流星前夜

「鋼鉄三国志」１６話、陸遜、疑心暗鬼で孔明に会いに行く、の巻き。

もちろん、お供は凌統。

凌統、すでに、陸遜の保護者状態。

陸遜は陸遜で、「ダメな兄ですまない」とか言う始末。ダメ兄貴かー。これは、お兄ちゃんキャラの基本ではないですか！？

　　　　　　　　　　　

凌統が、ほんとに成長してて・・・今回は、陸遜だけではなく、わたしまで叱咤激励ってやつをしてもらったよ。

「真ん中に居ちゃダメだ！」っていう名言まで出たっ！

え～、どういう事かと言いますと、電車の座席なんかの、真ん中にドカッっと座ってはダメだよ、という・・・。

いや、これは、説明するより、観ろと。（投げてるし）

わたしが、自分って、心が折れやすくてダメだなー、って、軽くヘコんでる時に、凌統が「心を折ったらダメなんだー」って言った時は驚いたが。

昨日は、ずっと凌統にやられっぱなし。元気出るぜー。

　　　　　　　　　　　

別の意味で驚いたのは、関羽さん。行動がまともだったので、気にもしてなかったが・・・よく見ると、着物の上半身、はだけてる。気が付いた時、ショックだった。

このアニメにまともなやつを期待するのは無理なのか・・・。

　　　　　　　　　　　

セクスィ甘寧は、どさくさに紛れ、周喩様の笛を吹く。練習してるんだとさ。少し、幸せそうだな・・・甘寧。

が、最近、周喩×陸遜にトキメくように・・・。だって、ピュアな陸遜にブラック孔明は似合わないよ～。

　　　　　　　　　　　

更に元気にさせてくれたのが、作画。綺麗だったよ～。この調子で最後まで頑張れ！？

というか、人の事言ってる場合ではないぞ。って、落書きからして、やる気あるのか無いのか。陸遜の素人物まねみたいな・・・分からんって。

鋼鉄三国志～昼ドラ編～

特撮っぽくもあり、昼ドラぽっくもある「鋼鉄三国志」。

１５話、今度は魯粛（ろしゅく）かー！？設定資料集にも載らないまま・・・。

またもや、孔明の餌食ー。（人聞きの悪い言い方して）

「鋼鉄三国志」の孔明はどうも胡散くさい。そんなのだから、陸遜もだんだんと気持ちが傾いてきてる？今度は孫権か？

陸遜、どうやら、聡明な美形が好みのタイプらしい。

　　　　　　　　　　　　

でも、やっぱり魯粛が・・・。

部屋には、孔明の絵が描かれた掛け軸が飾られ、お手紙まで書いてる。これって・・・アイドルファンってやつ？何だか、魯粛が身近に感じられるなぁ。

彼は誰よりも純粋だったのかも。残念な結果になってしまったけど・・・。きっと、いい嫁さんになったのに。って、どんな結果でも、嫁には無理だろう。

１５話を観てから、ドラマCDを聴くとまた、感慨深いのかも知れない。

　　　　　　　　　　　　

魯粛って、あまり資料的なものがなくて・・・。ちょっと乙女モードな感じになってしまったぞ。くー、リベンジだ。

でも、今日はいろいろと頭に詰め込んだ感じで、もう、いっぱいいっぱいになってる～。

だって・・・「オバドラ」の新刊の表紙が素敵過ぎるしー（中味もね）、楽しみにしてた「KARAS」の５話と６話もすごく良かったし、「鋼鉄三国志」の主題歌歌ってるバンドのプロモーションビデオもやっと観る事が出来たし（主題歌、初めてフルコーラスで聴いた）、ちょっとだけ観たアニメ情報番組のゲストが楠田さんだったし、漫画とテレビ三昧。そりゃ、わたしの少ない脳みそには容量オーバーだわさ。

和解か陶酔か。

「鋼鉄三国志」１４話。周喩様のお葬式。この人、偉い人だったんだと、今更思う。総理大臣みたいな人か？ま、そのぐらい偉いんだと。

実は人望のある人だったのねー。なのに、目つき悪いから、陸遜も誤解しまくりじゃん。（なにげにむちゃくちゃ言ってないか？）

甘寧が思った通りにがっかりしてくれてたので、面白かった。

そして、やっぱり凌統もしゃしゃり出てきたか。甘寧と同じ立場になった事があるものね。この辺は抜かりないようで。

しかも、凌統、お子様（？）のくせに、大人の事情ってのもよく分かってる様子。

あ、大人の事情って、あまり深く考えなくてもよろしいのでー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

