期待しつつ・・・

「ひぐらしのなく頃に解」１４話。また、新しい物語の始まり。

祭囃し編の１話。今までと違って、タイトルに不穏さがない。もしかして、ハッピーなエンディングが期待できるのか！？と言っても、やっぱり始まってみると怪しげ～。

「ひぐらし」第二期で、謎がどんどん解けていって、わたしもやっと物語を理解できるようになったけど、この祭囃し編は、事件が起こる初めから順番にストーリーを進めてくれるみたいで、更に分かりやすいかも。まだ、始まったばっかりなので、展開は分からないけど。このまま、進んでくれる事を希望。

そして、最後は、みんなで楽しく、綿流しのお祭りを迎えられるといいね。・・・これって、「ひぐらし」的ではない？やっぱり殺されてしまったかー、みたいな方がいいのかしら・・・。今更迷うが、わたしは、ドキドキしつつも、最後はみんなでハッピーなのがいい。

ええ、保志くんに「ハッピー、はっぴー」とか、言ってもらいましょうや。

　　　　　　　　　　　　

お話は、鷹野さんの少女時代から始まった。鷹野さんが子供の頃っていうと、昭和３０年代ぐらい？なんて考えながら観てたが、あまり昭和な感じがしなかったな。でも、現代では考えられないような境遇だったのが驚き。今は、きっとないよね・・・。

で、最後に鷹野さんの無敵の高笑い。どひゃ。

　　　　　　　　　　　　　

落書きも鷹野さん風味で。うーん、これは全くの別人。そんな訳で、今日はこの辺で。

やり逃げしてるし。