だんだん、胡散くさい。

しかし、今日の落書きは何分で描いたのだろう。もう、あまり時間が無い・・・。お菓子をずっと食べてるからだ。ああ、お腹いっぱい。

　　　

「マージナルプリンス」、６話。今回はアンリがメインで。

アンリは、ずっと寡黙なキャラのイメージ。あまりじゃべらなかった・・・よね。（と、聞かれても困るね）

彼、先祖が錬金術師だの、なんだので、どこかミステリアス。で、よく、外国に出かけては、事件が起こる。

今回、イタリアへと旅立ち、ホテルで爆破。マフィアの闘争って事らしい。

イアタリア＝マフィア、日本＝侍、外国人が描く外国のようで、苦笑いしてしまった。でも、とりあえず、マフィアなのね。

アンリの事を心配する、寮の中間達。と、こんな感じのストーリーで。

ユウタくんのばかっぷりも、だんだんと頂点に達してるようで、苦笑い。

おまちかね、キャラソンも、流れた。しかも、２曲。

２曲目、歌っぽいイントロが流れた時、わたしは「歌はさっき聴いたから、もういいよ」と心の中で叫んだ。が、やはりムダ。しっかり歌が始まる。

それが、期待をちょびっと裏切って、わりと上手い。わりと。

あれれ、ノジケン（野島健児）、意外と歌えるのね。

それにしても、元気なのか、ちょっとアホっぽいキャラしか聴いた事なかったノジケンの声。クールな感じにしゃべると、やっぱり、お兄さん（野島裕史）に似てる、のかな？？

連チャンで、兄弟の声を聴いたよ。（お兄さんは「ヤマナデ」に出てる）

　　　　

風邪引きかけてたハズが、なんとなく、復活？

寝るときに、首元をあたたかくしたのが良かったのか！？とりあえず、良かった。

で、ミカンも買ってきたので食べよう。（え、今から？）

飲み込む！？

「噛むのめんどくさいから飲み込んじゃうんだ」

「え？」

「冗談だよ、３回ぐらいは噛むかな」

「ええっ！？」

　　　

そんなこんなで、「マージナルプリンス」５話。今回のメインは春也くん。日本人なのだ。で、日舞の家元、正確には違うらしいが・・・。何だっけ？

春也くんの口癖は「めんどくさい」。ルックスを見た限りでは、そんなふうには見えないのに。

そんな春也くんと、ユウタくん、レッド（アルフレッド）の３人が大冒険（！？）をする話。

マジで、面白い。普通なのに面白い。バカバカしくて面白いんじゃないんだー。ほんとに面白いって感じるんだ。

最後には春也くんの踊りも見られるという、サービスぶり。

春也くん、ちょっといいかな～　メガネっ子だし。

しかし、「めんどくさい」ばっかり言ってるので、わたしはロベス様の霊が乗り移ったのか！？と思ってしまった。（あらら、内輪ネタ？）

　　　

この「マジプリ」、毎回キャラソンが流れる。今回は、もちろん春也くん。

わたしは、ワクワクしてた。えっと、どんなヘタクソな歌が聴けるか・・・。や、期待を裏切られなかったね。素敵すぎだよ、春也も、みんなも。（みんな！？）

声優さんの歌を聴くようになってから、たいがいの歌が聴けるようになった。ヘタでも広い心で許せる。許容範囲はビックバン並。

　　　

なんだか、「マジプリ」、とても素敵に見える。これはやれてしまったね。こんなところに自分のツボがあったとは・・・。

携帯電話のゲームなので、携帯電話を持ってないわたしは、ゲームがやりたくてもやれないのだが残念・・・？？？

だからといって、携帯電話を買うつもりもない。そんな若さは無いのさ。（ここは、財力より若さがポイントなんだな）

　　　　