玉璽と心中しようとする甘寧を助けようとする陸遜。

どさくさにまぎれて陸遜、「我が師の事が分からないー」なんて絶叫。迷ってるねぇ。青春だねぇ。

だって、『我が師』って、胡散臭いんだもの・・・。分からないのが普通でしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ピンチな２人を助けたのが太史慈。いい仕事をしたね。少し、見直したよ。イトケン。

でも、あんなに力まかせに助けたら、２人とも逆の方に飛んで行ってしまうんではないかと思った。

それにしても、太史慈、周喩様を呼び捨て。実は、偉い人なの？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、凌統くんで。いつも、可愛さ半減みたいな感じになってるのが残念で・・・。かといって、わたしが描いても微妙なんだけど・・・。人の事は言えないよってことで。
　　　　　　　　　　　　　　

がくっ・・・

まさに、終わったあと、がっくり。タイトルからして怪しいと思ってたが、ここで死んでしまうの？まだ、１３話だよ・・・。

次回をお楽しみに出来ない・・・。

「鋼鉄三国志」も後半戦。久し振りに死人が出たが、これから増えそうだなぁ・・・。

でも、だからって、周喩様をコロスか？がっかりさー。（ちなみに漢字間違えてる。変換できなかった。諦めた）

　　　　　　　　　　　　　　　

陸遜は、ずっとキレてた・・・。反抗期とうよりヒステリー？心配してる凌統が気の毒だった。

孔明を警戒する周喩様の事を目の敵にしてた。甘寧にまで絡んでた。（わたし的にはツボだった）

最後は周喩様に助けられる陸遜。次回、甘寧がどう出てくるか楽しみだ。（あれ、お楽しみに出来ないとか言ってなかったか？）

　　　　　　　　　　　　　　　

それにしても、周喩様はずっと孫策様ラブだったようで・・・。時々、甘寧が可哀相になる。

周喩様、チューぐらいはしてるんだろうか、そんな事ばっかり考えてしまう～。（アホですな）

　　　　　　　　　　　　　　　

早速、楽しみが一個減ってしまった「鋼鉄」、三木眞終了かー、つまんないなー、なんだか好きな声優さんが順番にいなくなる「ぼくらの」現象？でも、マモたんは主人公だから最終回まで大丈夫！？

愛ってなにさ？

愛を語るアニメ、「鋼鉄三国志」。１２話でした。ええ、師弟愛がメインでしたわよね。

　　　　　　　　　　　　　　

陸遜がお師匠さんを魔の手（若干、間違ってる）から逃す、ってだけの話のような気がする・・・。

それだけなのに、何故か熱い。むしろ、暑苦しい・・・。

男ばっかりの中で、何故、『愛』って言葉が連呼されなきゃならないのか・・・。

陸遜、やっぱりすごいよ、ためらいもなく、お師匠さんの事、「愛してる」って言えるんだもの。

陸遜はいつもの事だけど、周喩まで何やらゆってたような・・・。

もう、何だか、観てて、この人達、何ゆってるの？？みたいな世界。

　　　　　　　　　　　　　　　

まあ、陸遜がいかに、孔明の事が好きか分かったよ。

凌統が陸遜好きっ子なのも分かったよ。

周喩が孫策の事好きなのも分かったよ。・・・あれ、甘寧とは遊び？（こらこら）

甘寧は・・・またまた、凌統のお母さんみたいだった。

　　　　　　　　　　　　　　　

それにしても、毎回、驚きがある・・・。期待以上にBLしてるね・・・。（と、わたしは思う）
　　　　　　　　　　　　

特撮三国志？

「鋼鉄三国志」１１話。なんだか、ヒーロー誕生な感じで・・・。

昔の戦闘ものは５人だったけど、今は６人なのかねぇ。やっぱり「鋼鉄三国志」って特撮ものだよ。

さあ、みんな、腕１本で天下を取ってくれ。

　　　　　　　　　　　　　

