うようにいかない。

コンカツパーティーに参加するも、追い出されてしまう。（そりゃそうだ）

でも、そのきっちりさに、駅たちは癒されてた。日本の鉄道は、世界一正確なんだそうで・・・。

なんか良い事を言ってたような気がするのだが、覚えてなくて・・・。（おいおい）

いろんなところに、気がいってしまって、肝心のストーリーがいまいち頭に入らないのが問題といえば、問題・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、新宿凛太郎さん。

新宿駅は世界で一番お客さんが多いとか・・・。人気ものなのです。
（わたしは、一回しか行った事ないけど）

で、４人兄弟のお兄ちゃん。

兄弟がいるのを知らなかったので、突然、似たようなのが出てきてびっくりした。でも、ちょっと美味しかったかも！？