とうとう、雨降りだー。寒いし、眠いよ。それに、今日はアニメイトに行こうと思ってたのにな・・・。止めちゃった。

若さが足りないか・・・しょぼしょぼ。

とりあえず、洗濯した。ええ、外に干せなくて、部屋の中に。ああ、じゃまだー。

オタク王子・・・

「マージナルプリンス」、４話。どうやら毎回、一人のキャラにスポットを当ててそのキャラと主人公を絡ます、とう展開をしてる感じ。

今回は、シルヴァン。ピンクの長髪さん。目を閉じると、長いまつ毛が出現。いかにも、おネエ言葉で喋ってるような、そんなキャラ。はて、おネエ言葉で喋ってたっけな？

彼の一通りの生い立ちが分かったと。いつも明るい子だけど、やっぱり何か訳あり。

４話は主人公、ユウタくんとシルヴァンが学校を抜け出し、街へ遊びに行く話。

ありふれてはいるものの、ちょっと泣かせる話も入れてみたり、前回よりかは良いかも。だんだん良くなっていくかな？

わたしは、この回を観て、ちょっとシルヴァンが好きになったぞ。

決め手は、バックに流れてた、ヘタクソな歌。初めは何かと思ったが、彼の歌だった・・・。衝撃的だった。あの歌なのに、画像はなんだかかっこいい。これは・・・恥ずかしいってやつか！？

この、恥ずかしさが初々しい。「マジプリ」って、どこか初々しい・・・。観てる間、ずっと顔がほころんでたものね。こんな暖かな眼差しで観る事ができるアニメ、いいね・・・。

　　　

行きも帰りも雨を逃れたわたし、ラッキー。

帰り、動物を見るためにホームセンターに寄った。ウサギを見てると３、４歳ぐらいの女の子が話しかけてきて、そのまま、魚やカメを、見て、見てと言って、あっちゃこっちゃ連れまわされるはめに。

迷子？って思ってたら、突然走り出して、「ママー、どこー？」って言ってるし。迷子かよー。

と、思ったら、また、何か見つけては、見て、見て、って言ってる。おいおい、ママを探してたんじゃないのか？

サービスカウンターに連れて行って、迷子の案内してもらったけど。そして、解決。良かった。

いや、しかし、迷子って初めてだよ～。

マジプリ。

「マジプリ」・・・「マジですか！？プリンス」の略。（ウソです）

ほんとは、「マージナルプリンス」。設定は「学園ヘヴン」に似てるのだと思うけど、キャラは更にぶっ飛んでる。３話目にして確信した。みんな変だよ！

主人公、ユウタくん、２話までは、他のキャラと険悪な雰囲気にもなってたのに、和解したとたん、どうもフレンドリー過ぎる感じに。あの馴れなれしさはどうだろう・・・。

周りのキャラもなんだか変。ユウタくんの言う事に納得してしまってる。わたしは納得できないー。

特に、ジョシュアはわたしのイメージとかなりかけ離れているよな・・・。だって、１人称が「オレ」だもの。「ボク」じゃないと嫌なのー。（いや、それはなんか違う）

３話のメインキャラはハリウッドの映画俳優だという、アルフレッド・ヴィスコンティ（ヴィスコンティって・・・）。声は森田成一。（まさかずです　　）

声が、「アンンジェリーク」のアンディに聴こえてしまって、それで絵も見るとそう見えてしまって、どうしようもないね。わたしだけか！？

どうやら、ハリウッドの裏側を暴露の話だったようで（！？）、でも、あれ観て本気にする人はいないでしょう。しかし、あんな裏側ってあるのかな・・・。

全体的に不自然過ぎて、たぶん、そのせいで、キャラも不自然に見えたのではないかと。

わたしは、観ながら、これ、マジですか！？と、何回ツッコんだ事か。なるほど、「マジプリ」（マジですか！？プリンス）だ。

とりあえず、３回目にして、主人公の印象、最悪・・・。

　　　　

毎日、いい気候。朝は寒くなったけど、とても過ごしやすい～。そんなうららかな秋の日、ちぇっ、また、夜間工事が始まった。もうー、夜やらなくていいじゃん。

工事は朝６時までやってるので、５時半ごろ出勤するわたしは、工事してる人達と顔を合わせる事に・・・。なんだか恥ずかしい・・・。

それにしても、なんとかならないのかなぁ・・・。

秋うらら

『秋うらら』は俳句の季語。うららって、秋にも似合うね。ちなみに、『美術館』も季語なんだって。

　　