今回のびっくりさんは、孔明？見るからに黒そうなんだけど・・・。そして、お兄ちゃんの諸葛謹も・・・。

孔明＝黒い、諸葛謹＝灰色みたいな感じかな～。

周喩さんは初対面から、孔明を警戒してたみたいだけど、むしろ、陸遜より、周喩の方が普通の反応のように思える。

（「鋼鉄三国志」の）孔明ってやばそう・・・。中の人子安さんだし～。（って、関係ない）

どうしても、孔明と周喩が対峙してると、アヤとヨージを思い出してしまう。絶妙なキャスティングですな～。

　　　　　　　　　　　　　

さて、諸葛謹さん、見方を欺き、敵のアジト（！？）に忍んだはいいが、かっこ良かったのは途中まで・・・あっさり、捕まってるし・・・。

諸葛謹さんのポジションを見たような気がする・・・。

　　　　　　　　　　　　　

最後に、凌統をおんぶしてる甘寧がお母さんみたいで微笑ましかった。結構、キュンってきたのよ～。

　　　　　　　　　　　　　

魏の国の人は、逃げ足が速過ぎて思わず苦笑。あれはないだろ～。

　　　　　　　　　　　　　

で、一番人間離れしてるの、陸遜だと思う・・・。いろんな意味でぶっ飛んでる。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、劉備元徳。（漢字が合ってるかどうか・・・漢字変換で出てきたので）

でも、「三国志」をほとんど知らないわたしも、諸葛孔明と、劉備元徳の名前だけは知ってた・・・。


「鋼鉄三国志」では、ピンクの髪の美少年？行動がおかしいのは、無垢だからだそうで・・・。しかしなぁ・・・。

あ、わたしは、結構、好きだけど。こういう、チャラチャラした子も・・・。

人それぞれに・・・

「鋼鉄三国志」１０話。突然、心変わりした諸葛謹さん。残された人達は何でー？？みたいな感じ。それでも、戦の準備を始める人達。さすが、腕一本で天下を取る話、細かい事は気にしません～。

や、当の諸葛謹さん、何を考えてるのか、ころっと寝返ってる様子？？弟にコンプレックスを持ってるとか紹介されてるわりに、やり手な感じ。

それより、しばらく出番が無いんじゃないかと心配してたが、しっかり出てるので、良かったというべきか・・・。

　　　　　　　　　　　　

陸遜、孔明の今日の萌えどころは、うーん、やはり、ちょっといまいち？陸遜が孔明に骨抜きにされてるのはよく分かるが・・・。

陸遜、かなりだめっこ？

　　　　　　　　　　　　

もう一人のだめっこは、甘寧。この人も周喩に骨抜き～？いつの間にか懐いてる。

むしろ、今回の萌えはこちら。

周喩に部屋に誘われる甘寧。頬を染めてる・・・。それって、わたしが想像してるとおりの意味でいいわけ？

この場合、甘寧×周喩でいいのかしら～。わたしの希望だけど・・・。

　　　　　　　　　　　　

そんな訳で、落書きは甘寧さん・・・。普通に描こうとしたがムリだった・・・。

手に持ってるのは笛。（一応ね、周喩さんが笛を吹いてたりするので）でも、何か分かりません～。それに、左横に描いてるの、こんにゃくゼリーみたいだけど、ハートなのです・・・。見えない～。

合宿編。

「鋼鉄三国志」９話、お泊りで、修行しに行く話し。要するに、合宿ってやつね。

メンツは、陸遜（マモ）、凌統（サイガーv）太史慈（イトケン）、呂蒙（アキラ）、諸葛謹（ユサリン）のでこぼこメンバー。

あ、かっこ内は、中の人ですから・・・。

　　　　　　　　　

こんなメンツで行ってろくな事ないのは明白。

太史慈のテンションが上り過ぎて手におえません。

地獄の特訓が続くけれど、本気でやってるようには見えない・・・。苦笑しぱなっし・・・。

　　　　　　　　　

お泊りはボロ小屋。こんな小屋に男５人が泊まるのね～、と思うと、ちょびっとトキメキが・・・。（何故！？）

凌統、呂蒙のコンビは、ご飯の支度を・・・。会話がまるで、奥様。

亭主自慢してる二人・・・。

　　　　　　　　　

亭主たちは、魚釣りやら、薪拾い。

諸葛謹だけは、いつでも、どこでも、飄々とマイペースだったけど・・・。そこが、また、良かったり。

　　　　　　　　　

そんなこんなで、みんなで団結して、合宿も終了。

・・・あんなので、団結できるなんてすごいよ。最後のシメは「エイエイオー！」って・・・。こんな言葉、久し振りに聞いたよ。

　　　　　　　　　

が、暗転、諸葛謹が突然、反乱（？）。仲間の元を立ち去ってしまう～。何故なんだろう。

諸葛謹にばかにされた（？）周喩はものすごく怒ってるし。なんと、周喩様の武器はムチ。似合いすぎてて、クラクラしちゃうv

　　　　　　　　　

さて、お楽しみの孔明と陸遜の素敵エピソード、今回はちょっと控えめだったので、もの足りない～。

でも、陸遜はやっぱり孔明様ラブだった～。ちょっと諸葛謹も気になるかなー、って感じもしなくもなかったが。

　　　　　　　　　　

気になるといえば、甘寧も、どこか周喩の事が気になってるようで。この人は惚れっぽいのかしら？？

　　　　　　　　　　

「鋼鉄三国志」、毎回楽しく見てるけど、どこか、昔のアニメの匂いがする・・・。

昔は、夏休みの午前中にやってたのよね～。そんな事を思い出してしまった。

あ、落書きは、諸葛謹さん～。弟も謎だが、この人も謎。そういえば、諸葛謹さんも、お兄ちゃんキャラだね！？
　　　　　　　　

　　　　　　　　

陸遜、朝帰り。

「鋼鉄三国志」、８話～。陸遜がお師匠さんのところにお泊りした回。

いつもは、凌統のうちに泊めてもらってて、陸遜がなかなか帰らないので、凌統は、ご飯もノドを通らないほど心配してたのに、陸遜ったら、爽やかに朝帰り～。

いつの間にか陸遜、浮気してる亭主にさせられてしまってる。なんて下世話な三国志。

　　　　　　　　　　

そんな朝帰りの陸遜、何が起こったのか、明白過ぎて笑えてしまう。

萌えポイントを所々に散りばめてくれてる「鋼鉄三国志」、これって狙ってるのかなぁ・・・。

　　　　　　　　　　
肝心のストーリー、ああ、また、覚えてないよ。（訂正、多少、覚えてる）

孔明が何か、企んでる、って事なのかしら。そんなところでしょう。（ほんとに覚えてるの！？）

漢字キャラも続々と登場中。名前を覚えきれず、あの、忍者みたいな人、とかで覚えてるよ～。中の人の名前とか・・・。

　　　　　　　　　　

ほんとに落書きになってしまったけど、孔明さん・・・。途中までは頑張ってたけど、結局、力尽きてしまった。

これも、暑さのせい・・・？？部屋の中が真夏日になってる・・・。

「鋼鉄三国志」７話・・・膝枕！？

普通、師匠と弟子は膝枕なんてしないよな。こいつらは・・・。

そこまでするとは思わなかったので、いまだに、頭の中で、膝枕シーンがリフレイ～。

　　　　　　　　　　　　　

陸遜が、しょっぱなから、可愛さMAXで、爆発しそうだった。

いちいち、頬を染めるな。（ちなみに、がっつりさんは喜んでる）

　　　　　　　　　　　　　

なんと、今回は、お師匠さん（孔明）に再会。陸遜の嬉しそうな事ったら。正直、嬉しそうにしてる陸遜しか、覚えてない。どんな話だったけ？

ちょっとお気に入りの甘寧さんは、旅に出てしまので、しばらく出てこないかなぁ。何故か、周喩さんのことを気にしてるようで。

　　　　　　　　　　　　　

凌統くんは、いつもにも増して元気。でも、微妙に鼻声？

諸葛謹さんは、わたしのリクエスト（！？）のかいあって、また、「陸遜ちゃんv」って言ってくれた～v

　　　　　　　　　　　　　

陸遜は、孔明と会えて、甘えまくり。しっぽをブンブン振ってるよ・・・。

師匠の事を褒めてもらうと、とっても嬉しそうにする陸遜が、これまた可愛い。

　　　　　　　　　　　　　

お耽美な孔明だけど、むしろ、陸遜の方がフェロモン出しっぱなしのような気がする・・・。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、陸遜。設定資料集をゲットしたので挑戦。

昨日のと、どう違う？と言われてしまうと、それまでだが・・・。