「ひぐらしのなく頃に」、いつもは水曜日の夕方観るけど、今日は、土曜日のお昼の放送に間に合ったので、先に観ちゃった。

２３話でした。前半は殺伐としてたのに、後半になって、友情物語みたいになって、心温まる展開に・・・。つい、涙ぐんでしまったよ。でも、人、殺されてるんだけどね。

どういう訳か、セリフがなんだか芝居くさい。圭ちゃん、どうしちゃったんだろう。前回から、なんかセリフ、変だよね。

ちょっと、ほんわかした感じになってたけど、このまま、何事も無く過ぎる訳は無くて、また、不穏な空気が・・・。そこで、続き。抽象的な予告は、次回のストーリーの予測が出来にくくて、何が起こるのか心配になったぞ。でも、レナちゃんは悪くないと思うんだけどな・・・。


　　　

「マージナルプリンス」、２話。ああ、出てきたね、遊佐キャラ。美形だねー。ちょっと和風？主人公のユウタくんも、あの髪型に見とれてたみたいだ。（？）

話が分かりやすいというか、小学生レベルなのか！？これでもいいけど、もの足りなさも・・・。

いやいや、でも、個性的なキャラばっかりで楽しい。オッキーが素敵すぎ。惚れ直したぞ。なかなか楽しいアニメです。

　　　

結婚式・・・。今日は、おぼちゃん（社長の息子）の結婚式。でも、出席する人はみんな仕事。おぼっちゃんも仕事。式は午後（夕方？）からなので、午前中、みんなが必死で仕事して終わらす。おかげで、早く帰れました。

やー、でも、当事者まで仕事とは・・・。お疲れ様。そして、おめでとう。

視聴者参加型アニメ？

「マージナルプリンス」、昨日からだったので、観てみた。特に、好きって訳でも無かったけど、インパクトは十分あったし、話も退屈しないし、悪くないかな、と。（うわっ、何様？）

略して、「マジプリ」。携帯電話のゲームのアニメ化らしいけど、ゲームはあまりやらない・・・というか、携帯持って無い。やりようがない。

そういや、今年はゲームのアニメ化作品を何本か観たっけ。観て、やっぱり元を知ってた方が楽しめると思った。ゲームで出てきたちょっとしたエピソードが使われてたりしたら、知ってる人は密かに、ニヤッっと出来る。そんな一体感みたいなのを感じたいな～。どうも、取り残されてる気分。

　　　

「マジプリ」、主人公が寮から、お姉さん（どうやら視聴者の事みたい）に電話（もちろん携帯電話）をして、自分の友達を紹介するというところから始まる。

この電話、テレビ電話みたいに画像が送れるやつみたいで（そんな携帯あるの？）、向こうからも自分が見えてるって感じで、キャラが一人一人、テレビの前の自分に話しかけてくる。一瞬、ひるんでしまったよ。自己紹介してくれるのはいいけど、名前、覚えられないって。

他にも書きたいポイントはいくつもあったんだけど、時間が無くて・・・全部書けないよー。

それにしても、いきなり、視聴者を巻き込むとは、なかなか新しい・・・？でも、観てる人が主人公（高校生）より年下だったらどうするんだろう。たぶん、高校生よりちょっとお姉さんがターゲット？

今回のわたしの一番のポイントは、オッキーかな。わたしの知ってるオッキーとはちょっと違った感じだったので、新鮮・・・。歌も聴けたし。「学園ヘヴン」でいうと、和希みたいなポジションっぽいので、いっぱい出番があるね～。

で、結局、どうかというと、楽しかった。

ちなみに、落書きは、主人公のユウタくん。ほんとにうろ覚えで描いた・・・。なんだか、縦な感じだった。目も、縦なのよね・・・。

　　　

今日のおかず。かぼちゃとさつまいも。そして、職場で、もう使わないからと、里芋を沢山もらったので、煮物を作った。今日のおかずに更に、イモが追加。なんだか、パサパサするよー。でも、お通じはばっちり。イモって体にいいから食べようね～。（わたしは食べ過ぎ）